堀ちえみ、出前三昧な1日をシェア『食べる直前に注文するのがベストなんだ』
タレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。パソコン購入の検討、1日に食べたものなどについて綴った。
前日の投稿では、ライブに向けたボイストレーニングや打合せについて綴っていた堀。この日は、4時半起きで「おついたちです。身体を清めてから、神棚のお掃除と榊の交換、お供え物をして。手を合わせ、新しい月を迎えられました事、感謝の気持ちをお伝えしました。」と感謝の気持ちを祈り、「この1ヶ月、猛暑を元気に乗り越えましょう」と気合を入れた。
続けて、日課の家事ショットをアップしつつ、「そうだ!パソコン購入して、使えるように習得せねば とうとう…そろそろいい加減に笑 パソコンを持つようにと、仕事の関係者の方々から、お達しがきているのです」と仕事効率化のため、パソコンの購入を検討していることを明かした堀。「音源の資料とかもCDで持つよりも、パソコンにデータを保存しておいた方が、絶対に便利だし。それについてのやり取りも早いですものね。そろそろ持たなくちゃ。」と今夏の目標とした。
ランチの更新では、「アサイー&スムージーボウルのお店、シリアルモンスターの、モリンガバナナジュースと!ココナッツ香る、自家製グラノーラとアサイーボウル」と甘いもので済ませたことを報告。「とても美味しい!」と満足した。
また、夕食は「子たちと3人で久しぶりの夕飯。遅い時間に戻るけど食事は家で食べる!息子楓季と娘彩月から言われまして。」といい、寿司の出前を報告。「二人が揃ってから注文しました。『まだ頼んでなかったのー?』なんて楓季に言われましたが…20分以内で届くというスピード!ね!これだから食べる直前に注文するのが、ベストなんだ」とサービスを熟知し、さらに「サラダは別のお店で。こちらの方は少し前に注文して、もう到着していました」と、複数店からオーダーしたようだった。
食後のスイーツには、「Uber eatsで注文しました ふわとろ濃厚なバスクチーズケーキ。」とこれまた出前でスイーツを注文したことを報告。「保存料・添加物不使用グルテンフリー。やさしいやさしいバスクチーズケーキ。」と説明し、「情熱と愛を感じるバスクチーズケーキ。」と絶賛した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「毎日、出前してる母ちゃんはよく把握してらっしゃる〜」「母親の手料理が待っていた!ではなく出前寿司なんですね」「サラダも出前…」「丁寧な暮らしするんじゃなかった?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
炊きたてのご飯、炊飯器開けた手付かずの状態を普通撮すでしょ
松居棒さんなんて四角いまま何も解さずに豪快にカレー皿に入れてたよ笑
別に炊いたとも何とも言わなかったけど
どうせ嘘をつくならそれぐらい大胆にやれば面白いのに中途半端なんだよ
あたしもたまにやる笑
サトウのご飯をほぐしてるんですか?
はい、そうです。
何でわかるの?
見れば分かる
あなた以外はわかるの。毎日家事をやってたら
失礼ですね、私毎日家事してますけど?出前なんかもとらないし惣菜も買いませんから。
ご飯はわかりにくいかもだけど、おかずは明らかにわかるよー。
自分で作ったら工程から見せるよー。全てのメニューの材料をカットして並べて写すのよ。いやぁ、、ビックリよ。ほんとに。で、その写真が無い時は絶対に!冷食か惣菜よ。そこは悩まなくて良し!作るわけないんだから。夜に下拵えしてたのなら必ず撮るから。でも見せないでしょ?
バットに入れてる食材はイメージ画像かな
出来上がりとずいぶん違う形状のものよくあるもん
揚げ物はほぼお惣菜
同意!毎回何でいちいち推論立てるのかなぁ?と。
作るわけないじゃん。
あ、やっぱり惣菜ね。で、終わり。
わかるやん!!!作るわけないやろ
日曜日に土用の丑で
鰻重を買って帰りましたよね。
今日はまだ水曜日。
鰻ばっかり食べるんですね。
しかも朝から。
ご飯と鰻のバランスも悪いし…。
朝からご飯を炊きたてのように装う時間がとてもムダ
あのご飯は4人分?少な過ぎるわ。
内釜長方形?
収入源のブログでここまで偽装や嘘をつくのって問題にならないの?
本当は重大な問題
最後にどーんってあの人側にのしかかってくるんじゃない?
そうなることを祈る
それだけのことを仕出かしてる
仕事がないから暇潰しにはなりますね
凄い鰻の量だわ
かぶり付くの?
丸呑みです
思い切り目をひんむいて鰻にかぶり付きます
かわった人だわ
昼ごはんや晩御飯に食べるようなものを朝ごはんとか。
朝ご飯なんだから、食べやすく切って乗せればいいのにね。
包丁は使わないのでね
合いの手のようなコメントは
ちょっとウザいわ
大して面白くもないですよ
くだらないコメを増やさないでよ
堀さんのしつこい地鶏や動画の方が余程下らないわ笑
13:50
そうやってレベル同じにしてる事が
おかしいのよ!笑
ひとり一尾