堀ちえみ、講演会を報告『親近感を持ってお話し』
タレントの堀ちえみが22日、自身のブログを更新。大阪で講演会を行ったことを綴った。
前日の投稿では、医療系の対談について綴っていた堀。この日は、「株式会社原子力エンジニアリング様からのご依頼。社員の皆様に向けての健康推進講演でした。」と講師として講演会へ登壇したようで、「60分の講演は、あっという間に時間が過ぎてゆきます。皆様と打ち解けてきた頃に、終演と言った感じです。とてもやさしく楽しい大濱社長とも、お話させていただきました。地元大阪ということもあり、親近感を持ってお話していただけました。」と安堵し、「今後の益々のご発展を祈念致します。ありがとうございました。」と感謝した。
講演会後は、「空港で夕飯。どこで何を食べようかと悩みました …がしかし。夕飯どきなので、どこも並んでいます。カフェは空いていたので、とりあえずDEAN&DELUCAへ。」とフライトまでの時間に、カフェで夕食を済ませたことを報告。「野菜系はなく、ドリンクとサンドやパン類のみでしたので、キッシュとスコーンとハーブティーをいただきました。結構お腹いっぱいになりましたね」と注文品を紹介し、「では東京へ戻ります!」と旅を締め括った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「何の講演会?」「もう同じ家族愛の話は飽きたわ」「事前告知も無いから社内セミナー?」「旦那さん行かないんだ珍しいね」などのコメントが寄せらた。
画像引用:アメブロ
匿名 2024-10-22 21:51
Come a my room
は、ヘンテコ英語ですよ。二ヶ所間違っているけど教えない。ちなみに中1レベルの文法よ。英語が得意だったなんて嘘だね。優さんも『あれま』だったでしょうね。
オフィシャルで基本的英語のミス、て堀さん恥ずかしいー😆
43ページにありました。
Come a my roomなんて書いてないよね。
ヘンテコなのはアンチおばさん
謝ってね
じゃ、なんて書いてあったのさ?
堀ちえみこわっ。音楽Natalieみた。こいつ、しれっとcome tomyroomに訂正してやがる。
昨夜見た時はCome a my roomって確かに書いていたよ。またこいつシレッと訂正してやがる。もうここで間違い教えなくて良いよ。
Yahooニュースの見てみ。書いてあるわ。
記者が間違ってるのかスタッフが間違ってるのか?曲の題名も間違ってるし(笑)
謝ったほうがいいわね
今見てきたけどCome a my roomではなくて
Come to my roomって書いてあったよ
アンチを装って変な事書いて荒らさないでね
CDJOURNAL は
春の1回目は“Come a my room 私のリビングに遊びに来て”でした。 2回目の今回は“Autumn 秋”です。
とまだなってるで。早よ直してもらいや。
いえいえ、確かに英語間違えて書いてました。その後、訂正してますや、堀が。
11:22さんに対してのコメントです
シレット直すよね、あやつ。
いつもシレッと直すから
堀ちえみ、17年ぶりのシングル「FUWARI」リリース リリース・ライヴ&ティザー動画公開も 2 コメント2件 10/22(火) 13:17配信 堀ちえみ、17年ぶりのシングル「FUWARI」リリース リリース・ライヴ&ティザー動画公開も 2019年にステージ4の舌癌と診断され、大手術と闘病生活を見事に乗り越えた堀ちえみ。昨年、芸能生活40周年+1のアニバーサリー・ライヴ〈ちえみちゃん祭り2023〉を東京、大阪、愛知、福井の全4ヵ所、冬には自身初となるクリスマスディナーショーを開催。今年4月20日には東京・日本橋三井ホールにて〈CHIEMI STYLE 2024〉~come to my room~を行うなど、積極的にアーティスト活動を行っています。 そして、10月29日(火)には、堀ちえみが自ら作詞した「FUWAR」のリリースが決定。ヒット曲「リ・ボ・ン」、自ら作詞した「楓の木の下で」「君といる世界」、アルバム挿入曲「Lai Lai Lai」を新たにアレンジし、オリジナル・カラオケを添えて完成。どの世代にも響き渡る、生まれ変わった堀ちえみの“今”を詰め込んだ作品です。 また、「FUWARI」ティザー映像を公開。さらに、リリース日の29日と30日(水)には、東京・渋谷 duo MUSICEXCHANGEにてリリース・ライヴを開催するとのこと。合わせてチェックしてください。 [コメント] Re-Born!堀ちえみ 2024年秋、芸能・音楽活動再開を期に17年ぶりに新曲「FUWARI」全国発売決定! 昨年から今年にかけてディナーショー・単独公演・フェス等の音楽活動を不定期ではありますが勤しんで参りました。 そしてこの秋より芸能・音楽活動を能動的に再開する事を決意し特に音楽活動に於いては年間を通じてコンセプチュアルにレギュラー展開して参ります。 ライブコンセプトはこちら。 題して「CHIEMI STYLE」 等身大の“堀ちえみ”を楽しんで頂きたい。 楽曲、ミュージシャン編成、衣裳全てが「CHIEMI STYLE」なのです。 「CHIEMI STYLE」は季節・状況で内容が変化して行きます。 春の1回目は“Come a my room 私の
全部貼るわ。教えるの腹立つけど😠
>リビングに遊びに来て”でした。 2回目の今回は“Autumn 秋”です。 エレガントな「堀ちえみ」が見られるのでは・・・。 アイドル時代の「堀ちえみ」とアーティステックな「堀ちえみ」を融合させたステージによる新たなる「堀ちえみ」をご期待下さい。 ――堀ちえみ
今直したらスタッフだろうねここ見てるの(笑)
なんか貼る部分間違えた長すぎ…
それはすみません。
でも春の一回目の後見てみてまたがってるやろ。
come to my roomになってるけど
「FUWAR」の ←になってる!笑
https://archive.is/hRlvt
11時22分と11時30分のコメ主だけど
どう見ても雑な記事の内容なんだから
(間違いだらけの記事)目くじらたてて不快になる事ないわよ。間違った情報出してるのはちえみなんだから!
