堀ちえみ、夫と映画デート『落ちに結構衝撃を受けましたね』
タレントの堀ちえみが4日、自身のブログを更新。外食や映画鑑賞について綴った。
前日の投稿では、夫と愛犬とペット可のレストランで食事したことを報告していた堀。この日も、夫とランチに出かけた様子で、「みや川の手打ち蕎麦をいただきます。細い手打ち蕎麦。腰があって喉越し良いです。」と絶賛しつつ、「主人はのりかけそば。思っていたのと違ったらしい ちゃんとメニュー見てくださいね」と夫のぼやきをユーモアを交えシェアした。
ランチ後は、「上野TOHOシネマズ。」と映画館へ移動し、「スマホを落としただけなのに〜最終章〜ファイルハッキングゲーム」を鑑賞したことを報告。「やはりアクションも多く、舞台も日本だけに留まらず。そして何よりも落ちに結構衝撃を受けましたね。」と感想を綴った。
夕食は、「美味しい神戸牛ですき焼きです!」と自宅ですき焼きを楽しんだことを報告。「Sくんも久しぶりに一緒の夕飯です 卒論やバイト・研修などで忙しい、大学四年生ですものね」と久々に娘の彼も参加したようで、「山梨県の錦城ワイン。亀有の焼肉店錦城苑のオーナーさんに、いただきました」と一緒にワインで乾杯。「彩月のディズニーランド話の続きもあり、とても楽しい夜です」と団欒を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「インプラントのオペの後はどうなってるの?」「最近うちごはんは鍋かすき焼き」「いつも超楽チンメニュー」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
胸糞悪い如何様師夫婦
ちえみおばはん、貧血なら食べ物で改善させようとは思わないの?
外食やめて手作りのご飯にしなさいよ。
そのほうがちえみおばはんにも旦那にも良いと思うけどね。
サトウのご飯
にんじんの味噌汁
焼き鮭
おひたし
カット野菜サラダ
長芋短冊切り
鮭のクリームシチュー
カレー
市販のスープを使ったうどん
すき焼きのタレを使ったうどん
小松菜シラス乗せ、小松菜じゃこ乗せ
ブロッコリーシラス乗せ、ブロッコリーじゃこ乗せ、ほうれん草シラス乗せ、ほうれん草じゃこ乗せの6種類ありまっせ(笑)
でも最近はおひたしさえ作らなくなったね
お浸しじゃなくて「茹でほうれん草」とか書いてたことありませんでした?
今日の夕飯は何?
い
ざ
か
や
今晩ももちろん居酒屋飯です!!
どなたかがコメントしてたけど、とんあかさん
ブログ卒業したんだね。
ブログでいろいろ発信しながら同病者の方に寄り添っていたんですね。
5年でやめようと決めてたみたいですね🥹
最初は病気に関する情報があまりなかったから不安だったそう。それなら自らブログで発信していろんな方に情報を提供しようと思って始めたような記憶があります。
旦那はなぜに毎回 病院にくっついていくの?
たかが検査だけなのに
暇なのは分かっているけど
あ〜なんかね この旦那
情けないほど哀れに思える
無職ってね
退院後はロールパン一個を30分かけて食べてたんだよね。
ケンタッキーも1時間くらいかけて食べてたような。
5年寛解を迎えてブログ卒業って事なのかな?
食べることには苦労されてるみたいだけどね。大根サラダは食べられないし、レタスは生ハム巻いてどうにか食べられるって言ってました。
お店でシュガーナッツは食べられないから持ち帰るって言ったらキチンと包んで持たせてくれたってブログに書かれてた。たしかにナッツは食べるの無理だよね。
退院後アツアツアジフライやグラタン食べてたよね。
自分で発信した事ですよ。
再びタリーズに行ったの?
でも窓から見える外にいる人3人は同じ人だよね
その人たちはずっといたの?
鋭い!
ホントですね。
もう全て姑息。
嘘がまたバレたーー
夫婦して稀代の悪党としか思えません。
2回行く設定は何だろう?
更新数を増やす目的があるから
また、平然と嘘吐いてるわー。
呆れるわ、大っ嫌い。
同じく大嫌い
最低のクズ夫婦
昔も似たような事があって、コーヒーの向きを変えただけの写真を指摘されてたこともありました。
何の為になのか本当に謎ですが。
食べ物の向き変えは
サンドイッチもあったわ
ナポリタンはそのままあからさまな使い回し
今日のブログだけでも小さい矛盾が散りばめられてます。
朝食の内容とか。
ランチョンマットだけチェンジしたりパスタ皿の角度を変えたりした事も(笑)
1人で行ったラーメン屋で一杯分のラーメンを載せて【息子と同じ物を食べました】と言ったり、一杯のラーメンをまず撮って、その後すぐにそのラーメンのチャーシューやネギの位置を変えてまるで2人でラーメン屋に来て同じ物を頼んだみたいに演出した事も。
家族四人でやよい軒がどこか行きましたー。
でも、食券は二人分。
すぐにその写真は削除。謝りもなく。
食券機です
ランチを食べて直ぐ続いてケーキを食べたのでしょう
あたかももう一度来たかのように見せてるのね。
今日だけで嘘を幾つついたのやら…