堀ちえみ、MRI検査&鍼治療を報告『あらゆる手を使ってでも根治させたい』
タレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。カフェランチ、墓参り、腰のMRI検査、スイーツ、鍼治療、手作り夕食などについて綴った。
前日の投稿では、ネイルメンテナンスや寿司ディナーについて綴っていた堀。この日は、「お墓参りに行くので、お昼はドトールでサササッと。」と夫婦で出かけたようで、「ドトールの大豆ミートシリーズ、とても美味しいですね 大豆ミートのパテがふわふわで最高。ドトールはバンズもさくさく美味しい。」と満足しつつ、「さてさて。ではお墓へ。」と移動した。
続けて、「お義父さん、そして今年初盆の伯母さん、ご先祖さまのお参りを、させていただきました。」と墓参りショットを公開。「お花が薄い紫でとてもきれい。きれいにお掃除して、お花をお供えしたら一気に華やかに。」と記した。
墓参り後は、「MRI検査を受けてきました。」と先日、ブロック注射をした右腰のMRI検査を受けたようで、「明日はライブリハ。万全で挑みたいですね。これからまだ少し遅くなりそう!この後メンテナンスをしてから、自宅に戻る予定。」と多忙な様子で綴った。
メンテナンスの時間までは、「しばらく余裕があるので、ケーキを食べようということになりました。」と夫行きつけのスイーツ店へ。「遅い時間なので、ケーキもほとんどが売り切れでしたが、その中で期間限定ものを選びました。」とマンゴーのケーキやタルトを注文したようで、「爽やかなマンゴーの味がお口いっぱいに、広がりました マンゴーのジューシーさ、そのままのやさしいお味です。」と食レポした。
帰宅後の更新では、「針治療に行ってきました。腰の痛みにあらゆる手を使ってでも、根治させたいです。」と施術を受けたことを報告。また、「帰ってきて夕飯の支度。」とすき焼き鍋を用意したようで、「シメはうどんで。美味しかった みんなたくさん食べましたね。話も盛り上がり笑って笑って笑 素敵な日曜日の夕飯。とてもいい時間でした。」と家族団欒を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「MRIの前に食事しているけど、大丈夫なのかなぁ」「ブロック注射したのに鍼治療もしたの?」「普通はMRIの結果を待つわよね。」「なんでこんな暑い日にすき焼き」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
がん公表した日から今日まで
本当に体調が思わしくない日は一日たりともないでしょ
だって毎日怒涛の更新ですよ
体調が悪ければスマホ弄ったり毎日徘徊できませんよ
人を惹きつけるものがひとつもないから病気を売りにする
それ自体人として終わってると思いますけどね
YouTubeの衣装WW
最低
TPOがわからない女
テレビ出たときと同じよね。
チャント?やはり10分のために用意したのではなかったんだね。
チケット発売はずいぶん前からでしたよね?まだ余ってるの?(笑)若干、ですか?(笑)(笑)まあね、あんな歌はタダちけでも行きたくないけどw 前回のベトナム衣装入ります?また太ったように見えるけど。背中はゴムてしたか? あのスカイツリーを意識したようなドレスは見てる方が恥ずかしいくらい丸々太かったねww
若干て言うてますね。
マジで満員にしたかったら「チケットまだまだありますので当日でも間に合いますから是非私の力一杯に唄う姿見に来て下さい。」くらい言えばいいやん。いつも上から目線で話すし。
堺の時は上の階は空席で、2階はなんとか親衛隊で埋めてたから、今回も発売したのは1階席と2階親衛隊席だけじゃないかなwww。それでも売れ残ってる現実!
I’ll immediately snatch your rss as I can not in finding your email subscription hyperlink or newsletter service.
Do you’ve any? Kindly allow me recognize in order that I could
subscribe. Thanks.
魚拓 ⑤
今日の家事スタイル!
https://archive.is/jpeW7
お元気そうですね。本当にMRI急ぎで撮る必要がある人はこんな些末なことする余裕など無いはず。
加工スタイル
加工大変ですよね。それが嫌で整形したのでは?なのにまだ加工?加工しなくても済むような美を手に入れられないなら失敗と言えるのではないでしょうか。
テレビでチャンピオンベルト見せた後なのに
急を要するからMRI取ったりしたのに
家事を楽しむ? 家事ができるなら急は要しないよ! そういうこと!
ネイルオフしてないねぇ。
不思議。
1枚目加工わすれてませんか?顔全然違うけど
向かって右側の頬から顎にかけて黄色いよね。
昨日も思ったけど、内出血の治りかけ?
だから髪の毛いつも鬼太郎だよね。
輪郭から顎に異物入れすぎ。