堀ちえみ、講演会を報告『こちらのホールでいつかライブも…』
タレントの堀ちえみが15日、四国中央市で行われた「第25回チャリティー講演会」に登壇し、約90分にわたる講演を実施。多くの観客が訪れ、温かい雰囲気に包まれる中、心境をブログに綴った。
同投稿で堀は、「たくさんの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。約90分の講演でした」と感謝の意を述べつつ、「本日は舌の調子も大変良くて、とても話しやすかったです」と、健康面でも好調だったことを明かしている。また、「ほんの少しだけど、前進出来た気がしてとても嬉しかったです」と語り、講演を通じて得られた達成感を強調した。
さらに、今回の会場についても特別な思いを抱いている様子で、「こちらのホールでいつかライブも実現出来たら、どんなにかいいでしょう」と、歌手としての夢を語り、「次の目標と夢も抱きながら、前進あるのみで頑張ります。まだまだ頑張れる!」と、前向きな姿勢を示した。
講演後には、小学生の子どもたちから花束と地元特産品の詰め合わせを贈られ、「可愛いお二人からいただき感激!ありがとうございました!」と感動を伝えている。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ライブじゃなく病気の事を話す講演会なんだから。なんかこの人勘違いしてるね。」「旅行気分よね。仕事という認識ないんだわ。」「ここでライブとか勘違いしてるの?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
舌根を鍛えないといけないと言われたのでは無くて
自分でそうしようと思った!だってよ
よく言うよ!医者の手はいらないって事ね!
相変わらず話噛み合ってないの?
そう! 自分で舌根を鍛えようと思った、って言ってたよね。
そして一語一語、言語聴覚士の人に作ってもらった、と。
自分あっての病院かよ。なんなんだよ、この違和感。
傲慢とはそういうもの。
何たって【自分で癌なんだと分かって】
大学病院に行ったと言う人だから。
質問に答えたら?
下の側面は残っていると言っている
舌の側面ね
毎回泣くくせに、なんでハンカチ持ってないのかな
大事な演出だもの。
差し出してくれる待ち。
処置室でジョキジョキ
まだ言ってるしw