堀ちえみ、居酒屋マスターを絶賛『すべての料理に揺るがない自信』
タレントの堀ちえみが29日、石川県での一日をブログで振り返った。この日はまず、珠洲市宝立町の「本町ステーション」を訪問。過去の災害で被災した地域で、再び地元住民と交流した。「解体される住み慣れた我が家や瓦礫の中に残された思い出の品が失われていく寂しさは、何とも言えない辛さがあるとのこと」と現地の方々の心情をつづりながらも、明るく手を振って迎えてくれた住民たちに感謝の気持ちを表した。
滞在時間はわずか1時間ほどだったが、多くの話を交わしたという堀。「あの時からまだ一年も経っていないが、被災された皆さんにとっては長い日々だったと思う」と思いを馳せた。
その後は金沢の「里の」へ。「主人と友人の野庭さんが26年前から通っている行きつけのお店」と紹介し、結婚当初から親しんでいるとのこと。久しぶりに会ったマスターとの再会を喜びつつ、「野菜やお魚のガラまで無駄にせず、お料理に使い切る」というマスターの料理哲学を絶賛。「いつ訪れても、すべての料理に揺るがない自信とこだわりを感じられる」と語った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「手ぶらで行って、話を聞くだけ?」「朝から晩まで食べ通しだったな、、」「被災地じゃなくスマホを見てる」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
能登まで行って、普通の居酒屋。
大将と親しいと思われたいからカウンターに座りたいんだね。26年の常連でも大将にとっては1人の客なんだね。行きつけに初めて奥さん連れて行くなら予約するけど。
普段から贅沢に飲み食いしてる人が被災地に来て贅沢に飲み食いしてるだけ。
居酒屋へ行くと まず 酒の入ったグラスふたつ 飲んべえはやっぱり 酒から撮るね
早よせーだっけ?子供を怒鳴るし いつもバタバタバタバタ
夫婦揃ってたりないから成り立ってるんだね。
あんな料理なら大阪でも食べれるわ。なんせ食い道楽の大阪やから。東京は着道楽、神戸は履き道楽でしょ。やはり大阪出身の堀さんは、食い道楽みたいですね。
江戸っ子の旦那もなぜか食い道楽
旦那は食い呑み道楽