堀ちえみ、居酒屋で夫の食事管理『心を鬼にしています』
タレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。ネイルメンテナンス、外食などについて綴った。
前日の投稿では、ライブに向けたボイストレーニングについて綴っていた堀。この日は、ネイルサロンを予約していたようで「東京ドームシティラクーア。ネイル付け替えました」と仕上がりを披露。「今回は夏を愉しむために。酷暑ですけれどね!ラメの白地に、向日葵を施していただきました。あとの指はブルーのラメで。空も花も風も〜♪」と説明し、「担当のネイリストはHちゃんです。ありがとうございました」と感謝した。
続けて、行きつけのカフェでスイーツを食べたことを報告。「黒胡麻クリームあんみつ。大好きなナナズのスイーツ 玉・黒胡麻クリーム・あんこ。そしてみつ豆。とても贅沢なスイーツです。」と堪能し、「夕焼けがきれい。」と食べつつ和んだ。
夕食は、夫と合流し居酒屋に訪れたことを報告。「主人はいきなり日本酒魯山人。私はスダチスカッシュです。」と乾杯し、「冷やしトマト。冷やしトマトは暑い日の夜には欲しくなりますね。」「天ぷら。キスは私。海老は主人。」などつまみ、「茗荷ぶっかけ蕎麦。季節のメニューです。主人はざる蕎麦。」と締めをアップ。「最近私が口うるさく言うものですから、少しは食べるものの嗜好が変わってきたかなぁと、そう思うのは気のせいでしょうか笑 好きなものを食べさせてあげたいなぁ…とも思うのですが心を鬼にしています」と夫の健康を気遣った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「いつも夕飯の前にスイーツ食べるよね。」「毎晩のように居酒屋に行く」「食生活もだけど飲酒を注意したほうがいいんじゃない?」「驚きの食生活なのに、身体に気をつけましょうね…って」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
アンナさんのインスタ、渡辺めぐみさんがYogiboを抱えて現れたって。めぐめぐと呼んでいる所なんか見ると凄く仲良しなんだと思う。堀さんの舌癌の時はめぐみさん何持って来たの?
堀さんの友人の友人アンナさん。
繋がりで共演できるんじゃない? 後ろめたくなければ
「じつは、尼子氏が務めていた会社のA氏が、尼子さんが会社のお金を使い込んでいるかのような報告書を部下に作成させるなどしていたのです。今年2月、報告書が不当であることが判明し、A氏は降格処分を受けました。その後、非のなかった尼子氏に対しては多額の補償金が支払われたと聞いています」(前出・パチンコメーカー関係者)
本誌は尼子氏に、このクーデターの経緯について聞いてみたーー。
「その件について、私から改めてお話しすることはありませんが、疑いが晴れたことには一安心しています。妻もこの件に関して沈黙を貫いてきましたが、ホッとしていました。今後ですが、会社に戻るつもりはありません。具体的にはこれからですが、新たに別の事業を始めようと思っているところです」
(女性自身の記事より抜粋)
解任された時は、はっきりとした証拠があったの?
その証拠が後に嘘だと判明した?A氏は降格処分のみとは納得できるお話ではないですよねね。それこそA氏は犯罪になるんじゃないのかな?
