堀ちえみ、映画にナレーション出演『このような手術をした私に…』
タレントの堀ちえみが14日、自身のブログを更新。ファッション誌の取材、ドキュメンタリー映画の完成披露試写会、外食などについて綴った。
前日の投稿では、韓国から帰国したことを綴っていた堀。この日は、女性ファッション誌の取材を受けたようで、「ランチはおにぎりとサンドウィッチを、ご用意いただきました。こんなにたくさん!」と差し入れの軽食をアップ。「ありがとうございます。美味しいです。ごちそうさまでした。」とした。
続けて、「映画『巡る、カカオ』のナレーションを、この私が務めさせていただきました。」とドキュメンタリー映画へのナレーション出演を発表。「カカオが好きと言うことで、私に声が掛かりました。」と経緯を明かし、「このような手術をした私に、ナレーションというお話を、いただきましたこと心から御礼申し上げます。大変光栄です。」とオファーに感謝した。また、「皆さん!カカオはフルーツだと言うこと、知っていましたか?美しいコロンビア・ガーナの映像。この映画を観ていただきますと、一粒のチョコレートが、とても愛おしく思えます。」と呼びかけた。
夕食は、「とにかくお腹空いて、寒さが身に沁みる…」とし、夫と定食屋に訪れたことを報告。「大豆ミートのナス味噌と焼魚定食。とん汁に変更。もち麦入り金芽ごはんに変更。野菜サラダと単品コロッケ単品を追加。コロッケも大きくて美味しい。」とがっつり食べたようで、「主人はと言うと…しょうが焼定食。追加で納豆と野菜サラダ。なんか夫よりたくさん食べているのでは?すごい食欲です。マジで。」と絶好調な様子で綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「チョコをよく食らう=カカオ好き。こうなるの?w」「パクチー好きってのは知ってるがカカオが好きってブログで見た事ないけど?」「た~くさんご飯を食べる無邪気な私を演出」「食欲の出る効果のある漢方薬必要無いですやん」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ところで旦那さんのS社との係争中の案件はどうなったのかしら?
旦那さんのブログなんだから堀さんの裁判よりも自分の裁判について書くべきでは?
週刊誌記者も待ってると思うよ。
Your means of describing everything in this piece of writing is actually pleasant, all be able to without difficulty
understand it, Thanks a lot https://cochezsante.com/territoires-desservis/massotherapeutes-quebec-canada/massotherapeutes-sherbrooke/
うーんなんだろう、海苔は、裁判所の写真をポンと乗せて傍聴してきましたと匂わせただけでしょ。どこまで本当なんだかわからない弁護士談、を添えて。
それに反応して、やったるでーが過ぎるのはちょっと違うかなと思います…私はね。
こんな小物に動かされるな心はない
だから粛々と動向を見届けていきます。
今日は堀さんの裁判だったの?
原告は堀さんだけど、おそらく代理人が行ってたんだよね。
それをご主人が傍聴してたって事?
を、渋谷でお見かけしました。
鬼龍院翔さんは、ゴールデンボンバーでしたねー。勘違いです。息子に指摘された、ら
鬼龍院さんは、天王洲アイルで息子が
お見かけしたそうです。
夕飯ギブで寝込んでて、、
何だか、還暦前のおばちゃん頭こんがりました。失礼します。
ラヴイズオーバー泣ける、喝采は名曲
連投スミマセン。
私は最初、ここを見た時はまだ
堀さんに哀れさを感じて、どん底に堕ちる前に助けたいと思って好意的なコメを書いていた。本当に哀れな人だと同情していた。
でもそれから数年、この人のやり方を見てきて救いようの無い人だとわかった。
単に嫌いなら見なきゃいいとよく言われるが、そんなのではこっちの気がおさまらない。バチが当たればいいとまで思った。
この感情はエスカレートすれば罪になるのかもしれないが、じゃあ、堀さんのやり方は正しいと言えるのか?発信力のある芸能人だからこそ、その発信内容は誠実であるべきだ。最初に同情して救おうとした私の心は、完全に裏切られた。訴えたい位腹が立つ。
入力ミスを指摘してあげたり、その他色々アドバイスされる方も多かったですよね。
昔アイドルだった時に少しでも好意があった人が彼女の今を注目してアンチになっていると思う。私もそうだから。もともと昔から何の興味もない人は今のホリチの病気がうそかどうかすら興味ない
だから旦那がアンチを処罰するようなコメント…昔はフアンだった人かもしれないのに怖いなと思う
芸能人ならアンチをたたくよりなぜアンチがいるのか、なぜちえみが嫌われるのかを正しながらイメージアップして芸能界にいるべき
怖いよ。この旦那さん
いえアイドル時代なんて知りません
私は、この人が癌でテレビに華々しく出た時(それも変な話しですが)がんで大事な人を亡くす時期で、その過程でなんか疑問が疑惑に変わっていって、ここ。
いろいろな人がいるよ。