堀ちえみ、ボイトレを報告『もうあとは楽しむだけです。』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。ボイストレーニング、お家ごはんなどについて綴った。
前日の投稿では、ライブの衣装合わせやリハーサルなどについて綴っていた堀。この日は、「さて!ライブまであと2日です。この演出が変わり初のステージ前の、いい具合の緊張感。」と集中し、「そして終えた後の達成感。大昔からこの感覚だけは変わらずワクワクします。ライブは楽しいです。もうあとは楽しむだけです。」と気持ちを盛り上げた。
午後からは、「大滝裕子先生による、ボイストレーニングでした。昨日のリハーサルを終えて、細かいところまで最終チェック。」とレッスンを受けたことを報告。「あとは心を込めて、精一杯歌います。そして何より、皆様と楽しめたら最高ですね」と心を込めた。
夕食は、「今夜も鍋 5人で楽しく話をしながら、美味しいお鍋です。お鍋が一番食べやすい 今回は鶏鍋でしたよ。」と献立をアップ。「主人とSくんはワインで乾杯!」と安定の晩酌も明かし、「たくさん食べて、たくさん話をして、たくさん笑いました。ライブ前の私に、家族の気遣い、いろいろと有り難いです。励ましの言葉が、今は一番嬉しい」と家族のサポートに感謝した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ライブが間近になるとボイトレ必死でやるよね」「手書きの当日券あり?」「また鍋。我が家なら激おこ!だよ。」「たまに家で食事かと思えばまたまた鍋w」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
チケットもうすぐ完売て言うのは何だったの?やっぱり嘘?先行発売する意味が無かったね。
先行販売なんて人気のある歌手がなさる
事。
です。すみません。
ディナーショーなんて、人気と実力がある歌手がなさる事。
ファンミーティングなんてファンクラブがある歌手がなさる事。
コーディネートの公開なんて
容姿端麗でカリスマ性があるタレントさんがなさる事。
ただの宴会でしたね
ドリンクに焼酎もあったし
出席者は普段着が多かったし あちこちで 立ち話、親衛隊が五月蠅くて品が良くない!
親衛隊は歌の邪魔はしたら駄目だよね
ナーニがライブだよ。
歌手のつもり?
ヘッタクソな自己満カラオケ大会
ライブ前日もチケットが余裕で帰るらしいですよ笑
チケット代が9900円は矛盾してますね。
です。すみません。
そもそもこんな高い値段設定しないと成り立たないライブならはじめから止めていた方が良い。感謝しながら生活していると言うくせに全く伝わって来ない。ブログもしつこい位ライブの話ばかり他に仕事もないから話がないのは仕方ないにしてもあまりにもウンザリします。
今回も手書きのチケットあるのかしら?
https://d.kuku.lu/88jbemw28
🤣🤣チープすぎる🤣🤣
そ、の書き方
旦那の筆跡かしら
堀さんが書く数字じゃないね
決して私は強くなんかありません。余命宣告された日は病院で泣きタクシ-で帰宅して泣きました。治療薬が変わる度に死の恐怖に今も怯えてます。何ともない顔して強がり書かないと。昨日コメント頂いたかたも私と同じ立場なら余命宣告されたらしばらく泣いてパニックになって周りに当たり散らし徐々に冷静になって受け入れるしかないのです強い人なんかいないと思います。ただ現実に往生際悪く抵抗してるだけ。お邪魔しました。
亡き主人は、余命宣告されてたか?
私は、担当医には聞けなかった。
だが、訪問医療、緩和病院の話が最後でて
覚悟した矢先でした。
自宅にて。10分前には会話して。
布団で笑顔でした。
あなたに何と言えばわからない
私も言霊で癌になりました、、
主人との会話してたように
全て繋がります。
でも、真実だと信じていますよ。
毎日、毎日を大切にね
毎日、毎日を大切にすると言う言葉。
今の私の心に沁みました。
ありがとうございます。
大切にするっていうのは
心掛けのことなんだと思いますよ
それぞれの置かれた立場によって発する言葉も変わってきます
ストレスなく日常生活を送るというのは1人では生きていけないからこその葛藤があります
なに
良いんです。
このスレッド はこれで。
本当に病気を抱えている方の
場所です。
見まもります。
結論として、余命宣告されるタイミングは「標準治療でがんを治療できなかった時」が最も多いと言えます。
今は余命宣告=死ではありません。
いろんな治療もあります。頑張って下さい。
私が経験した余命宣告は90才母が心不全で病院に運ばれ、チューブをするか?しませんと生前から言ってました。先生はならば点滴も無しにしましょう。ありがたいことでした。苦しまず自然に逝かせてあげれると。なくなる前日まで余命宣告はなく数時間で連絡がありもうまもなくと思いますと。最後の息まで見れました。
あなた様はここで書き込みできるくらいですから。まだまだ大丈夫だと思ってます。
ご自愛下さい。