堀ちえみ、腰の不調を訴えるも『でも絶対に旅行に行くのだ!』と気合 – びっくりtokyo

堀ちえみ、腰の不調を訴えるも『でも絶対に旅行に行くのだ!』と気合

タレントの堀ちえみが8日、自身のブログを更新。腰の不調、カフェランチ、リウマチ科の受診、カフェスイーツ、CT検査、マッサージなどについて綴った。

前日の投稿では、床の拭き掃除やボイストレーニングなどについて綴っていた堀。この日は、「もともと左腰に慢性的な坐骨神経痛を、随分と前から持っています。」「その左腰を庇っていた、右にも坐骨神経痛のような痛みが…こちらは急性的なので、慢性の左腰よりも痛い」など腰の不調を明かし、「ちょうど大学病院の整形外科の受診が、人工股関節置換手術後検診のため、近々入っているので、それまで痛み止めでやり過ごそうと。」と処方薬の痛み止めで対応した。また、「夏の旅行も控えているので…」と家族のイベントがあるようで、「痛いけど大丈夫よ でも絶対に旅行に行くのだ!」と体に鞭打った。

続けて、「本日の出掛けるスタイル!メンテナンスです。」と報告。「大学病院受診日。月に一度のリウマチ科。早めに行き血液検査のための採血。そのあと早めのランチ。」と病院受診を明かしつつカフェでランチしたようで、「クロックムッシュのホットサンド。そして新商品のカップマフィンソルティキャラメル。」とパンやスイーツ、ジュースを注文し、「大学病院も混んでますね。お盆前だから想定内でしたけど。今日はCT検査もあるし。夕方まで掛かるかな。」とつぶやいた。

診察を終えると、血液検査の結果を受け「前回に比べて炎症反応が高くなったのは、腰痛が原因だな」と分析。「身体の中に激しい痛みの箇所があると、じわじわと他に痛みが出ていても、陰に隠れて分からない場合があります。面白いものですね。」と記した。さらに、CT検査までの空き時間に再びカフェに訪れたようで、「やさしいケーキ。病院のカフェでこのケーキをいただくと、とても癒されるかも 心がホッとする。」と優雅なひと時を楽しんだ。

病院を後にしてからは、新橋に訪れたことを報告。「昔の私なら 一杯いこうかな と誘惑に負けそうなお店が多い、この新橋。今では全く飲めない」と飲酒時代を懐かしみつつ、「何より、第一にメンテナンス!そうよ!メンテナンスは大切」と行きつけのマッサージに訪れたようで、「ママの施術は やはり素晴らしい。身体に合った施術をして下さるので、スッキリする」と癒された。

この日の投稿に、ブログ読者からは「昨日床掃除したからじゃない?体も適度に動かさないと、固まりますよ。」「1つ終わればタリーズで休憩(笑)」「病院に診察に行くと 検査の結果が気になって食欲なんてわかないんだけど。」「病院を癒されると思う気持ちがわからないわ」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,602件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    嘘つきで辻褄合わないことだらけ
    疑問が沸くのも全ては堀さんが自ら発した事からですからね

  2. 匿名 より:

    びっくりさんでの堀さんの記事を見るたび思う。
    この人は【タレント】のくくりでいいのかと…

    • 匿名 より:

      良いんじゃね?タレントと言ってもピンからキリまであるからな?

  3. 匿名 より:

    昨日の68ページに載ってた。

    リウマチの診察
    2019-05-29
    https://archive.is/39aDY
    一本化した曜日が水曜日
    今日は火曜日 そして午後からの診察。主治医の先生の名前は?
    火曜日と水曜日で同じ名前の先生はいませんね。 東大リウマチ科

    テレビNHKでの中でノートに東大病院とあったので一本化したのは東大病院ですよね!
    水曜日から火曜日に変更した理由は?

    • 匿名 より:

      一本化したのに、ワクチン打ったかかりつけ医には何を診てもらってるの?

  4. 匿名 より:

    代わり映えのないブログ
    ネタに困ればポエム
    暇なんだね結局は。

  5. 自己愛性パーソナリティ障害 より:

    ・自分の才能や成果を実際よりも誇張する
    ・成功、権力、美しさ、理想的な愛を手に入れているという空想にとらわれている・ 自分は特別な存在であり、他の特別、または地位の高い人たちだけが自分を理解しかかわることができると信じている
    ・過剰な賛美を求める
    ・特権意識をもち、そう対応されることが当然だと期待している
    ・自身の利益のために他者を利用することはいとわない
    ・共感力が欠如していて、他者の気持ちなどがわからない、または気づこうとしない。
    ・他者に対して嫉妬心を抱いたり、反対に他者から嫉妬されていると思い込む
    ・尊大かつ傲慢な言動が見られる

    • 匿名 より:

      1つ言えるのは、地位の高い人もなにも
      周りにひとっこ1人寄り付かない周りにいない現実
      ククク 笑


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