堀ちえみ、ボイトレを報告『納得がいかないままあっという間に2時間』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、ボイトレを報告『納得がいかないままあっという間に2時間』

タレントの堀ちえみが12日、自身のブログを更新。ヘアメンテナンス、カフェランチ、出前夕食などについて綴った。

前日の投稿では、食道がんの経過観察について綴っていた堀。この日は、「本日のメンテナンス」として、美容室soloを訪れ、スタイリストの高村さんに髪を整えてもらったことを報告。「奥様の手作りのおもてなし。とても美味なバナナショコラケーキ。バナナもカカオもやさしい」と、おもてなしのスイーツに舌鼓を打ち、「髪も整えたし、パワーも養えて。年末に向けて頑張ろう」と意気込んだ。

ランチには目黒のカフェで「素朴で美味しいですね。お家のオムライスのようで、心が今日のお天気のようにポカポカになります」と、自宅のオムライスを思い出させるほっとするひとときを過ごした。

その後は、大滝裕子によるボイストレーニングの時間。「リラックスして力を抜くトレーニング。納得がいかないまま、あっという間に2時間が経ちレッスン終了」とした。

さらに18時からは、自宅でのZoom会議も。「ゆきを抱っこしての打ち合わせ。途中で抱っこをせがまれました…けれど結構重い」と、日常の一コマを明かした。

夕食はサラダボウルを注文し、「スモークチキンがアクセントになって美味しい。メニュー名に冬という文字がちらほらと。季節は移ろいでいますね」と、季節の移ろいに思いを馳せる様子を綴った。

この日の投稿に、ブログ読者からは「オムライスごときで 心がポカポカになりますって 大袈裟だ!」「お家のオムライスのようで、って…」「真剣に打ち合わせしている途中で自撮り?」「サラダくらい自分で作れないの?」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

822件のフィードバック


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  1. 家族全員? より:

    子供全員って、いつも1人足りない(笑)
    兄弟同士連絡を取り合って来るように説得するもんだけど長男すら次男と連絡取れないか相手されてないの?
    親が本当に命の関わる病気なら喧嘩してても来そうだけど〜どんだけ嫌われた実母に継父なんだか(笑)

    • 匿名 より:

      兄弟がいっぱいいるし病状もブログで発信してるし、、、となると、行かなくても大丈夫かとなるのもわからんでもない。

      • 匿名 より:

        それを言ったらおしまい

      • 匿名 より:

        ライブの花さえ子どもたちで送った事がない。それなのに以前、カーネーション各1本計7本を花束にしてプレゼントしてたね。
        去年だかは居酒屋に交代交代、子どもたちがきたらしいけど

        • 匿名 より:

          高い高いブランドもののバッグをプレゼントされるのがわかってたら、なんも送る気がなくなるのわからんでもない。

        • 匿名 より:

          その花さえ自演

        • 匿名 より:

          人数を傘増して次々に来た設定。実際は同居してる2人と千だけ。

    • 匿名 より:

      次男さんでしょ
      絶縁したんだよ、病気は例外とかないんじゃない?どんだけ覚悟してそうしたのか彼の苦悩を考えると胸が痛むよ
      どんな親でもたった1人の母親なんだから
      それを取り繕うのがかつきの役割だと思うんだけどね
      最低な継父

      • 匿名 より:

        「去る者は追わず」って前にブログに書いてたけど、子供も含むのかも。

    • 匿名 より:

      今の旦那と結婚反対した次男さん、実母達と縁切させたのよ、顎断層がね。

  2. 匿名 より:

    朝からあんなたくさんの煮物。
    お味噌汁もこの家のは煮物みたいに具が多いのに…。
    せめて煮物の量を減らして玉子焼きか焼き魚とかにしたら…。
    まあ、人のお家の朝ごはんだから
    いいけど…。

  3. 本物との格差(笑) より:

    生家は柳川城の城主であった蒲池氏第16代目蒲池鑑盛(蒲池宗雪)の三男・蒲池統安の子孫である。法子の高祖父は、幕末の柳河藩士の 蒲池鎮之である。江戸時代には柳河藩12万石(立花家)の家老格であった旧家。家紋は蒲池久憲以来の「左三巴」

    世の中が認める日本の歌手。
    元祖スーパーアイドルの松田聖子は違うねー。ご先祖様も立派だわ。
    かたや…自称の日本の大物歌手。
    自称スーパーアイドル。
    自称、旦那は尼子家当主3代目…算数も出来ない元雇われ社長

    • 匿名 より:

      それぞれの世代が相当長生きしての3代目でしょうかね
      100歳どころか200歳ぐらいそれぞれ生きないと笑

  4. 匿名 より:

    手術前後の画像等を再度見る事が出来て、検証材料に成ります。
    手術室は夢のステージへの第一歩の道、希望が持てる余裕綽々。
    食道癌4の父は手術前から入院検査、歯の治療、抗がん剤と忙しく、慌ただしい手術前の時間でした。食道癌で食べることもまま成らず、激ヤセ状態。手術室に入る父親に希望などあったとしたら命が助かる希望だったろう。夢のステージには程遠い。術後二週間で亡くなる。
    手術にはリスクは付き物。
    夢のステージ、、、美化は止めて現実を語りましよう!無理か。

  5. 匿名 より:

    この人二重もお直ししてないですか?

    • 匿名 より:

      本人は眼瞼下垂の手術だと言いはってますが
      高畑淳子さんも何年か前に眼瞼下垂の手術したそうですが、前と同じ顔ですよね?(笑)

    • 匿名 より:

      またやり直ししたのかも。少し二重幅が変わってる気がする。


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