堀ちえみ、くじら肉を試食販売『噛まなくても口の中でとろける』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、くじら肉を試食販売『噛まなくても口の中でとろける』

タレントの堀ちえみが30日、自身のブログを更新。千里阪急百貨店で開催されたくじら肉試食・販売のイベントに参加したことを綴った。

前日の投稿では、講演会や大阪移動などについて綴っていた堀。この日は、「朝5時半起床。本日午前10時から、懐かしい阪急百貨店でイベントです」と千里阪急百貨店でのイベントを明かし、「これからお風呂に入り支度します。支度が早めに終わり時間があれば,ホテルの朝食がいただけます」と身支度を整えた。

続けて、「千里阪急ホテルの朝食。バイキングで。」を楽しんだことを報告。「サラダもたくさん。阪急さんのパンも美味しい。新鮮 ヨーグルトでたんばく質を摂って」と選んだものをアップし、「これからメイクに入ります。」と宣言した。

生ニタリくじら肉試食・販売のイベントに参加すると、「マスコミPRと、オープン後ほんの少しだけ、販売のお手伝いをさせていただきました。」と報告。「希少部位の尾の身を、刺身でいただきました。噛まなくても口の中でとろける旨さ。甘くて柔らかくて自然のお塩の味。いい脂がのり最高でした。」と堪能した。

イベント終了後は、楽屋にて「三種類のお弁当の中から、それぞれ好きなものをいただきました。」とランチを済ませたことを報告。「松竹奥元さんとメイクの納富さんと、『どれにするー?』なんて言いながら、ワイワイ言いながらの現場での休み時間。」と盛り上がった。

午後からは、「新聞の単独インタビューと写真撮影。」を報告。「インタビューも、楽しいお話をさせていただけた、素晴らしい時間でした。インタビューされた記者の方、ありがとうございました。」と感謝した。

帰路についてからは、「新大阪の駅で購入した、私の大好きな福壽堂秀信の和菓子を、いただきました。」と新幹線内でお土産のお菓子を食べたことを報告。「先ずはスタッフといただきました。家族にはお土産として購入。今夜食べてもらいます。」と先に味見した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「食品の販売なのにエプロンとか三角巾しないんですね。なんか残念。」「手首のジャラジャラしたまま…」「食べ物のイベントは清潔感が大事。」「エプロン?つけるぐらいしたら」などの指摘コメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,631件のフィードバック


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  1. バカミ より:

    何で弁当食べたらほっこりするの?
    珍しい人ですね

    • 匿名 より:

      馬鹿ですね〜

    • 匿名 より:

      あのプラ容器弁当を食べながら何を長い時間話すのだろう。
      卵焼き弁当に唐揚げ弁当www

      • 匿名 より:

        あんなお弁当、すぐに食べ終わるわ。

  2. 匿名 より:

    伊代夫婦は揃って音楽番組生出演。
    この夫婦は揃って弁当買いに外出。
    プラ容器弁当をむさぼり食う…

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    my problem. You’re wonderful! Thanks!

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  4. エイシンサニー より:

    魚拓 ⑩

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  5. 以前こんな書き込みがありました より:

    ざっくりとお話し出来る範囲で少しだけなのですが書かせて頂きます。こちらで指摘させて頂きドクターに見解を伺うものでした。
    本人が自己申告されてるある程度の情報や展開のスピード等からして理解するには足りない部分がある。情報量の少なさ。ステージ4であるならばの矛盾点。舌癌という目的地に辿り着けない状況の様だと分かります。堀さんのTVで言われた手術は
    [王道の]とは何を基準に出た言葉であったのかもこちらは分からない。堀さんは説明出来ますよね。資料、写真など何一つ参考になるものも公表されない。これではどちらのドクターであれ憶測の域は越えられないとしている。
    有り得ない奇跡が起こりハイスピードで今の状態まで回復されたのなら、専門分野からも此処までに至る過程に注目が集まり情報の共有等も考えられるのでしょうが。雑談に留めるしか無い見解でしょうか。
    上部の内容だけで理解出来た様に自分は感じましたが。飽くまでも主治医が居る前提としての評価が基本となりますね。
    当時、世間での認識もまだ薄い舌癌に罹患された事を自ら公表され今も混乱を起こしているのであれば(影響)のある立場として、主治医と共に説明責任を果たす事が先決だろうと。医師としての意見も含まれて居るかと思われます。疑惑の目を向けられながらも私は大丈夫。前を向いて…等とお門違いの認識を持って居るのなら早く捨てて現実と向き合って下さい。
    拙い文章で上手くまとめられず長々とすみません。まだ少しありますがお仕舞いにします。また書かせて頂きます。お手間掛けました。


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