堀ちえみ、散歩がてらカフェへ『冷たいものをいただきます』
タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。カフェスイーツ、犬の散歩、夫の手料理などについて綴った。
前日の投稿では、チャリティーコンサートに訪れたことを綴っていた堀。この日は、「普段車で移動していると、意外と気付かないことが多い気がします。東京ドームシティラクーアまで、歩いて行きました。小雨が降っていたので、傘をさしてテクテクと。」とモールまで散歩したことを報告。「いろいろとお買い物をして、ナナズグリーンティーへ。冷たいものをいただきます」とスイーツを食べたようで、「私が大好きな黒胡麻クリームあんみつ。黒胡麻クリームあんみつを食べてから、柚子ソーダをいただきました。黒胡麻から柚子ソーダへ。あと味がサッパリして美味しかったです。」と満足した。
帰宅後は、「お散歩です。夜も風がありますが、湿度も高いですね。」と犬の散歩ショットをアップ。「帰り際に大粒の雨が降り出しました。急いで帰ろうとするけど、クンクンにおいも気になるようで」「今日は雨が降ってきたので短めのお散歩。でも楽しかったみたいです。」など散歩の様子をシェアした。
夜の更新では、「夕飯です♪主人が準備してくれました！これだけの品数、有り難いです。」と品数の多い夕食をアップ。「生きくらげの天ぷら。塩が添えてあります。」「冷蔵庫のあまり野菜で、五目煮にしたそうです。」「焼き鮭、身がふっくらと焼けていて、とても美味！」「そして茶碗蒸し。こんなにも上手く作っちゃいました」など張り切った様子で、「素晴らしい 尊敬しかないですね。」と称えた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ブログネタの為にラクーアまでおやつ食べに行ったの？」「歩いて消費したカロリーが台無し笑」「クリームあんみつやジュース飲んでたら意味ないやん笑」などのコメントが寄せられた。
画像引用；アメブロ
何でも言いたくて仕方ない人
極秘で何かをするって我慢できない人
関西人でしょう！？
やはり関西人は出しゃばりなのか？
素晴らしい関西人サンもいる。ごめん
関西人関係ないでしょ、関西の人に失礼ですよ
晩年、オードリーはユニセフ親善大使として多くのメディアに露出し、世界中を飛び回って戦争と悪政の犠牲となった子どもたちのもとへ駆けつけた。世界中の誰もが知る「オードリー・ヘプバーン」という名前を武器に、自分が表に出ることで飢えた子どもたちに世界の目が向けば本望と考え、ありったけの愛情を子どもたちに注いでいった。
オードリー・ヘップバーンとユニセフの絆
生身の人間としてのオードリーは、「女優としてのキャリアを活かした晩年の活動にこそ、自分の本当の＜使命＞はあった」と回想しています。それが、1993年に63歳で他界するまでの数年間、精力的に取り組んだユニセフ親善大使としての活動です。
ほんとに素晴らしい女性でした！
口だけではどうにでもなるのよ。ちえみさん尊敬しているなら…
私生活では幸せな家庭を築けず子供にも絶縁されたよね
最後は看取ってくれたようだけど
憧れている女性？
ヘップバーンのTシャツ着て憧れている人？
だから何？？マウント取ったの？
誰でも憧れる人尊敬できる人ならいると思いますが…
逆に憧れる尊敬される人になるのは(いやそんなことを思ってなるものでもない)
自然と言動を見て憧れたり尊敬されたりするものですよね
ちえみの顔のTシャツ着てファンの人は
私の憧れの人なの！って言ってるとでも？…笑
劇団四季も行かなくなったね。チケットが自分で買うのは勿体無いから
巨人戦観戦も劇団四季も、お高い料亭も全て人の金だったから行けたのよね。
よくわかるわ。
今では敷居が高くて足を運ぶことはなくなったって事
情けない
肉ばかり外食ばかりで、心臓や血圧や内臓に悪影響…
自称、健康
検査も常に異常なし！
なんで病院…あ、食堂に行くんだったね！
病院ランチです
自律神経と認知機能もお忘れなく！
Your mode of explaining everything in this piece of writing is
really pleasant, every one can effortlessly be aware of it, Thanks a lot https://lepetitdep.ca/products/pate-doies-champignons-porto
昨日朝から2ℓお水を飲んだって…糖尿病じゃないですか？
一番の症状は口渇です。
あと夕飯の不味そうなこと。
炒め物のブロッコリーはもろ冷凍ってまる分かり。
すの入りすぎてる茶碗蒸しに
ピーマンとパプリカの五目煮？
薄っぺらい鮭どこがふっくら？
珍料理はムリ
昨日の晩ご飯は失敗作だよね
やたら褒めるところがその証拠
＞ピーマンとパプリカの五目煮？
それは和食なのかな？疑問だわ
五目煮も茶碗蒸しも無理です。食べれません。