堀ちえみ、能登でイタリアンランチ『珠洲こだまピッツァ。』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、能登でイタリアンランチ『珠洲こだまピッツァ。』

タレントの堀ちえみが22日、自身のブログを更新。能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県の珠洲市を訪れたことを明かした。

前日の投稿では、出前ランチや、夫と居酒屋に訪れたことを綴っていた堀。この日は、「これから飛行機に乗って旅行です。お友だちにもお会いしてきます」と夫の友人を訪ねるため、能登半島の最先端に位置する石川県珠洲市に向かうことを報告。「皆様も素敵な土曜日をお迎え下さい」とファンへ呼びかけた。

続けて、「富士山がきれい。羽田空港を離陸してから、すぐに見えました。」と飛行機の窓から撮影した富士山の写真をアップ。また、「上空でいただくタリーズ。羽田空港で購入。ハムチーズとサラダのサンド。そして瀬戸内レモンのマドレーヌ。」と朝食を持ち込んだ。

到着後は、「能登半島地震の影響で、あの雄大な姿が変わってしまい、随分と細くなってしまったなぁ。」と能登のシンボルでもある見附島をシェア。「あれから半年近く経ったというのに、家も道路も橋も…時は止まっていた。」「一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。」など、変わり果てた姿に言葉を失った。

ランチは、「被災地で食事をすること自体が、失礼になるのではないか、ご迷惑なのではないかというのが、私の正直な気持ちでした。」としつつ、イタリアンカフェに訪れたことを報告。「いしる海鮮パスタ。のと115の和風キノコパスタ。珠洲こだまピッツァ。」など注文品をアップし、「今日この目で見た光景を、私は絶対に忘れない。」と胸中を吐露した。

ランチ後は、「道路に見られる凸凹を感じる度に、震災の凄まじさを痛感し胸が傷みます。」と車での移動に衝撃を受けながら、「七尾では野庭さんと主人の共通のお友だちが、珈琲店を営んでいらっしゃいます。」と知り合いのカフェに訪れたことを報告。「マスターの窪さんが淹れて下さったコーヒーは、スッキリとした味わいで爽やかでした。」と満足した。

夜の更新では、「珠洲の町の沢山の家屋は全壊状態。目の前に広がる光景は壮絶でした。」と改めて1日を振り返った堀。「一日も早い復興を祈り、引き続き私にできることをさせていただきます。そして!本日出逢えた皆様に心より感謝致しております。再会が楽しみです!」と、夫と夫の友人との食事会ショットを公開した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「空気読めない」「被災地に旅行に行って食べて飲んだだけ?」「被災地は遊び場所でもなくデートスポットでもないですよ」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,372件のフィードバック


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  2. 匿名 より:

    今日は寿司食べて酒飲んで笑いながら指立てた写真撮ったり出来ないですよね
    この先口先だけで終わらないでね

  3. 匿名 より:

    被災地の悲惨な現状を目の当たりにして、自分が過去に言った不適切で心ない発言を恥じたり、後悔したりする気持ちは無いの?
    今からでも謝罪すれば?

    • 匿名 より:

      絶対するような人では無い!
      そういう過去は振り返らない人

  4. 匿名 より:

    今日、まだ旦那はブログ更新なし?
    ブログに書けないほど飲んで食べて楽しんじゃってるのかな

  5. 匿名 より:

    まだ復旧どころか食べる物にも苦労している被災地で飲食の報告、出かけるスタイル…本当に配慮ができない、KYなアラ還。
    私の叔母は中越地震で自らも被災しているのに、自転車で走り回り町内や知り合いの一人暮らしのお年寄りやシングルマザー達に声掛けをし、食事やお風呂を振る舞い、末期癌と診断された時は心配かけないように一人娘に納骨が済むまで誰にも言わないようにと遺言を遺すような人でした。
    自分もシングルマザーで老親を看取り一人娘を育て、決してゆとりのある生活ではなかったと思います。
    それでも各地の災害に心を痛め、自ら義援金や支援物資をかき集め、いつも困っている時はお互い様と笑顔を絶やさない人でした。

    言葉できれいごと並べ立てるのはいくらでもできます。それをどう行動できるかが大切なんじゃないの?
    夫婦揃って、いい歳して本当にみっともない。
    この夫婦とつるむお友達とやらも軽蔑します。
    どこへ出かけても食べることばかり…診断書出してからにしなよ!


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