堀ちえみ、人間ドックを報告『レストランのランチ付きという』
タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。ランチ付きの人間ドック、カフェ、夕食などについて綴った。
前日の投稿では、寿司ランチやネイルメンテナンスについて綴っていた堀。この日は、人間ドックを受けたようで、「午前中の検査が終わりました。マンモグラフィーも終えてホッ。結果はもちろん後日ですが、血圧測定・身体測定から始まり、血液検査・胸部レントゲン・心電図・腹部エコー・マンモグラフィーなどなど。」と午前の検査内容を報告。続けて、「レストランのランチ付きという、ちょっと嬉しい、ご褒美みたいな気持ちになれます 宇和島鯛めし膳。」と豪華ランチをアップし、「とても美味しかったです。」と満足した。
午後の更新では、「全て終了しました。全ての結果は三週間後に郵送。」と全ての検査を終え、カフェで一息ついたことを報告。「美味しいコーヒーを一杯飲みながら、主人が迎えに来てくれるそうなので待っています。」とした。
夕食は、「前に何度か訪れましたが、いつも混んでいたりして入れませんでしたので、待望のだし場で夕飯！」と念願叶っての食事を報告。「だし椀御膳。出汁椀は二種類から選べます。生姜を効かせた根菜たっぷりの豚汁を、主人も私も選びました。」と注文品を紹介し、「副菜も全ての品が嬉しい！切り干し大根、出汁の旨みで最高です」と喜んだ。
この日の投稿に、ブログ読者からは「残念な食レポ。ボキャブラリー貧困。」「人間ドックの前日にネイルしに行かないわぁわざわざ」「病院行っても食べ物の写真ばかり 変すぎます。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
あなた方の老後に待ってるのは優雅なスローライフではない 泣きながら地べたを這ってこれまでの嘘と罪を謝り償う晩年です
皮弁のはずなのによく動く舌…
下の前歯の裏に押し当ててるけど時々油断するのかピクピクと上下にも動いていますね？
知人の皮弁は上下にはピクリとも動きません、舌根に僅かに奥へ引っ張られる感じ。
この人の皮弁はとても不思議な動きをしますね？色も白かったり普通だったり…謎
昔言ってましたよ
下顎に舌を押し当て納めるみたいな
なにを以てそう発言したかは忘れましたけど
今思えば何気にたどたどしく話す手法を明かしてくれてたのかな笑
本物の皮弁なら動かないので敢えて舌を下顎に納めるなんてことは不可能でしょうね
ピンポン！
あの人がリハビリと言うたびに、拙い喋り方を習得する訓練と私の中では変換されてました。
ある時「下の歯の裏に舌を押し当てて喋る方法を見つけた」
みたいに言い出して、確信しました。
以前、週刊誌に闘病本お渡し会の時の写真が載っていて大きく口を開けて笑ってたけど色も厚さも普通の舌でしたよね？
それを指摘されてから何か被せているみたいに変わった気がする。
よく大きく口を開けて手をあててる写真見かけます
Amazonに本のレビューに写真載っていますよ。びっくりさんからお借りしましたって書いてあったような？
Amazonのレビューのじゃなくて正面から口の中が見える写真がわかりやすかったのですが…
その写真をここに貼ってくれた方がいましたよね？もう一度見たいです。
私もきれいな舌だと感じた記憶あります。今は口開けないようにしてますよね。Tさんは大きく口開けて舌を公開されてます。
怖いものなんてなーいよ！と言ってた時ですぬ
＞あながち間違えではないかも
日本語、間違えていますよ。
＞明けない朝はない。
↑
ポジショントークに酔ってる所を踏み込んで申し訳ないけどよく考えて発信したら？
それとも理解出来ないのかな？
かなりドヤっと上げたつもりのセリフだと思うと大爆笑
しかも発信者はアラ還だよwww
心を込めて紡ぎました😤
よる
教えちゃダメよ！
すぐ直すから！
夜明けの来ない夜は無いさ
♩♩♫〜
松田聖子さんのディナーショー夫婦で行ったはずよね(呆)
すでに明けてるから朝でしょ。
わからないのだったら難しい言葉使わなきゃいいのに。
余計恥をかくだけ。
今年の桜は見られない
人生の幕を下ろしてもいい
そんな私が家族の絆と諦めない心で復活
あぁやはり明けない朝はないのです
↑
こんなとこかな笑笑
詩人ちえみさん〜朝はいつ明けるのですか？
先生によると、今後の治療の選択肢は3つ。1つ目は、手術で悪いところを全部取り除く手術療法。舌を切除し、そこに太ももの皮膚を移植して舌を再建。個人差はあるけれど、その後思うように話せなくなるリスクを伴います。2つ目は、放射線や抗がん剤などによる治療で、手術は行わない。そして、3つ目は緩和ケア。積極的な治療は受けず、痛みを取り除きます。手術をすすめるけれど、3つの中から自分で選んでください、と。
↑
癌告知の時から、手術後には言語を話すことへのリスクを聞いているじゃないですか！
横浜市の対談でも、公表する理由の一つに、言語に障害が残るからと書いてあったし！
ブログでは、主人や家族？の優しさで伝えられていなくて、術後医師から聞いたとエピソード。
言っていることが真逆。家族愛は真実を伝えてくれることではないですか？そもそも患者に説明しないと、サイン押印などできないじゃないですか。
本も発売当初から売れて無かったよ。
本屋さんで山積みになってた。
本を出す意味あったのか。
今後はもう本の出版はないでしょう。
術後暴れないようにする為に必要な拘束バンドも旦那の一存で可哀想だからと止めてもらったとかなんとか笑笑