堀ちえみ、夫と寿司ディナー『話もたくさんして有意義な時間でした』
タレントの堀ちえみが19日、自身のブログを更新。夫の手作りランチ、ネイルメンテナンス、寿司ディナーなどについて綴った。
前日の投稿では、ラジオやテレビに生出演したことを綴っていた堀。この日は、「息子楓季と三人でランチ。パパランチは今夏二度目の冷やし中華。」と夫作のランチをアップし、「野菜たっぷりの、愛情こもった冷やし中華。ごちそうさまでした ありがとう。とても美味しかったです。」と感謝した。
午後からは、ネイルの予約をしていたようで「前回はこのようなネイルでした。そして今回はこちらに」とビフォーアフター写真をアップ。「次回は名古屋のライブ仕様に、付け替えます。派手にいく予定です」と宣言した。
夕食は、「主人と待ち合わせして、お寿司を食べました。東京ドームシティラクーア。最近開店しました。築地すし好。」と外食したことを報告。「混む時間帯の前だったので、並ばなくてよかったからラッキーでした。」とすんなり入店できたようで、「お寿司を食べるのは、久しぶりな気がします。話もたくさんして有意義な時間でした」と堪能した。
帰宅後の更新では、「娘彩月が あまりものを材料にして、クッキーを焼いていました。焼きたての ほうじ茶クッキー。」と手作りクッキーを食べたことを報告。「裏側はこんがり焼けていて香りも良くて美味しい。一個食べたら止まらなくなるね」と大絶賛した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「子たちは、それぞれ自分で何か食べてるのかな?」「寿司屋で一般人の方写ってますよ」「勝手に載せるのは気をつけた方が良いと思います。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
https://xn--y8jwb6b8e.tokyo/20220620-1/
https://xn--y8jwb6b8e.tokyo/20220621-1/
https://xn--y8jwb6b8e.tokyo/20220622-1/
これも気になってた。病院食に魚の野菜餡掛けって堀さんがよく作ってたやつ?で、その写真は?
削除しちゃったの?主人さんからの愛のお言葉。何で?
街の徘徊 暴食 国内、海外旅行三昧で腰が痛いとは
世の中とファンを舐めてますね。
チケット買ってる人達は呆れてない?
まず腰が痛いとか言ってる人は、 飛行機とか乗れないな。
自分の事を書きますが坐骨神経痛で車で旅行も痛いし。。
飛行機なんて!
とても無理
神の手のマッサージさんざん宣伝してて検査受けるのね、腰痛が悪化したんだね、
娘さんがクッキーを?
どうしたの(*_*;
この人は昔から芸能の仕事よりプライベートの事ばかりで話題になってましたね。3回目の結婚の時も嬉しそうにテレビで話題にされて嬉しそうでしたからこういうスタイルで芸能界を生きて来たように思えるわ。
確か明治神宮で結婚式してましたね。
二人共、3回目の結婚で…
それも不倫で恥ずかしくなかったのかな。
子供達は恥ずかしかっただろうね
夫婦で整形はもっと恥ずかしい
お互いを否定してるみたい
整形して北川景子さんや、
橋本環奈さんみたいな顔になれるのなら痛い思いしても良いけど、
変な笑われる顔になる位なら前の方がマシだったのにね。
整形して美しくなれるのなら良いですが、なぜ逆行するのです?元の顔の方が良かったとファンもアンチもどちらでもない人もそう言ってませんか?
前にビックリさんに私は、
堀ちえみとソックリ(整形前)不細工なんだけど、
若い時は若いだけでキャピキャピしてて雰囲気でモテました。20代迄は… それで私は可愛いのかな?と、勘違いしてて30超えたら現実を知りました。 堀ちえみも若い時に若さでアイドルとかに慣れたけど、
それは若さで可愛く見えただけで現実は違うと早く理解出来たら今でもアイドルみたいな若い服とか着ないんだけど。
それと若い時の、
それも10代の時の歌を振り付けて歌うのも出来ないと思う。
現実を知らな過ぎる。
歌もそうですね。
若い頃はそれだけで声に張りがあったから、大して上手くなくても、ハスキーボイスで特徴もあって、まあまあ聴けた。
多分、酒やけと歌っていなかったことと老化による声の衰えで、元々たいした歌唱力もなかったから酷い歌声になって素人以下。
一時、息も続かず、へろ~て歌っていた時があったから、今のようにがなり声が出るようになって、高音も潰れた声で何とか出るようになったのを、本人は上達したと勘違いしているのだろう。
まあ、堀さんの歌が心に少しも響かないのは、声や歌唱力の問題だけでもないけどね。
3回目で、白無垢を着てた。
白無垢の意味を知らないから着たのかも。
何回も不倫したり、
変な別れ方して離婚したり、
とても白無垢なんか着れないのにね
この人何の芸はないけどw
結婚離婚繰り返して芸能界のお騒がせおばさんだよね
2度目の離婚時の記者会見思い出したけど
号泣しながらも久々スポットライト浴びて
嬉しそうだったもの
今の病気出して同情して貰う時も、
嬉しそう。
変わってるね