下の方の記事はまだCome a my room ですね。
だいたい、a とmy が並んで使われること自体間違い。
>「CHIEMI STYLE」は季節・状況で内容が変化して行きます。
春の1回目は“Come a my room 私のリビングに遊びに来て”でした。
2回目の今回は“Autumn 秋”です。
ふわぁ〜www
FU WAR ?
WAR??
やばっ
21:51さんのコメント、情報は正しいですよ。わたしも、間違った英語表記確認してます。ここで、指摘されて訂正したと思う。
私の部屋が(独りで歩いて)来ちゃうの?
こわっ
この記者も間違いをそのまま記事にしてるのが笑える。
本人のブログではしれっと訂正できるけど、CDJOURNAL にはもう訂正してもらえないと思う。
高須院長、すごい!
数値も状況も短くわかりやすく報告。
79歳の現役医師続けながらの闘病生活、尊敬します。
どこかの誰かと違って応援したくなる人ですね。
詐病の人とは違うからね。頑張って欲しいですね。
この人からCA19-9の数値癌の間の5年間聞いたことない。
癌の患者ならわかるよね。
おそらく見たことも聞いたことも本人無いでしょう。
今政見放送を各地でしてると思うけど
選挙ポスターの顔とえらい違いのある人
そんな人には信頼度なんてないわ!
そんな人には清き一票など入れない!
顔見て政策はどうなのか吟味してなにをしてきたのか判断して一票入れたいけどポスターを何年も前から同じにしている(変更は金かかるとは思うけど)雑な人に政治を任せられない。
ちえみさんも顔がものすごく変化してきてるから信用できないのよね
今日のモーニングメッセージめちゃ顔気持ち悪い
モーニングメッセージてそれ以外にも
なんか寝起きの雰囲気漂わせて
気持ち悪いよね
チャリンしてまで見てるの?
笑
チャリンしてコメントしてる貴方の神経が不思議!そういう方が順位押し上げにも協力してるし小さな事でも収入アップにもなってあげてる事は気にならないのかしら、根は隠れファンなんでしょうね!
チャリンしてると名指しされてるのは
何時何分の人?
わたしではないわよね
白山隆史。不正受給を全額返済したから、ここぞと名前プロデュースとして売り出した。
それがある限りどこも取り扱ってくれなかったから。10月に全国販売になったのはそういうこと。
詐病解任不正、こんなところで3拍子揃わんでもw
貴史でしたね🙏
ホワイト案件がブラックだった闇バイト
ホワイトマウンテンが真っ黒だったってことだね。
10月に発売になってるから、たくさん宣伝が始まる前に急いで返済したんでしょ 名前もかえて
8曲入っているうちフワリが、カラオケ2曲含めて4曲も入っているアルバムなんている?あとの4曲もアレンジ変えただけ。こんなアルバム無料でも要らん。
闘病を公にしてる人ってたくさんいるのに、アンナさん、高須クリニック、演歌歌手、閣下、モリタクさんとか、それに関しては一言も触れないのね
本当の病気じゃないから、本当の病気の人には、触れたくない
触れられないのよ自分からは
アンナさんインスタにたくさん癌の話し書いてくれてるんだけど、長すぎて。
アメブロしてくれないかな…。
即1位そしてVIPだろうね。
今いるVIPもいつまであのメンバーなんだろうと不思議だな。
その場合、もちろんちえおは圏外へ弾き飛ばされて当然だけど
全て自己満で完結するのねこの人
なかなか自己満足できないから 次から次へと目の前の餌に飛びつく。餌を見つけてきては おあずけ状態で働かせる 相方も相方。自尊心をくすられて コントロールされちゃってる風情。愚かで憐れな後半生。