堀ちえみ、ライブ用シューズを購入『ヒールは諦めたよ。』
タレントの堀ちえみが26日、自身のブログを更新。夫の手作りのランチ、ショッピング、外食などについて綴った。
前日の投稿では、夫が進めている自宅リフォーム計画をシェアした堀。この日は、夫がランチを作ってくれたようで、「焼き鮭定食!油揚げともやしの胡麻油炒め。山芋の短冊切り。豚汁は蓮根と人参。あとは豆腐のえのき餡掛けと、富山県魚津市、河内家のかまぼこでした。」と献立を紹介し、「パパが焼いたお魚は美味しいです。ふっくらしているのよ 美味しかったです。」と絶賛した。
午後からは、「座っていたら大丈夫なのに、立ったり歩いたりすると腰や足が辛いね。」と足腰の痛みを訴え、「なのでライブ。ヒールは諦めたよ。」とライブで使用するシューズを見直したことを報告。「109 若者のファッションビルだけど。ここなら厚底軽めブーツやサンダルなど、かわかっこいいのがありそう。すごい。直感ビビビッ。」と腰に負担がなさそうなシューズを数点購入した様子で、「ちゃんと試し履きもして歩いてみて…バッチリオッケーでした。」と気に入った。
続けて、「ヴォーカルコンディショニングで、歌を歌ったあとのクールダウン。そのために呼吸を繰り返したことによる、疲労を和らげて整えてくれます。そして次への活力に。」と、耳のマッサージを受けたことを報告。「音を聴き分けるため、結構疲れが溜まる耳。実はあまりそのことは、知られていないかもしれません。」と施術中のショットをアップした。
その後は、カフェでコーヒーや、その近所のスイーツ店でパフェをテイクアウトしたことを報告。「小豆パフェ。中のアイスは主人のチョイス 抹茶とかりんとう ナイス組み合わせでした 美味しかった。」と車内でつまんだ。
夕食はそのまま、韓国料理屋に訪れたようで「何度か訪れましたが満席で入れず…今日は遅めの時間を狙って行きました!何席か空いていてラッキー」とハイテンションな堀。「やさしいやさしい韓国旬菜の、コース料理なのでした♪味付けもやさしい。食材も安心。そしてヘルシー」とお腹いっぱい満たされた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「昼飯、堀さんが毎度作るやつやん(笑)」「腰痛で悪化させたくないなら毎日あちこち出歩かないでしょう…」「ライブの靴って自分で探すんですね。衣装スタッフいないんだ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
抗癌剤治療をしなかった理由を教えてください。
抗癌剤担当医から提案はあったはずです。
抗癌剤をした場合としなかった場合の余命説明もあったはずです。
ステージⅣリンパ転移で厳しい状況なんですから。
提案がしないわけがありませんからね。
東大病院の先生はしなかったんですか?告知は口腔外科の主治医さんでしたよね。
主治医から癌が手術で全て取り切れたので抗がん剤はしなくて良いと言われたとのこと。
堀さん自身は抗がん剤を覚悟していたので、しなくていいの?と驚いたらしい。
それはそれは。すごいな。さすが東大病院の医師団。
で、それはどこ情報ですか?
堀さんのブログ情報だよ
いつのかわかります?
あー、びっくりさんのアーカイブでは何故か削除されてる期間かな?
それなら益々主治医さんのお話が聞きたいわ。
重要な発言なのでその日の魚拓があると良いですよね。
堀さんの発言、ということは嘘ということね
自分は擁護ではないが、抗癌剤不要の話しはNHKの船越英一郎と美保純が司会する昼番組で言っていたので間違いない(録画もしてある)。
船越英一郎が、
「それはご主人もさぞ喜ばれたでしょう〜」
と白々しい愛想笑いを浮かべていた。
全く抗癌剤不要の説明になっていなかったので
平然とよくもまぁこんなやりとりが出来るものだと呆れた記憶がある。
ですね。
どうせ作話よね
美保純さんは船越さんより厳しめな意見述べてたからまあそれでバランスとったかなという印象
ゴゴなま書き起こしサイト
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>取り切れたので化学療法はやらない
なるほどねー🧐
悪性新生物を何だと思っているのかしら笑笑
だからこの発言を信じるとするなら「上皮内がん」に当てはまるんですよね。
私は口内炎だと思っておりますが。だって上皮内がんを処置した病院が実在するならここまで堂々と嘘つけないと思うんですよね。
主人とは術後すぐでも普通に話ができたのね。
ふーん
取り切れてもリンパ節転移があれば医師は勧めるよ。父はステージ3に近い口腔がんで、やはり医師は術後に放射線治療も勧めましたが、術後じょじょに物が食べられる幸せを噛みしめ始めていた矢先でまた食べられなくなるのがイヤで父は拒否しました。結果的に転移することはありませんでしたが数年後に血液のがん的な疾患にかかりました💧
最初に医師から提示されたという3つの選択肢
あれを上げた時点でアウトなんだわ。
どこの大学病院の医師があんな提示するか。アホらしい。
担当医師から提案されたという3つの選択肢。
勿論、最終的な決断は患者本人。
・手術による腫瘍摘出
・化学療法のみ
・痛みをコントロールするだけの緩和ケア
大学病院は「やる価値」のある治療しか行わない。
故に、手術と緩和ケアの同時選択は矛盾する。
おそらく緩和ケアをターミナルケアと混同か?
治療における痛みや副作用、精神的不安の緩和は
特別なケアではなく必要なこと。
痛みによる苦痛だけをコントロールするQOL優先の
ケアとは明らかに目的が異なる。
医師が手術可能な患者に初めからターミナルケアを選択肢に挙げるのか?
答えられるものならばどうぞどうぞ!
以前研修でお世話になった病院の婦長が他の人の日報を見て仰った研修日最後の言葉。
自分であれしました。これをしました。頑張りました。
とは言わないの。
頑張ったは自分以外の人が労って言ってくれる言葉。
ちゃんと見てる人が掛ける言葉。だと。
忘れそうになる時もあるけど私はこの人の魚拓を見る度思い出してます。
素晴らしいことばです
頑張る気もないのに
「頑張りすぎずに頑張りますね」
これも聞くたび吐き気がする
24時間テレビでは自称大親友の伊代ちゃんのダンナ様がマラソン頑張ってらっしゃいます
エールを送らなくて良いのですか
ダチの旦那なのにー🤣
冷たい奴だな。だから友達居ないんだよ。
良いのです
偽善番組は嫌いです
サポートしてる周りの人達の方が大変だよね。休憩ポイントで休めるわけでないしさ。バトンをつなぐリレー形式の方が番組の趣旨に合ってるような。
どうせ途中、車移動でショートカットするんだよね
茶番劇
ウッタエテ
サビョウデナイナラ
イマスグニ
ウッタエテ
ギメイデナイナラ
サァハヤク
今からお出かけスタイルだすの?
もう、試合終わったよー
いちいち、試合の説明ブログあげないでねー
それこそが読者をバカにしている証!
又今夜も外食よね勿論
お金持ちは良いな
泡銭