堀ちえみ、過去の料理写真を見返し『レパートリーも確実に減ったなぁ』
タレントの堀ちえみが31日、自身のブログを更新。出前ランチ、足のメンテナンス、娘カップルとの夕食などについて綴った。
前日の投稿では知人との飲み会について綴っていた堀。この日は、「チキンと野菜と玄米。大好きなお店のデリバリー。」とランチは出前で済ませたことを報告。「皮なし鶏むね肉ステーキと玄米のセット。野菜も多くて身体に優しい。特製和風ダレをチョイスして、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。」と満足した。
続けて、過去の手料理写真を見返し、「年数と共に、家族の食べる分も減り、そして食べる量も減りましたね。お米や味噌や油の減り具合も。珍しい調味料は買わなくなりましたし、レパートリーも確実に減ったなぁ。」と食の変化を実感。また、「自由が増えるというのも、時には何故か窮屈に感じたりもするものです。自由は不自由であるのか?自由であることに罪悪感を感じては しあわせ感は得られにくい と知り合いの心理学者は、そう仰っていました。」とネガティブな思考に陥った。
午後からは、「本日フットケアの予約日。東京ドームシティラクーアへ。」と足のメンテナンスを報告。「これから施術を受けます。」と施術台をアップしつつ「そのあと娘たちと待ち合わせをしています。暫くはリラックスタイムですね。」とした。
夕食は、「彩月とSくんと待ち合わせ。少しだけseriaで買い物をして、そのあとおぼんdeごはんで夕飯を食べました。」と娘カップルと外食したことを報告。「私は熱々鉄板メニュー。サーモンの生姜醤油ソースを食べました」と紹介し、「身がほっこりした大きめのサーモン。生姜醤油とバターを合わせて焼いてます。身が柔らかくて美味しい。副菜も美味しいから、おぼんde ごはんのメニュー大好きです。」と大絶賛した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「芸能人が自由時間が多いのはマイナスですもんね」「自由が出来たら窮屈に感じる 何で?」「知り合いの心理学者笑」「シワシワの服で恥ずかしい…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
巻き爪の治療って2年以上もかかるものなんですね。
ググってみたらだいたい半年から一年って書いてたけど。
巻き爪は病院に行かないと治らない。
怪しげな治療所行ってマニキュアしてたらバイ菌繁殖
家の風呂もカビだらけ、家中菌やらカビだらけ。
差しっぱなしの花も水苔だらけの汚い家。
治療しながらも足に合わない靴履いてたら治らんのちゃう?
使いまわしの画像もあるんじゃない?
前より指の治療5本だと増えてるし
夜ヒットか何かでマドンナのファンということでマドンナから腕輪をもらってたけど。後日なくしたらしいけど。
講演会前にコンディションを整えるのか·····ふーん。
堀さんは歌手ですよね?次のコンサート予定もないのに講演会のために施術受けたということでよろしいのですか?
スクリーンにはまた数々の病歴載せて自慢?この人の為に集まったのではない珍しく大人数の集合写真と病室で真ん中にふんぞり返ったオッサンとの写真見せて私の家族に拍手を!ですか?茶番劇はいつまで続くのやら。家族愛で癌が治れば医者はいらないよね。
頑張ります頑張りますしつこいわ。勝手にせぇ。