堀ちえみ、キャロットタワーで食事『とにかくお腹が空きました』

堀ちえみ、キャロットタワーで食事『とにかくお腹が空きました』

タレントの堀ちえみが16日、自身のブログを更新。ライブの打ち合わせやボイストレーニング、外食などについて綴った。

前日の投稿では、夫とカラオケで食事したことを綴っていた堀。この日は、ライブの打ち合わせをしたようで、「いろいろと決まり前に進んでます」とスタッフとの4ショットをアップした。

続けて、「大滝裕子先生による、ボイストレーニングでした。白山貴史さんも一緒に打ち合わせのあと、そのまま続けてスタジオにてレッスン。」と報告。「秋のライブに向けて、コツコツと頑張ります。英語の歌にもまたチャレンジしますので、楽しみにしていてくださいね。」と明かした。

レッスン後は、夫と三軒茶屋のシンボル・キャロットタワーで食事したことを報告。「とにかくお腹が空きました。お昼はあれだけでしたし、レッスンで声を出したのでペコペコです」とビールの乾杯ショットをアップし、「麻婆豆腐。シェアしました 私のオーダーはバンバンジー冷麺。主人は紹興酒も飲んでいます。そして主人は五目炒飯。」など酒も食事も進んだようだった。

この日の投稿に、ブログ読者からは「毎日毎日乾杯!」「何でもかんでもブログにアップ」「夜景の82組に対抗?」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,065件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    ちかちゃんが歩くタイミングが今だった?!どんだけ自分らを正当化するの?(怒!)10年過ぎて今がタイミングだったなんて呆れる。毎日毎日自分達が徘徊外食が忙しくて犬は狭い場所に閉じ込めて面倒くさい散歩やお手入れなんか全くしないで放ったらかしだったくせに。今がタイミング、本当に腹が立つ。

    • 匿名 より:

      歩けなくなった理由が人間不信でしょ。
      そもそも御主人がちかちゃんのお着替えの時に首から服が脱げなくて15分くらい格闘して、その間目の前が真っ暗になる恐怖を味わい人間不信になったそうで。(ブログに書いてた。)

      • 匿名 より:

        その時も(ユキちゃんの時も)げらげら笑いながら写真撮っていた娘も最低だよね。

        ちかちゃん、蹴り飛ばされた恐怖が今も抜けないのか・・憐れでならない。

    • 匿名 より:

      ワンコが歩くタイミングが今じゃなくて、飼い主が犬を散歩させる気になったタイミングが今、だよねと思ったわ

  2. 匿名 より:

    ホント徘徊外食報告しか頑張ってないよね 友達居ないし暇だから

  3. 匿名 より:

    苦情が多い人は雨も外していくよ

  4. 匿名 より:

    ちえおみたいな偽善お涙頂戴24時間テレビなんか失くなれ

    • 匿名 より:

      みとちゃんが可哀想だよ

    • 匿名 より:

      自称舌がん復帰後に歌ったのは24時間テレビが最初で最後?笑
      徳さんのはただのカラオケだったし。

    • 匿名 より:

      泣かしてやろうという意図が透けて見えるのがどうも嫌なんですよねえ24時間テレビ。あと、マラソンは何の意味があるの?誰得なの?

      • 匿名 より:

        走った人が1000万くらい貰えると思うと冷めるわ。得するのは走った人だけやで。

  5. 匿名 より:

    大谷真美子夫人は
    絵になる!
    この絵面は、地獄絵図

    • 匿名 より:

      褒める人しかいない。旦那に力があるから

    • 匿名 より:

      まぁでもレッドカーペットでの歩き方はちょっとだけ猫背っぽかったなっていうのと
      内股歩きだったなぁって…印象

      バスケットボールの選手って感じしなかった(線が細い)

      • 匿名 より:

        一瞬見たときネグリジェに見えた。確かに猫背だったね。選手と一緒なら心強いだろうけど、奥様会ではどうなんだろうね。他の人もスイートルームで応援?

      • 匿名 より:

        韓国から帰国のときも内股だったね。あのときはジャージだったけど

        • 匿名 より:

          あのね
          バスケは踏ん張るから土踏まずのないところに力入る癖がつくから
          内股になるの
          ガードする時に常に前傾姿勢だから
          猫背になるし
          モデルじゃないんだから仕方ない

        • そうかな?姿勢は大事よ! より:

          、「胸を起こした状態で背中を使える」能力は、バスケットボールのスキルアップにおいてはかなり重要な要素です。(育成年代の選手たちを指導していて、強烈に実感しています)

          富樫勇樹選手、河村勇輝選手、並里成選手。
          いずれも身長が高くないにもかかわらず、日本代表のポイントガードとして活躍している選手たちですが、彼らに共通するのは、「姿勢」が良いことです。試合中のどんな場面でも、胸を起こしたまま、広い視野を保ち、体の遠くでボールを自由に扱う能力に長けています。彼らは早い時期から、理にかなった姿勢でトレーニングを重ねたから、上達も早かったのだろうと推測します。母校 中央大学で一緒だった、五十嵐圭選手が40歳を超えて、今なおBリーグの最前線で活躍しているのも、少年時代に陸上のスプリンター(短距離選手)として培った美しい姿勢があるからだと思っています。

        • 匿名 より:

          24-07-17 11:46
          あのね さん
          の仰ることはわかります がそれは
          ガードのときですね!攻撃の時はそうではありませんよ

    • 匿名 より:

      真美子婦人次元が違う、日本ではエリザベス女王クラス、


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