堀ちえみ、今年最後の診察を報告『この1年入院なしで過ごせました』
タレントの堀ちえみがブログで、2024年最後の大学病院での診察を終えたことを報告した。皮膚科とリウマチ内科の診察を無事に終え、「この1年、入院なしで過ごせました」と健康に感謝を綴った。
秋頃はリウマチの症状に悩まされた時期もあったが、「このところ大人しくしてくれています」と現在は薬の効果で症状が落ち着いているという。診察後には、迎えに来てくれた夫と「わらび餅饅頭」を食べながらお茶の時間を楽しむひとときも。「中には安納芋のこし餡が入っています」と、こだわりのお菓子を紹介した。
夜の更新では、クリスマスパーティーの様子も明かした。今年のメニューは「チキンとサラダとパン。買ったものばかりですが、美味しいとこドリ」と気軽に楽しむスタイル。特に、家族みんなで囲んだケンタッキーのチキンや、お気に入りの「パティスリー ドゥ ボンヌ オーギュル」のケーキが華を添えた。
「毎年クリスマスはなんだかんだで、それなりに楽しめて来られたのだなぁ…」と、家族で過ごせる幸せを噛み締める堀。最後は、「今夜も温かくして眠ろう」と締めくくり、穏やかな1日を振り返った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「何もかも買って来たもので、冷え冷えしたパーティー。」「5人には少なすぎるサラダ、チキンに大量のパンww」「お惣菜やデリバリーの酒のつまみじゃん(笑)」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
魚拓ありがとうございます
>今回は1人の舌がん患者としての拝命です
患者として。
入院直後から始まるリストバンドから説明お願いします。
術後すぐに夫がシャンプーできる謎もお願いします
家族の見舞いにベッドを移動させて記念写真OKな謎も。
地方や企業の1回限りの講演会だから、その場しのぎのお涙頂戴話で乗り切ってきたけど、年間通してまともな講義ができるのかね。
医学的・学術的な知識も経験も全く無いのに。
私が保護者なら抗議する。
家族愛とアイドル時代の自慢話になるんじゃないの?
反対の声を上げるのは、直接関わることになるかもしれない学生さんか学生の関係者が意見を述べるのが一番効果的でしょうね
旦那は関係ないのに一緒に写真撮って、それを営業?に利用するんでしょ。
日赤に親戚が院長してるというのも仕事に結びつけてるだろうね
日本赤軍だったりして。
日本歯科大学さん、遂に泥船に乗ってしまったのですね
ご愁傷さまです
この人事は大学のトップが決めたことでしょうが、直接苦労を強いられるのは現場で学生と接する先生方かな
この方の採用に不満な関係者、相当数いるでしょうね
東京医科歯科大学とは、
違うんですね、
その大学は、知りませんでした、
しかし、なんでまた、堀さんに❓️❓
堀さんに好意的な「口腔がん撲滅委員会」のトップの人間が 日本歯科大学の卒業生でもあり教授でもあります
多分その繋がりでしょう
歯科大学のたっかい学費、桁が違うだろうな。
それを払った親御さん、堀が客員教授と知ると、気が触れる人もいるんじゃないか?お大事に。
学生さんの保護者等関係者が今回の人事に異議を唱えてもらうのが一番効果的ですよね
外部の人間が意見を述べても大学側は無視に近いでしょうね
あの人の講義に学生さんが不満や違和感を感じたならば、異議の声を上げるよう頑張って欲しいものです