堀ちえみ、自己犠牲の人生に後悔『自分の本心を押し殺して生きていく』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。自己犠牲の人生、惣菜ランチ、昼寝、夕食の鍋・デザートなどについて綴った。
前日の投稿では、自宅リフォームに合わせ家具選びをしたことを綴っていた堀。この日は、「今日は何故か腰の調子も良く、朝一番のお手洗いまでの移動も、割とすんなりで驚きました。でも治る訳ないし、たまたま今はマシ、という感じだと思いますので油断大敵です。」と体調に気を付けながら、「今からストレッチを軽くして、舌のリハビリもやってしまい、ボイトレの呼吸の練習などをします。そして読書もゆったりして。皆が起きるのを待ちましょう。」と優雅な朝のひとときを綴った。
続けて、自分の人生を振り返り、「自分の本心を押し殺して生きていくのが、人間の本来の美しい生き方だと、私は大きな勘違いをして生きてきました。」と告白。「自己犠牲が美しい人の生き方だと。主人に出会うまでの40数年間は、そう思っていたのですから、つい最近まで、ずっとそう思い込んでいた訳です。」と、11年にバツ2同士で再再婚した現在の夫と出会うまでは我慢ばかりの人生だったようで、「主人は我慢しない生き方の大切さを、私に教えてくれたのです。」「主人に何もかも話をすれば救いの手を差し伸べてくれる訳です。」など、救ってくれた夫に感謝した。
ランチの更新では、「ランチは主人が買ってきてくれました。」とパンや惣菜で済ませたようで、「食べたら急に眠気が増して。愛犬三姉妹さんもグーグー寝ていたので、私たちも少しお昼寝することに。」とのんびり過ごした。
夕食は、「主人と夕飯のメニュー、何がいいかと悩み…魚のしゃぶしゃぶを、食べようということになり、買い物をまたまたお任せしました。」と材料を買ってきてもらったことを報告。「男性陣が野菜を切ってくれて有り難い。上げ膳据え膳状態です。 お鍋を食べながら、いろんな話をして楽しかったですです。体の芯から温まりました。ごちそうさまでした。」と満足した。
食後のデザートには、「主人が買ってきてくれました!キルフェボンのタルト こちらのケーキは、大人気で大体いつも並んで購入。今日主人も、並んで買ってきてくれたそうです」と人気スイーツをアップ。「フルーツがとろんとろんで美味しすぎます。見た目も素敵で。大満足のキルフェボンのタルト。」とハイテンションで綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「いつもびっくりさせられる素晴らしい文章です。(笑)」「5人の子の実父との生活を全否定…」「子を生んで育てるには自己犠牲は当たり前じゃないの?」「過剰な旦那上げがある時は…お察しください笑」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
自己犠牲とは真逆の自己中じゃないの
感謝感謝言ってる相手、同期、誰かと写真撮る時は、まわりを犠牲にして、自分だけ加工していますよね?!
人を不快にさせる天才(笑) 次から次へと、自分を正当化するのに必死。子供達や、親姉妹、昔のプロダクションなど、この人に関わった人達が聞いたら、自己犠牲の人生だったって言い切ってるのをどう思うんだろう。一般人ならともかく、堀ちえみって芸能人なんだから、ある程度生き様を知られてるのによく言うよね。なんか、みっともない、言い訳ばっかりでね。もし今の旦那さんが自分と相性が良くて、一番幸せを感じていたとしても、芸能人の堀さんがそれをSNSとかで発言したりするのは卑怯。元の旦那さん二人は発言したりを一切しないんだからね。
おっしゃる通りだと思います。
そんな事言うと、関わった人たちが気にするよね。
子供たちが心配するようなことは言っちゃダメよ。
朝飯作ってないのに、さも作ったようにナポリタンの画像を出して嘘ついた堀ちえみ。
それに対しての嘘会話も。
ホラ吹きー!
ほらちえみに改名しな!
真っ当な嘘つきですね。
この人自己犠牲とか我慢の意味わかってんの?
あんたがそれなら世の中の人みーんな我慢と自己犠牲の人生だよ!
おっしゃる通りだと思います。