堀ちえみ、リハビリを報告『さらに舌(舌根)を鍛えます!』
タレントの堀ちえみが27日、自身のブログを更新。出前ランチ、リハビリと軽食、カフェスイーツ、出前夕食などについて綴った。
前日の投稿では、左脚の痛みやネイルメンテナンスなどについて綴っていた堀。この日は、「本日の朝食です。チャチャチャッと作れる便利なメニュー。前の日に野菜も豚肉も切って、用意しておきました。」と朝から焼きそばを食べたようで、「お昼までに家を出て、本日もメンテナンスです。」と予定を明かした。
ランチの更新では、「今日もサラダランチ。豆腐が入ったヴィーガンサラダです。」とボックスサラダを注文したことを報告。「グリーンのボールは、アボカドです そしてスムージー。 本日も身体が喜ぶランチでした」と自宅で手軽に楽しんだ。
午後からは、大学病院でリハビリを受けたことを報告。「夕方からまた移動して診察があります。」としつつ「会計の間に軽食を。とてもとてもとても美味しかったです。感動したなぁ。」と待ち時間にパンやヨーグルトを食べたことを明かし、「リハビリの課題も出していただきましたので、またさらに舌(舌根)を鍛えます!」と新たな課題に取り組んだ。
診察を終えてからは、カフェに訪れ「チョコレートアイスの中に、スパイスの香りのチャイクリームに、チェリーのコンポートを合わせて、チョコレートアイスの中に閉じ込めてあります。」とスイーツや、コーヒーを注文したことを報告。「グァテマラととてもよく合う。しあわせな夕方のひとときでした。」と一人時間を堪能した。
帰宅後は、「夕飯です♪今夜はひとりごはん。彩りスモークサーモンサラダ アボカドとパクチーを、追加でトッピング。」と再びサラダを注文したことを報告。「サラダだから、食べた直後はお腹が膨れます 美味しかったです!」とした。
この日の投稿に、「食べてばかりですね」「サラダだけで足りないならしっかり食べておやつ減らしなよ…」「病院施設内で撮っているのですか?事前に撮影許可は得ていますか?」「あれ?ネイル隠してる(笑)撮り溜め?」などのツッコミコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
魚拓 ③
シャンプーですよ♡
2023-07-28
https://archive.is/dKOV4
本当に洗った?
水浴び
ちょっとなすった程度にしか見えない
いつもの事だが
ワンちゃんシャンプーからの乾燥仕上げ、大変なんでしょ?
2匹?3匹も同時
あり得ない
しかも撮影込み
水をぶっかけただけw
わざとらしくネイル写り込ませてる。みきちゃんだけ水ぶっかけただけ。一回に3匹は、とても無理。しかも腰の骨に穴が空いていたり坐骨神経なんだから辛いはず。
>最近丼物ばかりで笑
子たちは喜んでおります
若いからね。
ガッツリと。
毎回朝食が丼物の言い訳w
丼物を喜ぶ成人した子供達
いい加減恥ずかしいからやめなよ
本音は撮りだめに便利なんです、でしょ?
今日も撮りだめからかもね
朝食はさすがにPR付かないよね?止めたら?他にネタ探したら?
都合が悪けりゃ消去。取りだめ。架空の人物家事愛犬家気取り。心のないブログ。ふざけんな❗🐖
前ページインタビュー記事の魚拓ありがとうございます。
堀ちえみの11時間の手術、最初こそ信用してしまいました。
亡き主人も、そのぐらい同じ年の二月に先に
食道癌の手術でした。
何度かコメしましたが、取った癌細胞の部分はオペ終了後に家族は見せられて説明受けます。母に続き、2回目でしたが、、
堀ちえみは、誰が確認したのかしら?
本以外は、雑誌、テレビなど関西以外はみました。あれは、相当な事です。
リンパは何個取ったの?主人は70個ほどと
説明ありました。
クラクラきました。麻酔が切れかけ、今何時だ?と話した時、、嬉しかった。
よく頑張ったねーと何回も大きい声で話かけました。
堀ちえみは、リアルさがないと。
あの頃から思いはじめた次第です。
生きていても地獄⁈
私の為に医師団を結成して全力で
治してくれたのに?
人前に出る仕事ですから後遺症として喋り方が変わってしまって人前に出る勇気がなかなか出なかったという苦悩はあったんじゃないでしょうか。
あっ失敗した…手術後わずかでしょ?
鮮明に喋った笑
喋り方も安定してないというか、、
普通にペラペラ喋ってると皆さん言うけど私は聞いたことないです
ネチネチ舌足らずな感じで不快
できればあまり聞きたくない
私も義母の婦人科系の病気(癌ではありませんが)で切除した部分を見せられました
ショックな出来事でした
堀さんにはそういう細かい医療的な描写が全くないですね
昭和の医療ドラマみたいな展開
11時間にも及ぶ大手術と言われても全くリアリティさを感じませんでした
私も卵巣の手術の様子を、PCで観せてくれて説明してくださり、ご丁寧に腫瘍(良性)の写真をプリントしてくださりました。この日は何も食べられないくらい疲れたのを思い出しました。
自分語り失礼しました。
私は胆石の手術しましたが術後、主人は私の胆嚢を先生から見せられたと言ってました。
わかります
病室で撮ったという家族写真(旦那の胸にチューブ)
のほらみのあの満面の笑顔
壮絶な手術後の人には到底見えなかったし
退院時も顔色もよく軽い足取りで帰ってきた
この人ってすべてにおいて
リアリティさを感じないのも詐病疑惑を持たれる原因なんだと思う
実際ウソだと思うけどね
実際問題として何年も大学病院でリハビリって診てもらえることはあるのでしょうか?