堀ちえみ、大学病院でランチ『新しく出来たお店で焼き魚定食』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。通院、ランチ、足のマッサージについて綴った。
前日の投稿では、夫婦で歌手の松田聖子のディナーショーへ訪れたことを明かしていた堀。この日は、「昨日はディナーショーの余韻に浸りながら、素敵な夢の世界にいたようです。あまり夢を見て覚えていないタイプなので、悔しく思えますね」と朝から幸せな心地になれた様子で、「主人曰く、ニコニコしていたとのことでした。今日もいい日にします。」と気持ちよく1日をスタートさせた。
続けて、「今日は大学病院で、食道がんの術後、まる5年の経過観察内視鏡検査があります。」と予定を報告。「がんは早期発見、そして早期治療が大切。私はそのことを二つの多発がんを、短期間で経験したので、痛感しております。これからも必要な検査を、きちんと続けていきたいですね。」と記した。
病院に到着すると、「消化器内科の受診終わりました。」としつつ「すこし遅めのランチタイム。本日は病院に、新しく出来たお店で焼き魚定食を。」とランチを紹介。「三種の焼き魚定食。鯖・鮭・鱈。それぞれ美味しい それにプラス野菜サラダで。」と食レポした。
さらに、診察後はカフェに訪れたようで「新商品のケーキをいただきました。ミルクレープ クリーミーショコラ。」とスイーツをアップ。「年明け早々の内視鏡検査の説明も受けて、会計も終わりお薬もいただいて、ちょっと休憩です。」とした。
その後は、「足のケアの日」とし、マッサージやパックなどの施術を報告。「足はだいぶ浮腫みがあったので、しっかりと流していただきました。気持ち良かったなぁ。お腹と首を小豆カイロで、温めていただきました。ほっこりです。代謝を上げて寒さ対策!」と癒された。
この日の投稿に、ブログ読者からは「院内撮影禁止ですよ」「まず病院で写真撮ろうと思わないよ。」「悲しい思いしてる人、いろんな感情が渦巻く病院で何やってるんだろう。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
浅草羽子板市。最終日、、、
サッサって行ってくる!
今日は、寒いけど身体も調子いいし。
母親孝行だわ〜
行ってらっしゃい
今日は寒いですんでお気をつけて
ありがとうございます😊
ずっと不思議で疑問なのです。
関節リウマチの知人は大好きだった英国式マッサージも、ウーライのマッサージも行けなくなった。
フェイシャルしか出来ないと。
担当医にも民間マッサージは避けてと言われたらしい。
因みにこの方と同じ大学病院。
絶食もないし、全て違い過ぎるらしい。
やはり個人差ですかね?
私の知り合いもリウマチで、私が整体に通ってるときも行きたいけどいけない
プールに通ってる時期もいけないと行っていた。 リウマチに限らずこの人の数々の持病は申し訳ないけど本人発信。
これだけ通ってもどの持病の医師の名前も顔も知らない
私は胃がんの手術の経過観察で
血液検査やCTは撮っているのですが
食道癌ではやらないのですか?
「CTの検査もある」と書いたことは有りましたね。
でもそれっきり。また口だけか・・・と思ったわ。
チケットまだ完売しないの?あの手この手を使って必死で笑ってしまう。
過去のライブは社員に強くチケット購入を迫った旦那がマネージャーなんて恐ろしい。
大学病院のランチやカフェしか見せないってのは、あまりにも同病者の方、ガンサバイバーの方たちに対して失礼すぎやしませんか
私も父が食道がんを患い闘病生活の末亡くなりました
がん患者の家族としての視点で見ても人を馬鹿にしてるなー、なんだこのふざけたブログは
そう思って憤りを超えて怒りの気持ちです
自分は誹謗中傷されたと声高に主張しますが、あたなたは同病者の方達を侮辱してるということを認識してください
大学病院のランチやカフェをアップするのはアリバイ作りのためだけで、寄り添う気持ちが皆無だということの証でしかないですから
あたなたは同病者の方達を侮辱してるということを認識してください
これ同意。咽頭癌で舌にも転移して切除。食べる事も喋る事も不十になってしまった父親。最後は全身に癌が転移して死んだ。いつだったか絶好調を舌好調とブログで知って書いたと発言。さすがに引いたところから怒りが湧いた。
舌好調ってアンチが書いたら誹謗中傷って騒ぐだろうに…
知って書いたと発言←×
わざと間違いと知った上で絶好調を舌好調と書いたと発言。
私の父も食道癌手術後、数日間で亡くなりました。大学病院には重篤な病を患って居る方が多数。そんな大学病院で食べた物を写真に撮りブログアップ!このブロガーには過大な精神的苦痛を与えられた 怒りしかない。
うちはね食道癌の権威ある先生がいるからと国立癌センターに行ったけど
高齢の方は手術しません
そしてれここは治る人を治療する場なので
緩和ケアも違う病院でと断られました
今でも家族のトラウマですよ
人それぞれ色々な事情があるんですよね
私は特別みたいな言い方が本当に許せないな
語弊があるといけないので捕捉すると
癌は堀さんもこだわっているけど
まず5年が目安なんですよね
高齢者の場合の5年は大きいので
それを手術の回復に向けて過ごすのか
(回復すれば良いが寝たきりになる可能性も大きい)病気の苦痛をできるだけ
緩和させて普通の生活を続けるか
の選択てことで後者をすすめてると
言われました
本人は堀さんみたいにパパッと切って欲しいんだけどななどと言ってましたけど
がっくりしていたのを忘れません
前は、医者との会話を逐一書いてたけどね
医師との会話、創作でしょうね
医師が言うはずのない言葉が随所に
創作にも時間がかかる分野。あの人の知識と記憶力では
ますます辻褄が合わなくなるのは目に見えてる。
とにかく更新数大事。アンチさんをおちょくるために
大学病院通院ネタはマスト。