堀ちえみ、インプラント治療経過を報告『舌の手術の時以来の経験…』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、インプラント治療経過を報告『舌の手術の時以来の経験…』

タレントの堀ちえみが7日、自身のブログを更新。インプラント治療の経過や打ち合わせについて綴った。

前日の投稿では、飲み会について綴っていた堀。この日は、歯科医院で行われたインプラントの土台埋め込み手術の抜糸を受けたことを報告し、「口の中の抜糸…舌の手術の時以来の経験。懐かしい感覚に襲われましたが、もう今となっては、それ程嫌な思い出という訳でもなくなりました。それだけ自分が強くなれたのだと思います」と振り返り、かつてのつらい経験も、今では冷静に受け止められる心境に成長したことを明かした。

また、この日は都内で行われた重要な打ち合わせに参加。「これでこの打ち合わせは最終となるのかな。思い返せば長い道のりでありました。ご尽力をいただいている担当の方々には、心より御礼を申し上げます」と、これまで支えてくれた人々への感謝の気持ちも綴った。

打ち合わせを終え、夕食には天神前の「兜魚」で一息。「お通し。鳥のつみれ団子。あん肝ポン酢。そして美味しいお刺身。新鮮だから歯応えがあり、噛めば噛むほど美味しい」と満喫した様子。さらに「丁寧によく焼き上げた焼きおにぎり。香ばしくって、いくらでも食べられちゃいますね!」と、食事を心から楽しんだことを伝えている。

この日の投稿に、読者からは「何か意味深なこと言ってるつもりでも、結局居酒屋」「またまた今夜も居酒屋」「健康管理をしっかりしないと」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

21件のフィードバック


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  1. ★魚拓専用★  より:

    ★魚拓専用★

  2. 匿名 より:

    2019年10月25日 PR by 扶桑社 
    https://archive.is/5j6Gl#selection-1093.0-1093.47
    舌の切除手術をすると言語障害が残る、という説明を受けたのは主人で、私は術後に伝えられました。

    2021年3月 ABCラジオ
    https://streamable.com/3tc3td
    しゃべるのも食べるのも今までのようには ちょっとはいかなくなります
    って言うことも ちゃんと伝えて頂いた
    (中略)主人には電話で ちょっと仕事で 
    どうしても抜けられない状態だったので
    付き添ってもらえなかったから1人で告知を受けて(中略)美容院に行って
    https://archive.is/ewz2r

    婦人公論  2022年10月05日 
    https://archive.is/NjVHT#selection-489.0-489.153
    舌がんの場合、もっとも生存率が高い治療法は手術だと説明を受けましたが、舌を手術すると後遺症が残ります。どうしても以前のようには喋れない。最初に担当医の説明を聞いた時も言語に障害が残るということを受け入れられず、「それなら手術は受けたくない。私はもう十分に生きたから人生終わってもいい」とさえ思っていました。

    平気で嘘をつく人間がこれからも毎年 
    講演会をやり続ける。怒

  3. 行かないで より:

    山咲トオルさんブログが泣けます。行かないでby玉置浩二さん。
    YouTubeで聴きます

  4. 匿名 より:

    舌の手術ではなく、舌癌ステージ4皮弁手術と言いましょうね。「舌の病気をして…」と表現していたこともありましたが違和感あり。舌癌サバイバー、食道癌サバイバーでしょ!

  5. そうですか より:

    居酒屋🏮しか、印象がありません、
    インプラントもホントかしら
    胸糞悪い👎わ

    • ホルモン剤たんまり より:

      処方されて、後3か月の検査。
      乳癌一年検査マンモ
      橋本病は、気にし過ぎだと担当医師に。
      肺炎に気をつけてと、放射線医師に。
      お酒は、多分もう飲まないかな
      再発が、怖いし。水を兎に角、飲みないなさいと。カルシウム値が高い

    • 匿名 より:

      100歳まで、生きることが目標である


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