堀ちえみ、講演会を報告『ちょっとだけ緊張しました』
タレントの堀ちえみが17日、自身のブログを更新。講演会、ファンとの記念ショット、飲み会などについて綴った。
前日の投稿では、リウマチの通院や外食などについて綴っていた堀。この日は、講演会を予定しているようで「楽屋でお弁当をいただきました。」と、控え室で差し入れの弁当を食べたことを報告。「とても豪華なお弁当です。」とテンションが上がり、「そのあとにリーフのチョコレートも、いただきました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。」と満足した。
続けて、「ネクストリボン2024-がんとの共生を目指して-シンポジウム」に登壇したことを報告。「多くの皆様にお越しいただきまして、ありがとうございました。」と感謝しつつ「新年第一回目の講演会。久しぶりなので、ちょっとだけ緊張しました」と明かした。
また、会場を後にすると「寒い中 出待ちをして下さり、ありがとうございます。ファンの方々と記念撮影。」と集合ショットをアップ。「いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します」とサポートに感謝した。
夕食は、「松竹奥元さんとメイクの納富さんと、主人と私の4人で新年会。」と行きつけ店に訪れたことを報告。「ナンタの納豆キムチ大好きなんだなぁ。やはりキムチが美味しいから、家で作るのと違うんだ」「レバニラ炒め。」「にんにくの素揚げ。」「ポッサム。」などつまみをアップし、「仕事の話もして、笑い話も思い出話にも花が咲きました。いいスタッフと、最高のお仕事が出来ているしあわせ。」と宴会を楽しんだ。
この日の投稿に、ブログ読者からは「癌の講演会で出待ちって…」「仕事の主旨わかってないのね」「外食ばかり、すごいな」「胃腸が丈夫で羨ましい。」「人が作った物はうんまい。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ちえみの言語リハビリの説明
理解不能
だから、その嘘みたいな話が本当ならミラクル皮弁を形成した凄腕医師を同病の方々にご紹介下さいってば!
舌は音程調節には関係ないと思います。
全く舌を動かさなくても音程をとることは可能じゃないですか。
声の深みというか響きには舌の働きが必要ですが。
音程に必要なもののひとつが腹筋。
ぼよんぼよんたるんたるんの腹では無理。
オペラ歌手にサイズの大きい人が多いのは、美声と音程とテクニックがあたりまえのようにあることが前提として、歌劇を通して歌い続ける体力が必要なためですから。
まさかサイズが大きくなったら麻倉未稀さんみたいに歌えるとでも思ったのだろうか?
声の出る仕組みを考えたら声帯を振動させて開いたら閉じたりして声の高さを調節するんだよね
浮腫んだ舌が邪魔ならこもった声になるかもしれないけど音程は関係ないのは人間なら誰でもわかりますよ
おかつき様
ピアノ練習動画よろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️
おかつき笑
一瞬 おてつき に見えた
おてつきだらけの人生
せっかくピアノ買ったんやからポエムがお得意なおちえみ様が作詞しておかつき様が作曲してあげたら!
曲名=使用済みのパック
作詞=おちえみ様
作曲=おかつき様
で、おかつき様がピアノを弾きながら、おちえみ様が歌えば良いよ(笑)
使用済パックはおちえみ様のおさがり🎶
おさがりはおかつき様へ〜♪♪イェイイェイイェイさ〜
笑ってもーたやん!!
日本語でも英語でも韓国語でもイタリア語
でも…とにかく音痴は音痴。でも逆に英語
だと知らない人が聞けば良く聞こえるかも
知れない。あっ!優ちゃんが身近にいるか
らやっぱりダメかも?
GOKU GOKUの宣伝のためのth(笑)