堀ちえみ、愛犬の誕生日を祝福『わんこも変わっていけるんだなぁ』
タレントの堀ちえみが29日、自身のブログを更新。夫と愛犬の誕生日を祝福した。
前日の投稿では、夫と外食したことを綴っていた堀。この日は、「今月24日はちかの10歳の誕生日でしたので、本日改めてお祝いをしました。」とし、「ヴィーガンがいただける、人にもわんちゃんにもやさしく、そして美味しいメニューを提供してくださるお店。ドッグランも併設しているので、この子たちもお気に入りです。」とペット可の施設に訪れたことを報告。「ちか！10歳の誕生日。」とバースデープレートでお祝いし、「プレートは完食！とても美味しそうに食べていました。嬉しい」と喜んでもらえたようだった。
続けて、「私たちのランチタイムです。私はアサイーボウル。主人はボロネーゼ。」とランチタイムを報告。「ベスティーズ東京のメニューは、食材にもこだわっていてとても美味しいです。ごちそうさまでした」と満足した。
食後は、「楽しいドッグラン。ちかもドッグランでは、自由に走り回れるようになりました」と長年、散歩嫌いだった愛犬も地面に慣れてきた様子で、「わんこも変わっていけるんだなぁって、このところのちかを見ていて、そう感じています」と感心した。
帰宅後の更新では、「主人と二人で夕飯。カレーライスです キャベツと、ブロッコリースプラウトのサラダ。主人が作った、自家製ドレッシングがとても美味しい！」と夫作の夕食をアップ。「チキンがたくさん入ったカレー。愛犬三姉妹さんは、夜のごはんも食べてスヤスヤ しあわせな夕飯の時間。今夜もたくさんの話題で夫婦仲良く過ごす夜です」と団欒を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「毎日散歩行ってないのにたまに行くドックランは余計疲れそう」「手入れされてるかとうか愛犬家が見たらすぐわかる」「日々の食習慣やお手入れがいかに大事かですね」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
骨に穴って東大病院の先生がほんまに初めて見た症例だと言ったの？
ほんまやったら東大病院大丈夫？レベルなんよ。嘘だと言う証拠出せって言われれば出せるよ？だって〜私かれこれ35年前に当時は奇病扱いだったけど骨に穴空いて尚且つ溶けてたので手術しましたよ〜自分自身の骨を移植して。私と同じ病気は芸人さんだと吉本新喜劇の辻本座長。今は病名もあるしネットで検索したら出てくるよ。それやのに〜東大病院クラスの先生様、皇室並みの扱いを受ける堀ちえみ様なのに〜大丈夫？東大病院（笑）
詐欺に訴訟ビジネスとか常人は考えもしない。
頻繁に大学病院で検査が必要なら（本当なら）それこそ命に関わるような病気のはず。ライブや、毎日のような外食を避けて、家できちんと闘病した方がいいのでは？検査やリハビリをしながら高額ライブとはおかしいと思いますが。
ドックランで走ったのは堀さん
なんだワンちゃんが走る所でしょ？
わんこと戯れながら走った設定。大して走ってはいない。時間にして何分走ったんすかー？
嘘つきは人を平気で不幸にする。
貴女の病気が全て本当なら、貴女の前世も現世も余程、人を傷付けた因果応報なんやろうね（笑）神様すら庇いきれないほどの（笑）