榊原郁恵、被災地へ心寄せる『プライベートでも家族で旅行に』
タレントの榊原郁恵が7日までに自身のインスタグラムを更新。能登半島地震の被災者に向けメッセージを綴った。
同投稿で榊原は、「年が明けたと思ったら…能登半島中心とした大規模地震 デビュー当時ドラマの撮影でお邪魔してから大好きになりプライベートでも家族で旅行に行きました。ほのぼのとした朝市。見事な景観の棚田。御陣乗太鼓。寒い中の避難は心細く切なくなりますね。」と被災地へ心を寄せ、「まだ余談は許さないですが…どうかこれ以上の被害が無い事を願いつつ。避難されている皆様方 お身体に気をつけてください。」と記した。
画像引用:インスタグラム
郁恵さんの想い伝わりました。富山から、泊まりでの家族旅行。朝市の
おばさんたちの笑顔。新鮮な野菜。亡き姑、義兄、主人らとの思い出。
輪島、和倉と何回か出掛けた。
寒い中での避難生活、水、食料、トイレ。
辛いお別れ…もありますね。
郁恵さんも、ウチも主人を亡くして。そして、今回の能登地方の地震に
よる被害。。募金しか出来ませんが。
どうか、避難されてる方々お身体にお気をつけて。