堀ちえみ、愛車トラブルに言及『ホッとしました』
タレントの堀ちえみが自身のブログで、文化放送の「くにまる食堂」に夫婦で出演したエピソードを報告した。初めての夫婦でのラジオ出演について、「最初は緊張しましたが…主人が隣に居てくれるって、こんなにも安心できるんだ!って驚きました」と心境を語り、和やかな雰囲気の中で特別な時間を過ごした様子を綴った。
番組では、術後初めて聞いたという夫からの言葉もあり、「ちょっとウルウルきちゃいました」と感動した堀。番組スタッフにも「やさしく自然な方で、お話を引き出してくださり、ありがとうございました!」と感謝を述べた。また、「坂口さんも可愛くて素敵で、温かい食堂でした」と番組への感謝の思いを記している。
ラジオ出演後には夫婦で汐留のロイヤルパークホテルを訪れ、ランチを楽しんだ。堀は「生しょうゆ糀漬けサーモンプレート」、夫は「ソイミートのハヤシライス」を注文し、「体にやさしいランチプレートでした」と感想を述べた。焼き野菜やかぼちゃのサラダなど、ヘルシーなメニューに満足した様子で、「二人でゆっくり過ごす時間も特別」とブログを締めくくった。
さらに、最近の愛車トラブルについても言及。お正月に車が突然ガタガタと揺れるトラブルが発生し、ディーラーで調査した結果、「車のガソリンの管のようなものに空気が入り、コンピュータが燃料切れだと判断して揺らせたのではないか」と説明を受けたという。「とりあえず安心。気になっていたことが、ひとつ消えてホッとしました」と述べ、ひとまず解決に至った安心感を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ラジオにマネージャーは同行しないの?」「仕事中なのにテーブルにはスマホ!」「故障してるかもしれないなら自宅に車取りに来てもらいなよ 途中事故ったらどうするの?」「ベンツの話聞いてたら国産車がいいなとつくづく思ったわ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
耳鼻咽喉科って、以前 雑誌「音楽の友」で開催したコンサート ゲスト出演時に関わった竹田数章氏の所に行くんじゃない?
せの医師と対談も行なってた
仙川耳鼻咽喉科…発声に関する専門外来があるからそこで診てもらうんじゃない?
その耳鼻咽喉科医も病院の宣伝もあるし、そのためならあの人の舌がんの真偽の秘密
も守って大目に見てくれそう
仙川耳鼻咽喉科の口コミ読んだら数年前だが、患者さんが少ないようなこと書いてあった
病院に行けるのかな?詐病だったらバレますよね?
その耳鼻咽喉科医さん、発声に関する専門外来も設けてる位 普通の医療従事者とイメージがかけ離れた医師のようです
病院にかかっても患部は見ないようにあの人側がお願いして発声練習頼むのか?
もしかして、新しいボイストレーナーってその先生だったりして
その先生、ある音楽大学とも繋がって指導してるみたいな説明書きありましたよ
医院の口コミ読みました
古い昔ながらの病院みたいですね
音楽の友主催のコンサートは、確か龍角散の社長さん?がフルートで参加されてクラッシク演奏みたいなものもありました
そんな雰囲気なのに、堀さんの出番になったら最後尾に着席してた親衛隊さんのコールが凄くてその演奏会の主旨とかなり乖離したようになり場がシラけた感じになったような覚えがあります
クラッシク演奏が主体なのに急に昔のアイドル歌謡曲でしかも、親衛隊の大きな声援でかき消されたカオスな場面にチェンジ笑?
運営責任者、HIROKI AMAKO 何故旦那じゃないんだろうね、そういう地位につきたい人だと思うけど
うまくいかなかった時の責任を負いたくないから。
解任だと信用されないのかもね
ラジオで「医師が完治したと言った」と言ったのですね。
またまた問題発言。
金スマではStage4と言うと?の問に「でも、最も進んだ状態とお医者様が・・・」と。
それで治療の選択肢に堀氏が言うところのターミナルケアである緩和ケアを含め、次回までに決めて来るように指示。
結局は手術のみで追加治療は一切せず完治宣言。
1)最も早いもので術後半年、これは改ざんされているが。
2)その次は「私の場合は2年半が過ぎた頃に、医師から完治という言葉をいただいて」と取材に答えている。
3)術後4年4)術後5年それぞれ完治宣言。
寛解という言葉を知ったのはここで言われてから。
何度も完治宣言してから、完治と聞いて驚いたと言われても嘘なのは明確。
戻るが【Stage4で末期状態の癌が手術だけで完治した】と言い切った医師が東大病院の口腔外科にいると言うことですね。
了解しました。
完治は半年くらいで医者から言われてましたね。それが随分後に主人と一緒の時に医者から言われて、完治?完治?と聞き返したとかいうの不思議。
どこの医療機関か、本当に病院へ行っているのかわからないけれど、この時期に通院ネタはやめたら?どこの病院も恐ろしいほどの混在津状況。特に内科小児科は診察開始と同時に1時間以上待ちはざらで、薬局も咳止め等の薬不足で医療崩壊寸前。
娘は年末からインフルで一家全滅、会社の同僚はコロナで一家全滅、本当に一時期のコロナが流行している時のよう・・・。マスクと手洗い生活に戻ってしまったけれど、自分はガンの経過観察で病院で診てもらわなきゃいけないからできる限り気を付けて生活している。
とにかく、ブログネタのためにこれ以上医療関係者の皆さんに迷惑をかけないでほしい。
混在津ではなく、混雑でした。
で、旦那の仕事は?
金魚屋擬き
家でも金じゃらつけて、模倣刀を磨いているイメージだったわ。現実はよれよれエプロンつけて、台よじ登って神棚の掃除。
あのネックレスをつけて仕事場はないわ、時代錯誤すぎる