堀ちえみ、小倉の天寿しへ『天まで昇り詰めるような美味しさ』
タレントの堀ちえみが自身のブログを更新し、小倉の名店「天寿し」を訪れた喜びをつづった。冬の寒い時期に脂が乗った魚介を堪能し、「この日をずっと心待ちにしておりました」と、特別な一夜を迎えた感動を伝えた。
「この寒い時期はどのお魚も脂が乗っていて最高。そんな冬にこちらの予約が取れたという、とても有難い夜」と語り始めた堀。まずは鮪からスタートし、「甘い!早速天まで昇り詰めるような美味しさ」と、その味わいに感動を隠せない様子。
続いて烏賊についても、「とろける烏賊も美味しいけど、この時期の美味しい烏賊は別格です」と絶賛。「大将のお人柄や心が、手や指を伝わって、この握りにしみ込んでいるんだなぁ」と、大将の技術と真心が感じられる握りに感動を覚えた。
「もちろん歴史も経験も。味わい深いです」と述べ、名店ならではのこだわりと職人技を堪能した堀。「またもや小倉で感動のお寿司をいただきました。今年も頑張るぞ!」と、新年に向けての意気込みも語った。
食事を終えた後は、「お腹も心も脳も満たされて。少し小倉の街をぶらぶらして帰ろう」と、満たされた気持ちで小倉の夜を楽しんだ様子を報告。「大将!本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。
この投稿に、ブログ読者からは「福岡行ってもブログ書いて お寿司一品ずつ写真撮って忙しそうね」「わざわざ小倉まで行かなくても東京にも美味しい寿司屋さんあるけどねw」「いつも夫婦だけで贅沢三昧」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
舌癌の治療の選択肢の中から選ぶという時に、同居娘さん以外の6人は泣いたり、手術してと懇願しなかったということ?次女が次女がと、いつも言うから、他のお子さんからは何と言われたの?と思いまして。
実の娘さんの発言・行動したテイにするのが一番の安全策なんでしょうね
いざ という為の時のね!
万が一の時の発言のすり合わせの自由が利く
次女しか協力してくれなかったんかな?
母親の実態を掴んでる設定の人間は少なければ少ない方が 何か起きた時に便利なんだろう
ボロが出る確率減るもんね
他の関係者は知らぬ存ぜぬで過ごせばいい
2018年のブログ見たら
マネージャー日記と言うのがあり
その日の出演情報がありました
今はないんですね
自称舌がん公表時から マネージャーのきよちゃんて方の影は全くなくなったみたいですね
マネージャーさんなら常にそばで堀さんを見ていたので、舌がんの真偽は分かっているんでしょう
マネージャーが病院に連れていかなかったのがおかしいと思う人もいるだろうから、可哀想に。
そこはさすがにマネージャーの責任に思う人はあまり居ないし、責任にしたら可哀想
元マネージャーさん、全てのことを口外するなと釘刺されてたりして
それは必須です
旅行って言うから観光とか
するのかと思ったらショッピングか
寿司食べたり東京にいるのと変わらないね
魚拓ありがとうございます。
キャナルシティのような商業施設は、東京にもたくさんありますよね。
旅ブログなら。
キャナルシティのそばにある、神社、鰻屋さん、うどん屋さん。
タクシーで10分くらいのところにある八幡宮や有名な太宰府など紹介できないのですか?
「旅に出ます」ではなく、「寿司食いまくり、お直し旅行」に変えましょう。
犬はまた誰もいない狭い部屋に閉じ込めのまま?置きエサでヤギは益々デブ犬に。何ヵ月も閉じ込めて、それでも平然と愛犬家を名乗る。図太いね、神経までも。
次からは舌ガンに関する事は診断書 有りきでインタビューなどしてもらいたいですね 出せなければ 舌ガンは嘘だと言うことに して下さい