記事を読んで理解してね。
解任された時は、報告書の内容を認めたから解任されたのですか?今年2月に報告書の虚偽が認められたのでしょ?この記事だけでは理解できないお馬鹿なので詳しく教えてください。
顎旦那寄りの記事を週刊誌に依頼して書いてもらっただけでしょ
被害届でも提出すれば犯罪になったのかも。
今となれば出せば良かったと先方は思ってたりして
結局事実はSANKYO側と顎旦サイドしか知り得ないこと
週刊誌も確たる証拠を全ては得られない
周りの関係者とやらの想像に近い話しをヒアリングしてまとめた話し
そこから真実は得られない
週刊誌ってそんなもんよー
話し膨らめて書けば読者の想像かきたてるだけ
そんな間違いがあるのなら会社側からの発表があるはず。信じられない。
尼子氏本人も名誉に関わるのだから発表させるでしょ!マスコミなんていい加減
まともなマスコミもいますよ。
フラッシュの散歩記事と上記の記事は
尼子さんサイドからの依頼で書かれた感じ。
そのA氏は降格ではなく任期満了で退職。 そして今の役職は相談役。
雑誌も不景気で取材に人を出せない状態だとか。どの程度の正確さ? お金を貰えば記事を書く可能性も。
以前解任後、フラフラしてたのに週刊誌の、突撃取材を受けた姿が働いてたときと同じスーツ姿。 まるで予想していたように
それっていつの記事?現在発売中の本の話なの?
堀ちえみのマネージャーと偽って講演会に帯同してたよね 沖縄で主催者からバラされてたから事実でしょう
欲の赴くままのストレスフルな生活が癌を完治させたのだろうか?
堀さんの場合は、自然治癒力ならぬ
自分治癒力らしいよ笑
病気の症状も自由自在にセルフコントロール出来るみたいだから、自分治癒力って表現は理にかなってるね
ただ、自分治癒力って何?って話しだけどさw
自分で病気見つけて 病気になって 自分で治してたら 医師要らないね
舌癌は完治しても皮弁に5割以上すると不自由さは一生続くとか。
それが全くないから、、
こんな生活できるなら
みんな、どうせガンになるなら
舌ガンがいいね
簡単に終わって完治できて
好き放題食べ放題
しあわせーしあわせー
舌癌は癌が完治しても一生不自由さと付き合う病気、だから精神的な支えが必要。精神科医ともコラボしていたよね。本を出してからあの医師も後悔したと思うけど
舌がんはどうしても外観的に見てわかるので患者さんにはとても辛いようです
梅宮アンナさんの話はわかりやすいですね。
理路整然と説明されて話が入ってきやすい。
ちえみさんの話は結局早期治療早期発見しか言わない。
50代にもなって
口の中に癌ができるなんて知らなかったんですってね。
あ、80代の大婆までも知らなかった?
半年も嫁が苦しんでいたのですものね。
家族全員無知のアマコケ
次男や親と縁切ってなかったら、誰か気づいてくれたかもしれませんね。
次男さんは頭が良い医学部?
笑笑
わからなかったとしても、なかなか治らない口内炎、スマホがあるならすぐに検索しないかな? 堀さんじゃなくても家族や周りの人、誰も検索してくれなかったんだ。
数人の医者もリウマチの薬の副作用と言ったんでしたっけ?
リウマチ検診は毎月あったのに薬ストップしても酷くなっているなら、素人でも副作用ではないと分かるのにその医師がいちばん責められそうだけど、何故か歯科医師に責任がある感じになっていますね。当時は女性のマネージャーもいたのに大家族誰も検索しないとは理解できないわ。長女は口内炎に良い料理とか作っていたし。
歯医者で「悪性ではないですよね?」と聞いたら「大丈夫。癌の検査は簡単だからいつでもできる」とやりとりあったような?癌になるの知っていたということになりますね。
あと最終的に自分で検索したのが「口内炎治らない」、「舌癌」と検索したと2パターンあるのよね。
アンナさんは 説得力があります
危機迫るものも…
何よりしっかりとご自分で受けとめて生と死への覚悟をしておられます
それは最愛の娘さんや親の為にも…
自分の言葉で伝えなくてはならないと思ったからと。
本当の深い愛ですよね
こみあげてきました
これこそが年を重ねて生きてきた親としての姿ですよね
心を鬼にしなくても大丈夫
そのままで鬼だから
犬にも子どもにも
主人のためにも何かした??
何もしてない。
我欲だけ。
鬼そのもの。
なるほど…
説得力があります
今までのこの方の言動を見聞きしてのことですからね