堀ちえみ、歌番組収録を報告『声の調子はまずまず』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、歌番組収録を報告『声の調子はまずまず』

タレントの堀ちえみが、テレビ番組「年忘れにっぽんの歌2024」の出演準備から本番までの舞台裏をブログで公開。グリーンホール相模大野でのリハーサルや待ち時間、そして本番の様子を綴り、充実した一日を振り返った。

リハーサルに向かう車内で「声の調子はまずまず。本番ではもう少し出したい」と意気込む堀。昼食にはおなじみの「リポビタンゼリー」と「マルチビタミンゼリー」を摂取し、エネルギー補給も怠らなかったという。

待ち時間の3時間は楽屋でメイクの納富さんやスタイリストの佐藤さんと会話を楽しみながら過ごし、「寝てしまうと声帯も眠ってしまうので、ひたすら覚醒しています」とこだわりを覗かせた。

本番では衣装チェンジを経て舞台に立ち、司会の徳光和夫や竹下景子、中山秀征らから温かい言葉をもらい感激。「歌い終わった後に舞台袖で拍手をいただけてとても嬉しかったです」と喜びを語り、共演の早見優や森口博子への感謝も綴った。

この日の投稿に、ブログ読者からは「地上波の歌の仕事何年ぶり?」「ちえみさん浮かれすぎ」「どこの現場も主人がいるんですね…」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

463件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    リアルな輪郭はモーニングメッセージのような細面じゃないよね
    森綾さんSNSでのあの五角形がリアルフェイス

  2. 匿名 より:

    ダンナ②
    お昼はかつ丼とマフィン
    https://archive.is/7ZhYO

    ダンナ③
    小松菜バナナ
    https://archive.is/uVQd4

  3. 匿名 より:

    魚拓④
    家事スタイル!
    https://archive.is/VL4UQ

  4. 匿名 より:

    今日は半年に1回のがんの経過観察に行ってきた。
    CT取って主治医の話聞くだけだけど、1週間くらい前から気が重たい。
    田舎だけどそれなりに大きな病院だから朝一でも混んではいたけど、電子受付と会計でかなり時間削減できた。
    がんは問題なかったけれど少し気配があって、今後も考えて通いやすい地元の専門医に紹介状書いてくれた。

    この人は通院のほとんどが大学病院。
    軽度のリウマチも皮膚科も、完治したはずの口腔がんでリハビリも全部・・・。
    会計が混んでタリーズでお茶とスイーツ。
    自分が通院して改めてこの人の通院報告はおかしなことだらけ。
    誹謗中傷というより、一般人がこの人の病歴を信じられない、疑問に感じることへの説明責任があると思う。

    • お疲れ様でした より:

      私も、一年検診!一年過ぎてますが、、、
      来年二月です。3ヶ月程、通院なくモヤモヤするのでパートし始めています。
      お互いに、無理せず病と向き合っていきましょう

  5. 匿名 より:

    化粧ヘアーセットが時代にあってないのでは?
    同じような感想が多い。色んな事を含めて清潔感が感じられないのは、何でかなー?

    • 匿名 より:

      なにもかも清潔感、と真逆にいる人間だものw

    • 匿名 より:

      ヘアメイクの人の持ち物のスポンジが汚れていたときも、あれで平気なんだね


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