早見優、広島平和記念日に思いつづる『悲しい気持ちでいっぱい』

早見優、広島平和記念日に思いつづる『悲しい気持ちでいっぱい』

タレントの早見優が6日、自身のブログを更新。同日の広島平和記念日に思いを綴った。

同投稿で早見は、「今日は『広島平和記念日』です。1945年8月6日、広島市に原子爆弾が投下された日。」と切り出し、「今もなお戦争が続く世の中。今朝もガザ地区での悲惨な映像を見て悲しい気持ちでいっぱいです。いつになったら世界平和は実現するのでしょうか。」と胸中を吐露。「戦争の悲劇を忘れてはならない。それは私たち一人ひとりが意識を持って次世代に紡いでいかなければいけないこと。」と呼びかけ、「毎年、映画『この世界の片隅に』を見ます。2016年に公開されたこの映画は、主人公のすずさんが戦時中に懸命に生きる姿を描いています。大切な命。平和を祈ります。」と記した。

画像引用:アメブロ

3件のフィードバック



  1. 匿名 より:

    もしも自分の家族がと思うと
    心が引きちぎられる どれだけつらかっただろう 絶対に二度と起こしてはいけない 黒歴史でも忘れてはいけない今世界中で同じで苦しんでる人もいる 手を合わせることしかできない
    自分が情けない

  2. 匿名 より:

    日本人として、悲しい日ですね。
    私も、父方の祖父が戦死です。
    他人事ではありません。

    • 匿名 より:

      優ちゃんの仰る通りだと思います。
      命ほど尊いものはないですよね。