堀ちえみ、家族で外食『美容と健康に良さそうなランチ』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、家族で外食『美容と健康に良さそうなランチ』

タレントの堀ちえみが13日、自身のブログを更新。昼夜の外食、ヘアカットなどについて綴った。

前日の投稿では、ボイストレーニングや夫の手料理について綴っていた堀。この日は、「台湾のごはん屋さんへ行きました。」と夫と息子と外でランチしたようで、「主人と楓季はwanna mannaセット。私は鹹豆漿と蛋餅セット。」とそれぞれのメニューをアップ。「ヘルシーで美容と健康に良さそうなランチ。とても美味しかった」と大満足な様子で綴った。

続けて、「soloでメンテナンスです。本日も高村さんに、施術していただきました。」と美容院の予約を報告。「施術の合間に、奥様の手作りのお菓子をいただき、心が温まります。」とおもてなしに感動し、「さて!前髪を短くしてはや二週間ほど。高村さんにスッキリと、切っていただきました。」と仕上がりショットをアップした。

夜の更新では、「主人と二人でイタリアワイン食堂へ。」と居酒屋に訪れたことを報告。「お散歩でいつも前を通りながら、気になっていたお店です。ワインの種類も豊富なので主人もご機嫌」と酒好きの夫も気に入った様子で、「レバーパテ。」「生ハムの盛り合わせ。」「サーモンと春キャベツのクリームスパゲッティ。」などつまみも披露した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「毎日がホリデー」「美容室行ってもボサボサだけど…」「外食日記って本出せるくらい外食しとる。」「まともな食生活された方がいいと思います。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,065件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    好書好日エクストラ 2019 10/25
    「もう人生の幕を降ろしてもいいかな」
     2019年1月、舌がんステージ4の告知を受けた私は、涙を流すこともなくそう覚悟を決めていました。ご飯も食べられないほど舌に痛みがあったので、少しでも早く苦痛から解放されたかった。「手術、化学療法、緩和ケア」の3つの選択肢を与えられた時も、緩和ケアを選ぶつもりでいました。でも、7人きょうだいの末娘のひと言で考えが変わりました。「私はまだ16歳だよ。お母さんとはもっと一緒にいたいから生きてほしい」と泣き叫ぶように言われた時、「ああ、子どもたちのために生きなきゃいけない」とハッとさせられたのです。
     すぐに手術して、舌の6割以上と首のリンパ節のがんを切除したのですが、本当の苦難はそこからがはじまりでした。術後、顔と首が大きく腫れあがり、太ももから舌に移植した肉の塊が口から飛び出した顔を鏡で見たときの絶望感……。「なぜ生きることを選んだのだろう」、「なぜ生かされてしまったのだろう」と、何度、気持ちが後ろ向きになったかわかりません。その度に、なんとか気を取り直すことができたのは、家族はもちろん、私の命を助けてくださった医療スタッフへの感謝の気持ちがあったからです。
     舌の切除手術をすると言語障害が残る、という説明を受けたのは主人で、私は術後に伝えられました。人前で話す仕事をしている私が、後遺症のことを知ったら手術を拒む。主人はそのことをわかっていて、あえて黙っていたのです。だからまずは、命をつないでからリハビリを頑張ってほしい、と考えてくれた主人の思いやりに感謝しました。同時に入院生活中は、私の命をなんとか助けようと頑張ってくださった医療スタッフの熱い気持ちと、応援してくださったファンの皆さんにも励まされました。そんな周りの人たちへの感謝の気持ちから、「とにかく生きよう」と前を向くことができたのです。

    言語に障害が残ることを知っていたり、後から聞かされたり、変わるはずのない事がその場その場で違う事を言う!成人している大人に対して、手術説明、術後の後遺症などなど医師からの説明を受けて、サインなり押印しないと手術してもらえませんよ!
    あと、何かの記事で次女さんは、話せなくてもどんな姿でも良いから生きてほしい!と言われだと読んだ記憶あるのよね。

    • 匿名 より:

      術後9日目とも表示されたゼリー飲み込み練習の時の舌は薄かったですよね?
      口から飛び出るほどの大きな塊の舌が9日であんな普通の舌に戻るかな?

