堀ちえみ、がんトークイベントで感謝『舌の調子も絶好調』
タレントの堀ちえみが16日、自身のブログを更新。がんトークイベントWEB配信で感謝と新たな目標を語った。
前日の投稿では、講演会について綴っていた堀。この日は、パルシステム主催の「がんトークイベント」について振り返り、感謝の気持ちを綴った。このイベントはパルシステムの会員向けにWEB配信され、進行を務めたのはNPO法人がんノートの代表理事、岸田徹氏だった。
「がんノートはとても素晴らしい内容で、私も闘病中にYouTube配信を観て、勇気と生きるための力を与えていただきました」と語り、同団体への深い敬意を示している。イベントでは、「明るく前向きな発信を続ける岸田さん」とのトークで90分にわたって充実した内容を届けた。終了後には、パルシステムのWeb広告媒体「KOKOCARA」の取材も受け、「追加で40分ほどお話しました。舌の調子も絶好調です!」と、自身の健康状態も報告した。
イベント後は、夫と新大久保で食事を楽しんだことを報告。「私はコスメを買いたくて寄りたかったけれど、主人はこちらが目的だったようです」と笑いつつ、韓国料理のサムギョプサルを堪能。「お仕事頑張ったあとのサムギョプサルは最高のご褒美」と大満足の様子を語っている。
この日の投稿に、ブログ読者からは「生配信なのに事前に告知しないとはどうしてでしょうね」「話す度に矛盾や辻褄が合わない人って改めてよく解る配信でした。」「外食ばっかりで塩分が多くて体に悪そうな食生活」「居酒屋系が多いよね」など、ツッコミコメントが多く寄せられた。
画像引用:アメブロ
もう終わりだね🎵
さよならさよなら
小田和正さんと、スターダストレビューで
木蓮のうた
何度も聴いてしまう。
毎回の泣く😭
今年はクリスマスの約束あるよ。
クリスマス🎄楽しみだわ
沢田知可子さんの代表曲の「会いたい」もね。私ごとですが、昨年は主人(60代半ば)を大腸ガンで亡くし喪中が明けた今年は後期高齢者の実母を3月に亡くし半年後の9月の猛暑には同じく後期高齢者の実父も亡くしました。マサカ1年の間に両親を天寿を全うして大往生だったとは云え1度に亡くすとは……しかし両親供に90歳代だから特に令和に入ってからは覚悟は出来ていましたが今では私、お一人様に成りました!!まぁ最後の最期まで口ウルサイ母親から解放されましたが季節がら…逆に少し寂しくなった感じ。
大変でしたね🍀
しゃなり、しゃなりて出てきて
徹子さん前に、捲し立てて喋りとおした姿。
金スマ1回目、2回目としっかり見ました。
金スマは、、優ちゃんの楽屋に行き。
同期会を頼んだ!
1回目の最後、リボンを歌った。
録画してたから、何度も見たわ
消したし、テレビ2台とも録画昨日が不調。
失礼しました
口内炎だと思ってから、数カ月も経つのにまだ痛い、見れば、普通の口内炎と違うのは分かる。なのに複数の先生が、おかしいと思わず、生検なりの精密検査を勧めないのはおかしくないですか。
一度、ボロっと歯科医に生検勧められたが、断った、というような記事を見たし、金スマでも小声で言ってたようにも思うんですが。
複数の先生が分からないのに、堀は自分で舌を見てガンだとわかったんですよね?
腑に落ちないです。
旦那さんもちえみさんの舌がん関係でひと癖あるね 診断書は出せない と言ったり いろいろな講演会に出させたり
2人でどんな悪だくみしているんだろう
去年から今年にかけて昭和歌謡が話題になっているので
内臓の癌だとわからないので舌癌だとある程度演技ができて
舌癌4の人が頑張ってライブができました?と話題になるのが
旦那とちえみが考え考えたのでわ?最初は同情とかで
TVに出ていましたが今は又その話が?と飽きられるいるのが現実!
本当なら冨森慶子のリストバンドと癌の証明を先生に書いてくれと言えば
かいてくれますよ!TVに出られないのが証明されていますよ!
癌でいろいろ話していますが
口内炎をほっておいてこじらせたのでは?!
可愛いそうと同情でTVで歌いたいだけの事ですよ!
そうよ。
口内炎を歯科医で焼いてこじらせたのさ
昨日の衣装をインスタに投稿するなら配信アドレスも載せるべき
パルシステムやがんノートの関係者は呆れていると思うわ
診断書を見せるようにうなかしてもだせない 旦那さんが ちえみさんの舌がんの診断書は無い出せないとおっしゃっていましたが
出せないというのは 関わった医師が言うこと スポーツ選手でも休む時は診断書を添えて休む 今相撲も怪我で休む時は診断書がでてやすみます 自分も 盲腸炎や入院費用も診断書書いてもらい保険会社に提出して かかった費用いただきました
マスコミ関係者 診断書だせない舌がん かかった大学病院に問い合わせぐらいできるでしょう 毎日舌がん関係で嘘つかれているようでは世間は信用できません
以前のデイリーの記事
異変から8カ月後、以前治療してもらった歯科医を再び訪れ、医師に「これは悪性腫瘍ではないですよね?」と聞いたが、「いや、違う、違う。悪性腫瘍はもっと違うから。心配はない」と言われたという。“誤診”だった。
19年1月には、睡眠中にシーツが血だらけに。慌てて鏡を見てみると、口内炎だと思っていた部分が切れて、出血していた。すぐにスマホで「口内炎 治らない」と検索。すると、自分と同じ舌の状態の画像が出てきて、舌がんを疑ったという。
スマホで知る少し前に舌癌の存在を知っていた?
異変から8ヶ月とは、ゴールデン明けのパターンだったら翌年1月中旬くらい?
私が見た記事は、悪性ではないですよね?と聞いたら、違う。それよりホワイトニングしないと…と言われたと言った内容でした。
ただTVで歌いたいだけ!
哀れな堀ちえみ!