堀ちえみ、天寿しに感動『大将！今回も感動をありがとう』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。翌日に講演会を控え、夫と前乗りで福岡を満喫したことを綴った。
前日の投稿では、友人との食事会について綴っていた堀。この日は、「明日は、北九州の小倉で講演会があります。」と講演会のため前乗りしたようで、「ホテルのチェックインまでに、1時間ちょっと時間が出来ました。そこで明日の仕事に備えて、顔の凝りを解しておきたいなと、私が主人にお願い」と急遽、小顔矯正サロンに駆け込んだことを報告。「施術は、頭蓋骨と顔とデコルテのもみほぐし。リンパ郭清術のあとには、自身で老廃物を流せないので、なるべく定期的に自分で流していますが、時々リンパマッサージを受けると、とてもいいリラクゼーションになります。」とスッキリし、「よし！これで明日頑張ろう」と仕上がりに満足した。
夕食の更新では、「ずっと心待ちにしていました」と小倉の天寿しに訪れたことを報告。「中トロからスタート。贅沢です。毎回大将の握るお寿司を見るたび、ドキドキワクワク胸が躍ります。」とテンションが上がり、「お寿司って、もちろん美味しいけど、その前に美しいなぁと思います。その佇まい。生きているという感じがね。」と感動。「大将！今回も感動をありがとうございました。明日も頑張ろう。天寿しパワーだ。ごちそうさまでした。感謝！」と腹も心も満たされた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「握り寿司を見て、佇まいだの、生きてる感じ？だの…全く意味不明。」「わざわざ前乗りしてお寿司食べに行くのがほぼ旅行ですよね。」「やっぱり食べることメイン」「ライブの前は生物を食べないって言いながら講演会の前日に生物を食べるのはいいんだ」などのコメントが寄せられた。
画像引用；アメブロ
朝食の夫婦の会話…なんも面白くもないやん。主人はこう言いました…(笑) 世間から批判ばっかりの夫婦って自覚あるかな～
どれだけ貧しい育ちだったのかと思うくらい、とにかく食べるもの。脳内年齢は小学生レベルですね。あなたがいくら旦那さん上げしようと、ただのおっさん。見る側からすれば、時代遅れの痛い夫婦にしか映らない。自分たちにないものへの憧れに執着した生活は、ただただ不快に感じるばかりです。
こんな人の講演、何の意味があるのか、理解できません。
小学生の文章だね！
〜と私が言うと、主人がこう言いました。「会話文」
おっしゃる通りまんま小学生で止まってますね。
がめ煮なんかどこにある？と思ったら、ちょびっとだけで笑ったわ。
がめ煮の中から具材１つだけw
カレー食べました、でじゃがだけ
おでん食べました、で牛すじだけ みたいな感じ？
朝からのんびり って魚拓①
昨日からのんびりしているやん
エステ、寿司、おやつ、
今日ものんびりやん
朝飯、おやつ、メイク、おやつ、ちょっと講演、おやつ、機材、おやつ、おやつ、
犬にちょい触れ、おやつ、いい夢みてね、終了。
今日機材に乗るかな？
お友だちには会った？
それは楽しみではないか。