堀ちえみ、車椅子を検討『痩せ我慢はもうそろそろ…』
タレントの堀ちえみえが19日、自身のブログを更新。リウマチ科の通院、外食、ショッピング、リフォームの進捗状況などについて綴った。
前日の投稿では、自己犠牲の人生について綴っていた堀。この日は、「連休明けはバタバタな朝です。」と多忙な様子で、「そんな今日の朝ごはんです。塩おにぎりワンプレート!そして主人の作る目玉焼きにベーコン。味噌汁は白菜でした。」とおにぎり定食をアップ。また、「愛犬三姉妹さんを、これから先生のもとへ。寂しくなりますね…今日からはかなり工事もハードになり、かなり音もでるそうですから仕方ないです。」と自宅リフォームのためペットを預けた。
午後からは、娘にリウマチ科の通院を付き添ってもらったことを報告。足に痛みがあり車椅子利用を検討していたようだが、「こういう時に限って、足の痛みは歩けないほどではない。前回は酷かったけど…でも内心、車椅子を押してもらうことにならず、ホッとしている自分と、ちょっと残念だったかな?と思う自分がいて。とても複雑」といい、「母はいつまでも元気な姿を見せて、子には安心してもらいたいから。でもそのような痩せ我慢は、もうそろそろ要らないのかも」と娘を頼りにした。
通院後は、「リウマチ科の診察が終わり、昼食を二人で食べました。」とカフェランチを報告。「私はアイスコーヒーと全粒粉サンド 大豆のミート〜豆と野菜のトマト煮込みを、食べました。」と、ハンバーガーをがっつり食べた。
その後は、「今日もリウマチ科の主治医の先生とも、お話をしていたのですが、無理をしてはならないけど、動かないでいると筋肉が落ちてしまう。痛み止めが効いたりして、痛みがマシな時には、筋力を保つため適度に歩くことが、やはり大事だという。」とし、運動がてら池袋へショッピングへ。まずはカフェで一息ついたようで、「彩月の飲んだクリームソーダ。そして昭和レトロな特製プリン。」などそれぞれのメニューをアップし、「これから彩月の洋服を買うために、少しブラブラします。」と宣言した。
夕食は、「娘彩月と二人でガッツリ夕飯。」と焼肉を食べたことを報告。「今日は病院に付き添ってくれてありがとう。」と感謝しつつ、「サムギョプサルなど焼肉は、お店の方が焼いて下さいます。」と食事ショットをアップし、「お腹いっぱいになり、そろそろ帰りましょう。」と満たされた。
帰宅後の更新では、「本日のリフォームはここまで進みました。 工事現場用の出入り口を開けると…天井が塞がれました。」と自宅リフォームの進捗を報告。「毎日確実に前に進んでいます。」と完成を楽しみにした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「車椅子でどうのこうの言ってたのに、池袋に買い物?!」「一日のうちにコロコロ話が変わる」「家具フェアに歩き回り、今日は池袋 全然調子いいじゃん」「いつから腰痛が足の痛みに変わったんですか?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ソファ座りたければエレベーターでリビングに行けば良いだけ。
コノ人、日々のプライベートやら
リフォーム?←かなり簡易的な作りを世界発信して 本当に何考えて生きてるの?
旦那の デブデブな半裸なバンツ一つ。一応、会社勤めなのですよね?
会社で笑われていますよ~
腰痛持ちのソファは硬めを選んだよね。まさかフカフカソファの訳ないよね。
寝るためだからフカフカだよ
There’s definately a lot to learn about this subject.
I love all of the points you have made.
昔、大映ドラマ観て育った私達世代は
何となくお決まりの感動設定みたいな物がある。百恵さんの赤いシリーズ見まくった。
例えば不治の病とか、実は親子じゃないとか、眼が見えなくなるとか、そんな逆境設定に子供の私は夢中になったものだ。
その際にに必ず登場するのが、車イス。
アルプスのクララに始まり、車イスっていうのは不幸なヒロインの必須アイテム。
現代の車イス環境は全く頭にないと思う。
脳内は、大映ドラマ全盛期!哀れ
流行っていた逆境ドラマ
私には綺麗事過ぎて自分がその逆境の中にいて友達との会話さえもリアルで追い込まれていくのを肌で感じていました。
いまは幸せに暮らせていることに喜びを感じてます。
わざわざ同情されたいが為のエサ日常を書く気が知れませんね。心が貧しいのでしょうね。
似非日常 訂正します
あの家で車椅子使える?
まず2階に上がれないし、部屋の中もわんこたちの動線でさえ狭いように見えるから無理でしょうね。
病院等で貸し出してる折り畳みの車椅子でも狭くて使えなさそうですね。