      • 匿名 より:

        違和感無かったですね
        向かって左側に白っぽい処置の跡が有ったぐらいですよ

        • 匿名 より:

          あっ 失敗した!と大変明瞭に言葉を発しておられた
          あれには笑ってしまった
          咄嗟のことにはウソはつけない

        • 匿名 より:

          向かって左側だったら
          右を処置したことになるよ。

      • 匿名 より:

        嚥下リハビリの開始は術後12日め。

        • 匿名 より:

          文藝春秋の記事から抜粋
          『術後6日目には、誤嚥を防いで痰を取るために開けた気管の穴を閉じ、鼻から入れていた栄養のチューブも抜いて、飲み込みの訓練が始まりました。最初はゼリーを食べるところから。Kスプーンという嚥下障害用の柄の長いスプーンでゼリーをひとかけらすくい、舌の上に置きます。すると舌が思い出して、のどのほうに押し込もうと動くんです。でも、移植した舌はその動きがまったくできないので、ゼリーがばらけてしまう。舌というのは、食べるときにすごく大事な役割をしているんだなと、この時、初めて痛感しました。

           しゃべるほうも、まるで口にタオルを突っ込んで声を出すような状態で、最初はモゴモゴとした音しか出せませんでした。今もそうですが、舌の根っこをまるで腹筋させるようにして動かさないと、うまく発音できないのです。』

        • 匿名 より:

          ゼリー飲み込みの時「あっ!失敗した」とちゃんと喋れてましたよね?

    • 匿名 より:

      元気になったからよかったじゃん、18:36のコメ 何が言いたいの?

      • 匿名 より:

        感動的なはなしばかりで証拠がないからじゃない?

    • 匿名 より:

      まだ若いのに命閉じる選択?
      手術したら治るのに?痛いから?
      取って付けた話しになってる。
      ステージ4の本出版するから色々用意周到ね。
      ここから癌商法の始まり。

    • 18:36コメ より:

      長々と何?

    • 匿名 より:

      ご主人優しいね

    • 匿名 より:

      緩和ケアのことよく知りもしないくせに嘘ばっかり言うなよってちえみに言いたい
      知ったかぶりして間違った情報流すなよ

  2. 匿名 より:

    さっちゃんの彼氏はSくん。
    ふーに彼女出来たらFちゃん?

  3. 匿名 より:

    この家では隠し撮りが流行ってるのか?
    前にも旦那に隠し撮りされてた

    隠し撮りされたい元芸能人
    本当はパシャりやられるの好きよね(笑)
    前時代の芸能人ならでは

    • 匿名 より:

      家族総出でブログです。
      隠し撮りもネタです。
      ファンミーティングまで
      頑張るのかしら?

    • 匿名 より:

      隠し撮り?これだよね。
      隠されてないのだろうけど。

      床にバタンキュー『酔っぱらっている訳ではありません』https://archive.is/HuBjr

    • 匿名 より:

      追っかけられたい、願望。
      あれだけ外出しても声かけられないんだね。

  4. 匿名 より:

    ご主人は犬の散歩が嫌で
    事務所にでもいるの?

    子どもたちいるんだったら
    犬の散歩ぐらい手伝ってもらったら?
    みきちゃんも外歩けるのにバギーでかわいそう。
    ちゃんとトレーニングしてないから無理なの?

  5. 匿名 より:

    あのーーーー・・・・・・・・・・

    昨日ですよねぇ~ 散髪屋行ったの?
    ボサボサヘアー じゃねーか

    • 匿名 より:

      お高い美容室行ってるのにね。

    • 匿名 より:

      ほんとだね、16:22のコメ主、何様なの

      • 匿名 より:

        なぜここに書く?

        • 匿名 より:

          皆さんの手を煩わせてるだけよね
          気になって何が書いてあるか皆さん 見に行かせて時間稼ぎ
          単なる嫌がらせ


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