堀ちえみ、心友へ最期のお別れ『もうゆっくりしてね。』
堀ちえみが24日のブログで、7年7カ月にわたる闘病を経て旅立った友人との思い出と別れについてつづった。彼女は「心友」と表現する友人との絆を、深い感謝の気持ちを込めて語っている。
「今日も感謝の気持ちから始まる一日です」と朝の投稿を始めた堀。晴れ渡る青空を見て「大切な貴女のとてもきれいな笑顔を思い出します」と、友人への想いを募らせた。この日は彼女の遺志に沿い、「さようなら」ではなく「行ってらっしゃい」と声をかけて見送る、特別な予定があったという。
堀は心友との出会いについて、「がん患者同志として気持ちを分かち合いながら、共に励まし合い、それぞれの目標を持ちながら歩んできました」と振り返る。いつも笑顔を絶やさなかった友人は、家族に見守られる中、静かに旅立った。彼女の強さと優しさは堀にとって特別な存在だったようだ。
特に印象的だったのは、お別れの10日前のエピソード。「彼女から歌い出して、一緒に私の歌を歌いました。それぐらい笑顔で元気でしたが、本当はとても痛く辛かったのでしょう」と、その強さに改めて感銘を受けたという。
「『最後まで生ききる』という意味を教えてくれた彼女に、心から感謝しています」と、堀は言葉を結び、「ありがとう!もうゆっくりしてね。またね」と感謝と愛を込めて心友を送り出した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「心友が亡くなったのに朝からいつもと同じようなブログを更新して…」「故人との思い出語ったブログ、〆に自分たちの共著本の宣伝貼り付けるやめようね」「ガッカリしちゃうよね 最後にきてあんな宣伝見えちゃうと…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
>彼女から歌いだして一緒に私の歌を歌いました。
堀さん、膵炎で今日明日がやまと医者に言われたそうですね。
そんな時に、同期の方が来られて、あなたその方の歌を歌いますかね?
歌には罪はない。でもこれが嘘ならもう許せない、ってもんじゃない。
りささんの話が本当なら堀さんのブログを見ててとても辛かったと思うわ。
なぜステージⅣの堀さんが辛い治療もしないで何でも食べれて毎日ウロウロと徘徊できるの?私ならそう思う。一緒にしないでと…
ひとり静かに心友さんのことを想ってあげる方がいいよね。
訃報を書くにしても、書きすぎなのよ。詳しくね。
自分に酔ってるだけ。
優しい私を演出
そんな事をしても無理があります
そういう事が出来る人なら今,こんなに嫌われてないと思うよ。
ボイトレの先生が亡くなられた記事も出前のピザと一緒にアップだったしね。
ここまで非常識なのに注意してくれる人が周りに1人も居ない。
まぁ還暦近くになってまで注意される言動してることがまず問題なんだけど。
この期に及んで更に
自分は運がいいだなんて言えるのだろうか?
そんな本を出版したから、ちょっと訃報を遅らせてブログにアップしたと見たわ。
姑息なやつだからやりかねん。
この人は平気で通常運転でブログ更新するだろうね?ただのブログネタでしょ?