堀ちえみ、新大久保で夕食『釜めしを食べに来ました』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、新大久保で夕食『釜めしを食べに来ました』

タレントの堀ちえみが2日、自身のブログを更新。夫との新大久保デートについて綴った。

前日の投稿では、外食ランチやお好み焼きパーティーなどについて綴っていた堀。この日は、「YouTubeで調べて、とても美味しそうでしたので、今回新大久保まで釜めしを食べに来ました。」と、夫と新大久保の韓国料理屋に訪れたことを報告。「先ずはドリンクを。」と乾杯ショットや、「釜のスチームで蒸された、餃子やトッポギ・サムギョプサル」など料理をアップし、「韓国式は全て焼いてくれますので、とてもラクですし、美味しいタイミングでいただくことができますね。」とテンションが上がった。

続けて、「〆はチーズタッカルビ釜めし。主人とシェアしました。新大久保ソシロダは、韓国式の釜めし屋さんなので、こちらが名物です。」とお目当ての釜めしを紹介。「全体的に混ぜてから、一膳ずつ食べて、そのあとおこげは出汁を入れて、蓋をし蒸してからいただきます。二度美味しい釜めし。」と大満足な様子で綴った。

この日の投稿に、ブログ読者からは「ほぼ毎日外食してるw」「ほぼ毎日肉…(笑)」「我が家は夫婦だけだけど三食作るけどね、料理嫌いなのかな?」「堀さん、家族の夕飯作りしないの?ママ部門なのに…。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

563件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    昨日の旦那さんが撮った(外で)堀さんの横顔はのっぺりしてませんか…

    • 匿名 より:

      旦那ブログの嫁はわりと実物に近い。

  2. フルーツポンチ より:

    「mustを手放して、wantを求める」
    これが昨夜の番組で清水研先生が語った大きなテーマでした。
    堀さんとの共著本は読んでませんが、堀さんは清水先生からこの言葉をかけられ自分と重ねていらっしゃるのは間違いないかと思われます。とんだ勘違い。
    mustに縛られ苦しむ癌患者さんを利用してはいけません。悪いけど堀さんにmustに縛られた人生を語る資格はありません。そんなあなたがそれを言い訳にwantにまみれた人生を送るのは図々し過ぎます。
    癌が本当でも嘘でも同じ事です。
    清水先生はお育ちからして心の清い方の様ですから、堀さんの様な人と関わってはいけません。清水先生も仕事の相手はよく吟味して選ぶべきでしたね。

    • フルーツポンチ追記 より:

      スミマセン。昨夜の番組を観ていない方には何の事やらわかりませんよね。

      must 責任感が強く他人に迷惑を掛けない様に自分を律しながら送る人生の事。
      want 心を解き放って我慢せず自由に求めるまま送る人生の事。

      • 匿名 より:

        家事炊事犬の散歩はしなくても平気、人と関わる仕事は無い、講演会は単発だから内容を見直す必要もなくその場限りの調子のいいこと言って終わり、医師からは何の制限もない。
        唯一自分に課している鬼更新も社会的に求められていることではない。
        堀さんの生活にはmustが無い。
        食べたい、欲しい、行きたい、wantばかり。

        • フルーツポンチ より:

          ホント、その通り。
          最大のwantは、「認められたい」
          かな? 「ラクしたい」もあるね笑

        • 匿名 より:

          ラクがカタカナなんですよねw
          ラクと入力したら楽より前にラクーアが出て来たんでしょうね。

  3. 匿名 より:

    2度見してしまう。

  4. 匿名 より:

    局やスタッフにずっと待ってると言ってもらえる神田さんや新井さん。堀さんは仕事や世の中舐めすぎ。常に偉そうにして一般人にまでマウント取ろうとするし、人の痛みを逆撫でするような暴言を繰り返すタレントに需要があるわけない。まだしがみつくなら一にも二にも診断書を開示する!すべてはそこからでは?

    • 匿名 より:

      神田さんも待っていてくれる、それだけで元気になろう生きてやろうってなったんでしょう、皆元気に戻ってくるの待ってた、家族だけじゃないよな、いきる希望は、

    • 匿名 より:

      大阪で復帰した番組の司会者が、星由里子さんでした。大女優です。
      コメンターに、上沼恵美子やハイヒール。
      女優帽をかぶり、偉そうにしていた態度に引きました。
      ホリプロ枠で出演番組が多かっただけで、潮騒などの映画は大コケしていた様な。
      最近のコンサートも、営業かけて必死に来てもらう感じではないかな。
      沢田研二さんですら、今更新規のファンは増えない往年のファンを大切にするって話されていた。
      ファンの数が、違い過ぎるけど…
      さて、何が欠けているのやら。

  5. 匿名 より:

    もうすぐ還暦の人がリボンのついたニットは全く似合いませんよ。10代の娘がこないだ着てましたよ。
    加工しない姿見てみたいです。

    • 匿名 より:

      いくつになってもリボンが似合う人は似合うけど。
      この人は似合わない


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