堀ちえみ、病院&デートを報告『リウマチはいつも通り』
タレントの堀ちえみが31日、自身のブログを更新。病院受診、夫との東京ソラマチ観光などについて綴った。
前日の投稿では、出前ランチや夫の手料理をアップしていた堀。この日は、「今日は腰の調子も良いし、疲れも取れたので、やりたいこともあり、行きたいところもあります。意欲に満ちてます。」と絶好調な様子で、「これからメンテナンスしに行き、それから楽しいお出かけです。」と予定を明かした。
ランチの更新では、「大学病院でランチです。リウマチ科受診の後で。私は天ぷらそばにした」と診察後に食堂に寄ったことを報告。「リウマチはいつも通り。良くもなくそれ以上に悪くもなく お薬もそのまま変わりなく」と検査結果を明かし、「今まで一人で通院だった大学病院も、主人が付き添ってくれるから心強いです。」とサポートに感謝した。
さらに、「わらび餅饅頭を薬待ちの間カフェで。」とスイーツも食べたことを報告。「主人はクラフトコーラ。私はコーヒーと、もう一杯もクラフトのレモンスカッシュ。美味しかった。」と紹介した。
病院後は、東京スカイツリーの商業施設東京ソラマチを観光したようで、「ソラマチで買い物。ソラマチでの買い物の途中 オホーツクおこっぺミルクスタンド。冷たいものが食べたくなりました!」とソフトクリームを食べたことを報告。「主人は小さなチョコバナナパフェ。私は北海道産きなこまみれのあずきパフェを。」とそれぞれのメニューをアップし、「美味しかった。」と満足した。
また、夕食は「洋食屋銀座グリルガーディナル。」に訪れ、「私はソラマチ限定オータムグルメフェア。とても熱いグラタン。身体が温まりました。」と限定メニューを堪能したことを報告。「主人はポークジンジャー。主人は休肝日だそうです。ハロウィンだけど、主人はどうでも良いみたい(笑)」と、同日は珍しく飲まなかったようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「大学病院はすっかり食堂のために行く場所になったわねー」「東大病院ランチは、ルーティンすか」「ブログのネタ作りに必死すぎて痛い」「この人達は、ジャンキーな食生活。凄いです!」「この人達、毎日何やってんだ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
さて、嘘にまみれた堀がどんなおめかしするのかな。
ww
ぷいぷいの頃を知ってるから…
昨日買ったジーナシス着て行くのかしら笑
堀さんは幸せなのかもしれないけど
旦那さんにとっては辛い事だよん
男の人は仕事してなんぼだから
お金の為もあるけどやはり
社会的地位てのがなくなるのは
とても惨めで辛いこと
しかも何十年も当たり前に
通っていた会社からクビ宣告だよ
心で怒ってるというか泣いてると思う
本音では食事作ったりブログしたり
なんてしたくないと思うよ
気持ちのわからない妻ですね
みっともない
そうかなぁ〜まったくそんなこと思わないわ。
ま、ひとそれぞれね
旦那の気持ちに寄り添えないんだね。
普通の感覚はそうだけど、還暦近くで原宿病み系のトレーナー着てるぐらいだから(笑)
自分が悪い事したんだから、惨めでも仕方ないと思う。
食べてばかりのブログやら昨日のハロウィンの写真やら見ても反省してるのかな?って感じ。
クビといっても使い込みとか。自業自得
毎日毎日デリバリー、外食スゴいわ。
食費がかかるね。
旦那ヨイショするの辞めな、嫁ならわかるだろう。
嘘やあざといブログ書いて、ゴリラいも旦那🦍が首になったゆうのに仲良し夫婦アピ-ル。フォロワ-買ったり見栄っ張りなブログ書いて虚しくならんの?現実しっかりみつめや毎日毎日、現実逃避ブログやな❗スカタン!
堀さん、もう旦那さんの話はやめた方がいいですよ、すればするほど夫婦二人の値打ちを下げてる事に気がつかないと。解任の意味わかりますか?クビになったんですよ!世間的には白い目でみられてるんですよ、身近に居る人達も表面上は顔にも出さず上手く話しを合わせてくれてるかもですが心中は呆れて笑われてると思わないのが不思議です、クビになるなんて恥ずかしい事、それを臆面なく嫁が旦那さんの話をするのは本当に逆効果だと悟らないと旦那さんの立場がますますなくなっていくんじゃないの、恥ずかしい嫁おバカな嫁ですよ。
しかし、還暦間近にクビになるなんてね
引き継ぎたい事とか山のようにあっただろうにそれも許されなかったんだよね
周りだってどんな声をかけたのか
ああはなりたくないとか
背中あんな小さかったっけとか
せいせいしたとか
そんな空気の中辞めてきたんだよね
あああなんだかな
後悔先に立たずw
情けない嫁
そこまでして旦那アゲするのは離婚されたくないから?
そうかも。
自分の見栄でしょうね
いつも自分にフォーカスを合わせてる感じ
行くとこないもんね。
離婚になればドロドロになるだろうね。
この二人敵になればすごい事になりそう。
二人共、引かなそうだものね。