堀ちえみ、コメントに反論『ひとつだけ言わせていただくとしたら…』
タレントの堀ちえみが22日、自身のブログを更新。コメントへの反論、出前ランチ、夕食の鍋について綴った。
前日の投稿では、「この先の人生も…決して媚びるのではなく心で動きたい。」と人に媚びない人生について語っていた堀。この日は、「朝起きたら、このようなコメントが上がっていました。」とブログ読者から、夫やタレントの松本伊代に媚びていることを指摘された様子で、「ひとつだけ言わせていただくとしたら、それは誤解よ!」と一蹴し、「私は主人に媚びているのではなく、主人のことを愛しているのよ。」「伊代ちゃんのことは、友だちとして永くお付き合いさせていただき、心から彼女のことが大好きなの。それも媚びているのではなく、本当の意味で信頼している親友以上の仲よ」など反論した。
続けて、「5年前の今日の朝を思い出します。舌がん手術から今日でまる5年が経ちました。何年経ってもこの日を忘れることはできません。」と闘病を振り返った堀。「この5年を振り返ると、いろんなことをよく乗り越えてきたなぁ…という気持ちも。毎年この日は、いろいろな気持ちが込み上げてきます。」と感傷に浸った。
ランチの更新では、「季節のキッシュ&デリ2種セット。」と弁当を出前注文したことを報告。「とても美味しかったです。ごちそうさまでした。」と手軽に済ませた。また、夕食は鍋にしたようで、「もやしがたくさん食べられます キャベツやニラも美味しくいただきました。豚肉とも相性抜群」と財布に優しいメニューをアップ。「主人は島根県安来市の地酒、月山を呑んでます。お腹ポカポカ。会話もホカホカ。」と晩酌も進んだようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「伊代さん、えっ??だと思う。ヒロミさんもかかわりたくなさそう笑」「思うのは勝手だけどきっと伊代ちゃんは迷惑してるよね。」「伊代ちゃん、交友関係が広いですね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
行った店を異常に褒めまくる。全てやさしいお味、やさしい材料、大将のお人柄を褒め褒め!
これって媚びてるんじゃないの?
大将 女将と親しさを強調するが
食事が終わればそれまで。
見返りを求めてる
下心が見える
ここで友達の話題あるけど
実家は付き合いないとしても
従兄弟や、親戚付き合いの用事も皆無って…義母の家にも行かないですよね。不思議な話
会うのはほぼ旅行か食事会の年一回。
義母の誕生日に手料理もなし会食もなし
花を贈るだけ。
異父の息子たちは実父の親せきと親交あるんじゃない?
父側の祖父や祖母 いとこ達と。
知らぬは母親だけだったりw
贈り物もお互いいつもお花。何がいいか考えるの面倒臭いのでしょう。所詮義理のお付き合いって事ね。
暇なのにお義母の所なんで行かないの?都合いい時だけ出して来るな。
ほんと親戚付き合いもない人だね。
おおまま、おおままと口先だけ。
義妹とも仲良しじゃないしね。
私は義妹達とか従姉妹達と月一女子会してるよ。
あれからとか術後術後って、たそがれ記事より、どないして末期の舌癌が抗がん剤も放射線治療もなく完治したのか情報教えて上げるのが寄り添うということやろ?たそがれポエム記事より情報あげてんか‼あんたには綺麗事は似合わんで‼
https://clck.ru/36Ew6A
食道がん 嘘だよね
外国語羅列と「食道がん 嘘だよね」のワンセットの投稿 何度見たかわからない笑
同一人物が意図的に投稿してるみたいに感じる
食道がんは嘘だよね
私が投稿していますw
だって嘘だと思うから。
英字スレはフリースペースじゃないの?
フリースペース?
うまいこと言うよね
話題に信憑性が増してくると 負けじと英字レスとやらが登場してくるので 邪魔してるんだなと非常にわかりやすい
話題変換のためにね
妨害
病気は全て嘘だよ
ステージ0で、内視鏡で30分の手術でしょう
大した事ない
家の旦那も大腸がん、ステージ0だったけど。
ステージゼロでもない
まだら食道のくだり 入れたり入れなかったり
併せわざで 病気にハクをつけたかっただけでしょ
ステージ0とか上手い逃げ道作ってるしね
そういうこと考えつくのには天下一品(褒めてはいない)
年季の入った嘘つきだからね。
悪知恵も働くのでしょう。
毎日ほとんど夫婦で一緒の行動しているんだ
朝から昼から夜の外食までも…都内ではファンの方も二人を見かけてどう思ってるんでしょうね。
良く息が詰まらないわ
すごいストレスたまってるんじゃない?
たまに旦那が会食と言って逃げる。
奥方が旦那抜きで友人とランチすることはない。
だって友人がいないんだものw
無職なのに会食って?
この前なんて前職の人たちと食事っていってたのが居酒屋の新年会だった。ものは言いよう
会食と言わないと
ちえみがついてくるから。
ちえみの頭では
旦那の会食=仕事のまま?
もう終わったのに。