堀ちえみ、夫と温泉旅館へ『仕事の資料もあり、合間でやります』
タレントの堀ちえみが14日、自身のブログを更新。島根の温泉旅館の紹介、食事会について綴った。
前日の投稿では、仕事疲れで低血糖になったことを綴っていた堀。この日は、夫と島根県に訪れたようで、「宿に到着。とても落ち着くお宿です。温泉に浸かってのんびりと過ごしたいですね。」と宿泊宿をシェア。「もちろん、お仕事もありますけど そしてこちらに持ち込んだ仕事の資料もあり、合間でやります。」と予定を明かした。
続けて、「本日は安来市の、田中武夫市長と打ち合わせを兼ねての、食事会でした。主人は安来市の、尼子一族会会長を務めさせていただき、その任務の中のプロジェクト会議でもありました。」と夫の会食に同席したことを報告。「お料理は安来市の、新鮮な旬の食材を使った品ばかり。」「お酒は吉田酒造の月山です。」など食事や酒を楽しんだ様子で、「とてもいいところなんで、是非島根県安来市に、遊びにいらしてくださいね！」「市の職員の皆様も、プロジェクトの目標に向かって、一丸となって頑張ってくださいね！」など呼びかけた。
また、食後には「安来市銘産のデザート。安来市銘産の葡萄。そして自家製の美味しいゼリーと水羊羹です。」を食べたことを報告。「約一年振りに再会が実現できました。田中武夫市長をはじめとする市の職員の皆様。和やかな雰囲気で、最後まで前向きで良い話し合いが出来て、嬉しく思いました。」と感謝した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「どんな時でもスマホでパシャパシャ 見てるこっちが恥ずかしい。」「こんな事までブログに書く？」「目上の方達との会食の場でも食事中に料理の写真を１品１品撮るのはどうかな？」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
この夫婦は容姿もだけど出自や学歴に相当なコンプレックスがあるんだね。ハッタリが通用したのは昭和の時代。今は調べれば何でもわかる。地方の年寄り騙すのはやめなさいよ。
騙されるほうがおバカでマヌケなんだよ！それぐらいに高を括っているんでしょう。結果的に勘違いや記憶違いで意図のない誤りなら許せるでしょうが…。明らかに売名行為で営利目的なら許せないですね。他人の善意につけ込むようなやり方はこの世の中で通用しませんから。
お役所仕事の爺様達騙されるほど純粋なのかなー
自分のお金を使う訳じゃないから
言うた者勝ちかいな
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堀のブログから察すると
昔、逃げた尼子の末梢は海を渡り韓半島で亡くなった。旦那の祖父(なぜか初代)は再び海を渡り日本へ。自称３代目は芸能人の嫁をもらったが陥れられ会社を解任された…
これの方がドラマになるわ。
ちえみさんの三人の息子さん 医者の息子さんですよ すごいね再婚しなければ 三人とも医学部 それぞれ お医者さんになっていたのかな そんな子供達を再婚などして 疎遠させて 罪作りな母親だったね 母親は息子はかわいいものだ そんな不倫して再婚なんてできない あんたは鬼だよ
長男は一番苦労していると思う。
確かにDNAは大きいけど母親のDNAも半分入っている事をお忘れなく
そして何より環境が大事
堀さんが母親である時点で難しかったのではないかな
でも道を外れずに生きているのはやはり
父親のDNAがあったからかな
働きだしたり、結婚したりしたら、他の家庭見て、母親とは？て考えるでしょう。
DNAは、半分入ってるけど、反面教師として受け止めてるから、道を外れてないのでしょうか
次男は京大
本当なら常に自慢するはず
なのに知ってる限り 一度だって自慢したことがない
疎遠、次男さんから切られたんでしょうね
毒親との最後の別れをする娘のYouTubeを見たけど母は物心つく頃に家を出て父は早くになくし母方の祖母に育てられたと。何かの時に一方的に会おうと電話が入りお金をくれて終わり。元気とも聞かれなかったと。反面教師として小さな事に喜びを感じ子育てしてきたと。 でも憎み切れなかったのは生活費を送ってくれた事。 最後に自分のけじめとして母親に３０年ぶりに会いに行ってた。母は昔から虚言と妄想癖につつまれていたとも。
ちえおのウマシカ遺伝子が邪魔して、
3人とも医者になってないじゃん
小林製薬の紅麹の件で、日本歯科医師会が糸ようじを医師会の推薦から外したようですね。
ならばこの人を歯科医師会の講演に呼ぶのも
きちんと説明なさった方がいいかと思いますけど。