堀ちえみ、フットマッサージを報告『歩き方を意識しないと腰にくる』
タレントの堀ちえみが3日、自身のブログを更新。フットマッサージ、カフェランチ、手作り夕食などについて綴った。
前日の投稿では、出前や外食などについて綴っていた堀。この日は、「前にも書きましたが私が34歳の8月1日に、特発性重症急性膵炎で三日間生死を彷徨い。その後一命を取り留めたあと、一か月と一週間ほどの入院を要しました。その年は8月いっぱい入院して、退院した時には9月。」と入院した過去を振り返り、「お兄ちゃんたち3人の夏休みも終わってしまい。三男の誕生日もお祝い出来ず。」「10月生まれの楓季なんて、まだ離乳食が必要な時期で。当時のベビーシッターさんに、随分とお世話になりました。」など、子供達に申し訳なさを感じた。
続けての更新では、花の手入れを報告。「向日葵今日も元気。向日葵の品種は、サンリッチアップライトというんですね。」「鬼灯。市川さんの生け方が美しい。フォルムがね。なんとも言えないぐらい。」など担当者の作品を披露した。
午後からは、「メンテナンスです。」と予約のため外出したようで、「タリーズでランチ。ハムチーズ&サラダサンドと、ベリー&クリームチーズ。」と先ずはカフェでランチを済ませたことを報告。「このサンド、温めてもらえたんだ!初めて、『温めますか?』と聞かれ温めていただきました そしてベーグルも温めていただきました。」とサービスに感謝し、「食べ終えたら、予約を入れていたメンテです。」とした。
食事を終えると、フットマッサージ専門店に訪れたようで、「フット専門店で、歩き方についてのアドバイスも。歩き方を意識しないと腰にくるんですね」と不調を相談したことを報告。「最近 自分でも歩き方が良くないなと、とても気になっています。早めに治さないといけませんね。いっぱい歩こう。」と意識した。
メンテナンス後は、再びカフェに訪れたようで「ヨーグルト&アサイー。これ好き」とジュースを飲んだことを報告。「タリーズで少し休憩したあと、夕飯の買い物もしたし。さぁ帰ろう。」と夜景ショットをアップした。
帰宅後の更新では、「王子サーモン焼きました!」と手作り夕食の紹介や、「主人と娘の彼Sくんは、いただき物の手作りマッコリを。福順都家のソンマッコリ。」と安定の乾杯ショットをアップ。「楽しい夕飯の時間」と団欒を綴った。
食後のデザートには、「いただき物の立派な桃。」を「はちみつで調整。」し、ミキサーにかけたことを報告。「甘い最高だわ。有り難くいただきました。感謝」と大量消費した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「熱中症警戒アラート毎日出てるのに元気だね」「私生活の切り売り」「s君s君って、、、別れたらどうするんだろう」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
連日遊び歩いて、ちょっとは家で大人しくできないの?
それが出来る人なら今のような状態にはなりませんよ。
毎日毎日 犬放置して よく遊び歩けるよね
堀さん、美容にお金や時間を人一番かけてもこれって、かわいそうになってくるわ。
前も異常だったけど、雑菌ビルまでびしょびしょなんて。
必ず腐って行く。
ま、この人の家だからいいか。
Hi there just wanted to give you a brief heads up and let you know a few of the pictures aren’t loading correctly.
I’m not sure why but I think its a linking issue. I’ve tried it in two different web browsers and both show the
same outcome.
堀ちえみと大島奈保美はブロガー失格だね。
何方かもおっしゃってたけど、素人のブロガーさんの方が内容が充実してる。
あんな低脳なブログに高額な対価が発生してるとしたら、家事と仕事とブログ更新に頑張ってる素人ブロガーさんが気の毒だわ。
私は今、奥様が悪性の脳腫瘍になってしまった方のブログを読んでいます。
男性の方ですが仕事と子供さんの世話と
つい最近まで奥様の世話をしていました
奥様は抗ガン剤を始め色々な治療を頑張りましたが緩和病棟に移る事になってしまいました。本当に私まで悲しいしこの男性は素晴らしい方だと思いました。
堀さん、世の中には癌の治療で苦しい思いをしてる方が沢山いらっしゃいます。
またそのご家族も大変な思いをしてると
思います。
詐病ではないのなら証明出来るものを見せて下さい。
講演会では家族愛で完治などと嘘八百抜かして称賛せよ!と。
あり得ないシナリオ
私もその方のブログ読んでます(多分同じだと)まだ若いんですよねお子さんも小さい、でも旦那さん凄く頑張っていて自宅でお世話してる時は本当に辛そうだったでも緩和に入れるのはもっと辛くて、読んでいて涙でます。
大島さんのブログを見なければ気になることもないと思います。