堀ちえみ、夫とイタリアン『結構真面目に話をしながらの食事でした』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。ボイストレーニング、外食などについて綴った。
前日の投稿では、夫の映画デートの誘いを断ったことを綴っていた堀。この日は、「本日は大滝裕子先生のご指導による、ボイストレーニングでした。」とライブに向けて、新曲のレッスンを受けたようで、「集中して歌ったので、レッスン後は充実した気持ちですが、課題は多い とにかく頑張って自主練習を重ねます。」と意気込んだ。
レッスン後は、「今夜はイタリアンレストラン。」と夫と外食したことを報告。「コース料理を楽しみました。」とパスタや、「真鯛のソテー白ワインクリームソース。」などを紹介し、「真鯛がプリップリで甘くて、なめらかなクリームソースと相性抜群。添えてあるマッシュされたポテトも美味です。」と感動した。また、「仕事のことも含めて、結構真面目に話をしながらの食事でした。たまにはこういう話もいいね 勤めている時には、全く仕事の話をしない人でしたけど、今は気軽に話が出来るので、なんか新鮮な感じ」と現在は在宅の夫と、食べつつ語り合ったようだった。
帰宅後の更新では、「娘のようにお付き合いしている女性から、トルコのお土産をいただきました」と知人からのお土産を紹介。「綿飴のような甘いお菓子だそうです。」とし、「うわぁ!食感が面白いです。柔らかくてほろほろと解けて、そしてそのうちにギュッとまとまって。そこに紅茶を流し込むととても美味しい!」と食レポした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「お仕事の話しながら食べたの?やっぱり旦那さんはマネージャー?」「酒飲むから居酒屋多い」「ここの子供さん達は毎日晩ごはんどうしておられるのか」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
昨晩のイタリアンのお店。
あまり良くない。以前はサバティーニ
行っていたのに。節約?
仰ってた方いたが 昨年何度か訪れてた イタリアン リラサンテも行ってない
ましてやお店が閉店している可能性も
閉店しちゃったよ
案の定
誰かの手にかかると見事…
今度は娘分ですか。
イニシャルも写真も関係性の説明もなし
つまり存在しないって事。
そう思われる事が問題なのにね。この人にはわからないか。
昔のブログで 三倉茉奈さんと仲良しショット載せてたの覚えがある
過去のもの見ながら参考にして妄想で書くのかなと思った
三倉茉奈さんなら 娘感覚で語れるね
過去の栄光使いながら作話?
日刊ゲンダイ 舌癌完治記事の一部
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「がんは患者だけでなく、家族にとっても大変辛い経験です」と書かれた言葉はその通りだと思いますし、家族の絆が問われる病気だと思います。しかし、堀さんのように家族力で病気を乗り越えたとき、家族の絆が深まるのも事実です。まさに堀さんがそうだと思います。
がんの治療は、どれかを選ぶと、基本的に後戻りができないことがほとんどで、“敗者復活戦”のない一発勝負。それだけに医療機関の選択は、とても重要です。その選択に悩んだら、がんの種類ごとに治療実績が豊富な病院がベターで、少なくともがん診療連携拠点病院で受けるのがよいと思います。
(中川恵一/東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授)
東大病院のドクターが、家族力で癌を乗り越えた…ですって。
実際癌患者の家族です。
医師は家族の心配なんかしませんよ。
手術とか治療法の選択や副作用の同意書のために家族を呼びカンファレンスをされます。私の家族も実際カテーテルからの抗癌剤する時にいろんな医師に何回か失敗されても家族に報告なし。アザで浮腫んだ腕を見せた本人からしか教えてもらわなかった。
でも家族も本人も担当してくれてる医師達には気を遣います。
いわれるがまま治療になります。一発勝負とはこのことだろうと思います。医師が決めた治療は後戻りできません。
当たり前のことを綺麗事にする医師なんですね。
家族の絆?そんなの医師がわかるはずない。それぞれ家族の形がありそんなことまで関わるほど医師は暇ではありません。
森永卓郎さんはいろいろ言われてますが
自分で決めた治療をされて強いしお金持ちです。
堀ちえみと関わった東大の医師はなんの忖度があるのかしりませんが私は納得できません。
扱ってる週刊誌が日刊ゲンダイ
というだけで ムム?と思うような週刊誌
日刊ゲンダイ 昔からクセが強い
東大病院 放射線科のサイト閲覧しましたが 現在は 中川恵一さんは特任教授 には
名がありませんでした
当時も東大病院の 医療現場に直接関わってた風でもなさそうですね
特任教授 という肩書きが何ともね
東大病院と言うほど密接な関係じゃなさそう
中川さんの記事は参考にならないよ。
芸能人の記事が出ると乗っかってくるけど
概論でしか語れない。
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娘のようにお付き合いしている女性
お名前なんていうの?教えて〜〜!
キンタローも浅田姉も
妹分 って言ってたし
そんな 親しい 娘みたいな人が
いるなんて聞いたことが無い
大袈裟に作り話しておもう。
トルコのお土産ー私の娘もトルコ行ったけど食べ物はお土産にはしなかった。
トルコの民芸品や砂持って帰ってくれた。
モスクとかの写真やらあの素晴らしい伝統的な街並みの写真シェアしてもらってブログでのせればいいものを、、娘みたいな存在を出して何?
旅ログもセンスないわー。
私の義両親からも食べ物の土産は無かったわ。
目玉のお守りもらった。
あと特産織物のランチョンマットも。
あの砂道が続く神秘的なロード。
青い空と朝焼けの道。