堀ちえみ、腰の手術をキャンセル『緊急性もないとのことで』
タレントの堀ちえみが22日、自身のブログを更新。夫の飲み会事情、腰の手術のキャンセル、外食、ネイルメンテナンスなどについて綴った。
前日の投稿では、ボイストレーニングや、居酒屋に訪れたことなどを綴っていた堀。この日は、渦中の夫について「昨夜の主人は、楽しそうに帰ってきました。ちょっと酔っていましたけど、ニコニコしていたので、いいお酒だったのだと思います。」と近況を明かし、「若い時から、接待・接待・接待で忙しく働いていた主人。時代も接待は日常茶飯事で、積極的に行われていましたからね。」と労った。
午後の更新では、1月に予定してた腰の手術について「普通の生活ができているのなら、1月はタイミング的にも、手術をする時期ではないのでしょう。主治医の先生の見解で、緊急性もないとのことで延期となりました。」と延期を報告。「急なキャンセルは、ご迷惑にならないのかしら?と思っていましたら、先生が察して下さったのか、『今手術をキャンセルしてもまだ日もあることですし手術待ちの方は他にもたくさんいらっしゃるので大丈夫ですから』と仰って下さいました。」と説明した。
続けて、「安心したところでランチ。主人は唐揚げ。また揚げ物だ!という私も 野菜かき揚げうどん。」と夫とランチしたことを報告。「なんかホッとした」と延期に安堵し、「ご心配をおかけしました皆様、ご安心下さい!とりあえずは手術の予定は消えて、この予定も先延ばしとなるのか、永遠にしないで済むのかは、神のみぞ知るということですね」と記した。
ランチ後は、ネイルのメンテナンスをしたようで、「ネイル付け替えました。前回はライブ用として派手派手でした ベージュにクリスタル。派手からキラキラにチェンジ!」と、今回は落ち着いたカラーにしたようだった。
夕食の更新では、「徳島県で購入した阿波尾鷄の鍋スープ。今夜はこちらでお鍋を楽しみます。」と鍋料理をアップ。「〆は細うどん。美味しい。うどんを食べた後のスープが胃袋に沁みる。美味すぎます。身体もポカポカです!このスープリピートしたいわ」と満足した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「接待が仕事だと勘違いしている年代」「接待しかしてなかったの?笑」「心配してもらいたいのか、気を引きたいのか。」「院内施設は撮影禁止だよ」「スープが胃袋に沁みる…胃袋って…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
⬆️気持ち悪い加工、真逆の体型だからああいうのに憧れてるんやね
手術するもしないもそもそも腰痛があるのも嘘だと思ってる
大学病院にランチする為にだけ行きブログ用の画像撮り還暦前の夫婦がする事か。
スマホをデコって喜ぶ。
ネイルを付け替えて上機嫌。たかがチョコにクマちゃんって…
同世代だけど全く共感出来ないその価値観。甘い物も制限なく食べ、着るものはリボンやフリルw 誕生日や記念日、イベントへの異常なまでの執着。発信した事の責任を負わない。都合が悪くなると仮病入院。
精神年齢10歳位でしょうか?子供なのね。子供は成長過程で嘘もつく。でもさまざまな経験を積んで大人になり嘘をついてはいけないと学ぶ。そこに至ってない56歳。
今どき小学生でも誕生日やイベントに固執しませんよ。
腰の不具合を皆に知って貰って誰得? みんな知らないよ!関係ない!
病院で嬉しく食べて居る人は居ない、重篤な病気の家族の今後に重い気持ちの家族や知り合い。病院内を楽しそうにブログに挙げる事態、不謹慎。やめろ!
堀さんはずっと前から院内でパシャパシャしながら食べてて、ええ歳して不謹慎で非常識だと思ってたけど、そこに旦那も参加って!
似た者同士だね。
昨日総合病院の産婦人科に行った。
待合室の片隅で、若い夫婦が肩寄せあって泣いていた。
産婦人科は赤ちゃんが生まれてくる柔らかな光溢れる場所だけど、反面闇も深い。
病院ってこういう所。
ランチして写真撮ってなんて不謹慎すぎて
もはや人としてどうなの?レベル。