堀ちえみ、自宅をリフォーム『やっぱり広くなるもんだなぁ』
タレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。外食ランチ、完成したリビングダイニングの披露、出前夕食などについて綴った。
前日の投稿では、墓参りや外食、自宅リフォームの進捗などについて綴っていた堀。この日は、「今日は私の方が遅く起きてしまい、慌てて起きたら主人は早く起きたようで。洗濯をしたり神棚を綺麗にしたりと、自分のペースでやれることを、やってくれていました。」と夫が朝家事を担当してくれたようで、「何があっても俺はおまえの味方。これは主人の口ぐせ。私だって同じで。何があっても私はあなたの味方です。手を取り合って。のんびりと歩きましょう。」とのろけた。
ランチは、「久しぶりですね。やよい軒でランチ。」と夫婦で定食屋で済ませたことを報告。「主人は豚の生姜焼き定食に納豆を付けて。私はさんまの塩焼き定食 揚げ出し茄子小鉢付。」などそれぞれのメニューを紹介し、「さんまの塩焼き美味しい 揚げ出し茄子も、とても美味しかったです もち麦ごはん最高ですね。」と食レポした。
帰宅後は、完成したリビングダイニングを披露。「やっぱり広くなるもんだなぁ。」とダイニングスペースを広く取ったようで、「不思議な感じだなぁ。なんかホッとしたなぁ。無事に何事もなく工事も終わりました。きれいに清掃もされて!」と業者に感謝した。
夕食は、行きつけ居酒屋から弁当をデリバリーしたことを報告。「主人がリビングの大音響で、何か映像を観ながら、夕飯の時間を楽しもうと言いましたので、リビングで夕飯です」とリビングで容器を広げ、「女将さんの握る美味しいおにぎり。疲れた身体を癒してもらえます ありがとうございます。」と記した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「統一感の無い家具…」「センスが残念」「プライベート切り売り」「むしろ今まであれより狭かったのかという驚きしかない。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
さーの彼氏が本当に居る設定で思うけど
彼女の家にこんなにベッタリいる大学生気持ち悪い。
本人もだけど受け入れるこの家族もおかしい。
家族増えて団欒ラン仲良し幸せ最高!アピールだろうけど逆効果。
やっぱり常識と節操の無い家だと改めて知らしめただけ。
六瓢息災
いつ食べても美味しい。って、、、
いつ食べても=たまに食べる、よく食べるって事では?1度食べた事がある程度では使わない言葉。
人の気配が無いからだと思いたいけど、前より陰気さが増している気がする。
線香 花 お鈴 お清めスプレー ‥ あれこれ 焚いたり 飾ったり 鳴らしたり 吹きつけても ダメみたい。
なぜ初めから卵2つ入れるんだろ
?足らなければ足せば
いいのに
玉子のサイズが小さくて2個入れたのかしら?あの人数で野菜も鶏肉も足らないでしょうに。だから〆のうどんで腹一杯にするしかないのでしょうね。
全く人の気配しない
ですね
温もりが伝わらない『ビルハウスY島』
ビルには住めない
Y島あの辺り住めない
寂しく感じる
セラミックテーブルは寒々した感じ。
食材も少なくて余計に、、
天然木の円卓にすればよかったのに。
今更やけどね。
旧宅のテーブルまだましやったのに。