堀ちえみ、福岡での講演会を報告「緊張したけれど学びのある時間」
堀ちえみが23日のブログで、福岡での講演会までの道のりを振り返った。この日は大分でリラックスした時間を過ごしつつも、移動中にトラブルに見舞われるハプニングもあったようだ。
午前中、夫と「お昼ご飯をどこかで食べよう!」という話になったが、堀は食事よりも身体を癒やしたい気分だったと明かし、「タイの古式マッサージに行くことにしました」と語った。一人で60分コースを堪能した堀は、「とても気持ちよかったです」と満足げだった。
その後、大分のデパート「トキハ」の地下にある足湯で身体を温めた。「15分浸かっただけでもポカポカ。いい気持ちだなぁ」と語り、リラックスした時間を過ごした様子だ。
しかし、予定していた13時20分発のソニック32号が運休となるアクシデントが発生。「仕事に穴は開けられません。何が何でも福岡へ行かなくては!」とすぐさまタクシーを手配し、紅葉を楽しみながら移動したと記している。
福岡オリエンタルホテルで行われた「アライドテレシス 医療ネットワークフォーラム」での45分間の講演では、緊張しながらも無事、役目を終えたことを報告。「緊張したけれど、学びのある素晴らしい時間でした」と振り返り、聴講者や関係者への感謝を述べた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「危機管理がなってないね。仕事より呑んで遊ぶことを優先するのは論外。」「なぜ余裕もって現地に行かないのでしょう?」「旅行気分で高額講演会、やめられないね。」などの辛口意見が飛び交った。
画像引用;アメブロ
本当に癌患者だった友人を親友ではなく心友と書くこと、堀の打算やあざとさが見え隠れしている。
堀さんが言う〝心友〟ならば、堀さんの
心の中だけに留めておいたら‥と思う。
旦那さんまでブログにあげる必要がない
と。普通は誰一人その方を知らないのに
ブログで晒すのはどうだろうか?
今日は、ブログお休みですよね?
まさか、アレ食べた!これ食べた!なんて
ブログに上げませんよね?
一般の方の訃報をブログにする意味は?旦那さまやお子さんの言葉まで書くなんて。
西田敏行さんとのお別れには行かなかったのですよね?ブログ記事になってないものね。
お花は贈っていますよね
お祖父さんにも頂いていたのだから
なんでここまで重篤ながん患者のリサさんと切っただけの自分を
「がん患者同志として、
気持ちをわかち合いながら繋がってきました。
共に励まし合って、
お互いの目標をそれぞれに持ち、
歩んできたのです。」
なんて言えるんだろう?
出会ったときはすでに抗癌剤後だったし その後も何度も入院手術を経験されて
全然この人の病後と違うし、気持ちなんて分からないでしょ。
比べてるだけでもう、この人終わってる。
他所様のことまでツラツラと呆れる。心友だというなら自分の胸の中に思いは留めなよ。なんで皆が見るブログに長々綴る?他人のくせに。それまで金稼ぎの道具にするんだね。心底軽蔑します。