堀ちえみ、幸せの定義つづる『人がなんて言おうと』
タレントの堀ちえみが23日、自身のブログを更新。幸せの定義、ボイストレーニング、夫の手料理などについて綴った。
前日の投稿では、家族旅行や尼子フェスティバルに参加したことを綴っていた堀。この日は、「今回の旅はとても楽しかったです。人数が多いと盛り上がる!と言うのが家族みんなの実感でした。」と思い出を振り返りつつ、「人生はしあわせな方を向いて歩けばいい。なんにも難しいことはない。やさしい人だと傷つくことも多いけど、それはそれでいいし、傷ついても違うことを見つけて、立ち直ればいい。」と夫をめぐる一連の報道を受けてか意味深に綴り、「しあわせは自分がしあわせだと思えば、人がなんて言おうとそれでいい。」と幸せの定義を記した。
続けての更新では、「大滝裕子先生による、ボイストレーニングでした。2時間半頑張りました」とレッスンを受けたことを報告。「もっと練習しよう。裕子先生、ありがとうございました。」と自撮りショットをアップした。
帰宅後の更新では、「主人が作ってくれた夕飯。」と夫が料理を担当してくれたことを報告。「頑張った すごい品数です。豪華で心がこもった夕飯です。お魚に肉に野菜たっぷり!」と絶賛し、「主人は早速、月山を冷やして飲んでます。」と乾杯ショットをアップした。また、「子たちとも、旅行の思い出話で、またまた盛り上がりました 美味しかったです。感謝ですね。ありがとう。ごちそうさまでした」と家族団欒を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「主人は優しい人だから傷付いちゃったのよって言いたいの?」「自分達さえ良ければあとは関係ない。」「配慮もなくよくこんなこと書けるね」「3回結婚して3回目が一番苦労してるね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
講演会、どう見てもパジャマにカーディガン(笑)
メイクがちょっと濃いけど、どこかの病院から脱走してきたおばちゃん!
相変わらず仕事らしくない服装。
社会人マナー、一から勉強しなさい!
完治したと思っていた口腔カンジダ症が、また再発。朝から口の中が変で嫌な予感がしてたけど的中です泣。舌に薄い膜が張ったような違和感、そして味覚が無い。
わずかな味覚と嗅覚だけで夕食を済ませましたが、本当に味気なくて気分は最低。職場で出された羊羹はまるで粘土を食べてるみたいでした。堀さんはあれたけの大手術の後、味覚が十分にあったはずは無いですよね。気持ち悪くはなかったですか?なぜその様な事を発信しないのですか? 私の症状は堀さん程の大病じゃないけれど、コロナで味覚を失った人も多数いるはず。パニクります。
わかって貰うだけで救われる事ってありますよね。多分癌を患った方々も同じ思いだったのでしょうね。堀さん、訴訟で頭一杯かもしれないけど、今日の講演は何だか知らないけど、癌を公表した芸能人だと言う事を忘れてませんか?
大変ですね
お大事にしてくださいね
それこそ、ここで有名な舌がん患者さんも口腔カンジダになり治療する様子を発信してくれていましたがそれはそれは大変でかなり時間をかけて治療していたと思います
ストレスや疲労も病気が起こる原因になりそうな感じなのでよく身体を休めて過ごして下さい
お大事にして下さいね。
お仕事しながらですから、なおさら辛い🥵ですね。
そうなんですか?
知りませんでした。早速見てみます。
抗真菌薬で簡単に治ると思っていました。甘かったです。根気よく治療していかないとですね。有難うございます。
講演会の写真だけど前から6列までしかテーブルないように見える。
下手したら関係者のが多くない?
講演会ではなくセミナーじゃないかな
後方の座席は主催者関係。
以前も有りましたね。
早く裁判しろや 裁判大好きやろまけて自宅も手放してよ 楽しみにしてるよ
涙ながらに病気語り家族愛語り ウホウホバカ