堀ちえみ、医療ムック本の取材を報告『どうかお手に取っていただけたら』
タレントの堀ちえみが21日、自身のブログを更新。ボイストレーニング、医療系ムック本の取材などについて綴った。
前日の投稿では、出前ランチや居酒屋夕食などを紹介していた堀。この日は、「言葉は人に、生きる勇気を与えるものでもありますが、人を駄目にしたり人を傷つけたり、人を殺めることも出来ます。言われた人の気持ちになって、言葉を発することが出来る人でいようと、私は肝に銘じています。」と常日頃から言葉の影響力を意識しているようで、「言語聴覚士の先生に作っていただいた、この一語一語。きれいな言葉の珠を繋いでゆき、素敵な首飾りにして、たくさんの方々に感謝の気持ちで、プレゼントするんだ 一生を賭けてね。」と自分の使命を見つけた。
午後からは、福井公演に向けたボイストレーニングを行なったようで「30分ほどトレーニングしてから、アドバイスを受けて。そして歌を歌います。」とレッスン風景を動画でシェア。「頑張ってます！歌っていると痛みも忘れられる 歌が好きだ」と練習に励んだ。
続けて、「松竹の奥元さんと、待ち合わせの時間までミストでお茶。」と時間を潰すため、スイーツを食べたことを報告。「コーヒーとオールドファッション、そして初めて食べる、もっちりフルーツスティックのシナモン」と2種類食べたようで、「これから取材です」とした。
仕事を終えると、「本日の取材の様子です。」とカジュアルな雰囲気での取材中ショットをアップ。「11月30日刊行『スーパードクターに教わる最新治療2024』インタビュアーは、医療記者の岩永直子さん。」と治療の最先端を紹介するムック本の取材を受けたようで、「とても温かい雰囲気での、インタビューでした。皆様、どうかお手に取っていただけたら、嬉しいです！」と呼びかけた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「半年で完治した！って言った人の話聞いてみたい」「取材のテーブルの上、色んなものが散らかっててインタビューに集中できない環境だわ」「完治させたスーパードクターの紹介は？」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
「６〜７の医師が癌を見落とした」初めて聞いた。今までは歯科医・リウマチの内科医・婦人科医・人間ドックの医師に相談したと言ってたのに。
それを「自分で検索して舌がんステージ４だと分かった」
「大学病院の医師は所見で分かった」
医療人を愚弄するな。専門医でなければ分からないと言いたいのか知れないが、医療人は堀が言うような無知ではない。
堀氏の話を鵜呑みにする医療者は不出来と言わざるを得ないが
真摯に医療に向き合っているものには分かること。
舌癌は一般的には希少癌の部類かもしれないが、医療人なら癌があらゆる部位にできることを知っている。しかも舌癌は口腔癌の中で最も多い癌だから歯科医師も生検を薦めた。
堀氏が画像検索で分かるほど放置したのだとしたら、それこそ自業自得だし家族全員の無関心と愛情のなさと無知のせいでしょう。
８ヶ月も痛いという堀氏のために誰一人おかしいと感じず調べもしなかったのか。旦那のことを信じていれば大丈夫？
歯科医に焼いてもらえば良いと言って悪化させたのは旦那さんだよね。
「嘘の病気に偽りの家族愛」で全国を廻りたいですか。講師の資格ないですし止めて下さい。
口内炎が気になっている間に内科、リウマチ科、歯科、、、、6〜7の診療科に罹っておられたのでしょうか。見落とされて悔しいという気持ちはわかりますが、講演会の度に毎度毎度この話をすると医者の立場を考えると気の毒にも思える。
そんな医者はいないのよ。
作り話なんだから。
そんな医者はいないのなら
それらを講演会などで世間に公表することは良くないことですよ
ほぼ信じてしまうでしょうね
医療への冒涜にあたりますよ
癌を見落としたとされる医師は架空なものだから堀さんも言いたい放題なんだよ
先方からもの申されるリスクもなしでめちゃくちゃに非難しても問題は生じない
そんな医師存在しないのだから
自称歯医者さんのことも責め立ててさも自分が被害者みたいに見立ててほんとズルいやり方
私が一番不思議に思うのは、初期なら口内炎と誤診することも有りうると思いますが堀さんはご自分で舌がんと気づく少し前まで歯科医にかかっていたと記憶しています。
手術の前の年の終わりごろに「ホワイトニングをすすめられた」と言っていたのを覚えています。
その頃には口内炎と誤診する状態ではなかったのではないでしょうか。
だからそれらも真実ではない
ウソ話なら納得できますよ
舌がんでも何でもないよ
あの人が本当の事実をブログに上げるわけないじゃん、
旦那がいつもそばにいて痛いって言ってる嫁に感心がなさ過ぎだよ…舌にできたものが1ヶ月治らなかったら心配なんてもんじゃないでしょうに、
あーびっくりした。犬の写真保健所かなんかかと思った。
ビルにあのような部屋を設けたのか
超接写周りの風景を入れないよう必死
この3匹の予防接種上げたことないよね。なのに病院が預かるってwin winの何かがあるの？
動画のは自宅かもね
息を潜めて周りの風景も入らないようにしている不自然な動画
自宅のトレーニングルームに
それらしくゲージを一つ置いて
接写しているように見える。
動物病院にいるか怪しい。
こういう動画、今回で2回目
一度目は餌の容器を持つ手さえ写らないような周到さ
物音一つさせないって感じだった
ちかちゃん、みきちゃんきたなくみえるなんでかなあ
自宅にいつも通りただいるだけだから
この人さ〜、上下ひらひらで合わせるのがオシャレだと思ってるのかな
昨日のスカート似合ってないし靴下合わない。窓まであるくの痛くて外食出来るんだだね。不思議な身体ですね。
大阪での某番組に出演していた頃の，ガサツで図々しく馴れ馴れしいキャラ，どうしても忘れられません。上品ぶっても，感謝の毎日と言われても，空々しく不快です。モーニングメッセージ，中身のない内容を毎日続ける意味もわかりません。講演会も原稿を用意して準備している様子見えず，モーニングメッセージみたいなもんでしょうか？聴講者もがっかりうんざりかと〜
医者が拍手してくれたとドヤってた仕事はこれじゃないの
残念ながら売れないことだけは確か
それでも頑なに担当医と診断書は開示しない出来ない不思議
堀さんの周りには妄想医師がたくさん
癌を見抜けなかったと恨み節言ったり、堀さんのことをベタ褒めする医師がいたりとまあ忙しい笑笑
堀さんにはその時々に都合のいいお医者さんしか現れないw
ブログに登場する主治医さんはとてもフレンドリーだし励ましてくれる良い先生というイメージ。堀さんが疑惑を持たれて困っている事をご存知なら助け舟を出してあげたら良いのに。
お忙しいから無理なのでしょうか。
主治医もどきは勝海苔氏
もしかして拍手してくれたのは初のディナーショーのことだったかも？
東大病院の医師が？言語療法士も？拍手？
しないしない。拍手を欲しがるあの人の妄想。