堀ちえみ、友人夫婦とランチ『金沢の旅の締めくくりは、小松弥助』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。友人夫婦とランチしたことを綴った。
前日の投稿では、夫との金沢旅行について綴っていた堀。この日はホテルで朝を迎え、朝食について「昼食を存分に堪能したいので、朝食はなるべく軽くで済ませましょうと、予めホテルの朝食は付けませんでした。」とコンビニのヨーグルトで簡単に済ませたことを報告。さらに、「コーヒーを主人が淹れてくれました。私は主人の紅茶を淹れて」と明かし、「たぶん人に淹れてもらう方が美味しいから、いつの間にかそうなったのでしょうね。愛と思いやりがこもっているのかな」とのろけた。
ランチの更新では、「今回も金沢の旅の締めくくりは、小松弥助にて美味しいお寿司!」と行きつけの寿司屋に訪れたことを報告。「金沢はとてもいいところです。主人は若い頃に転勤で、金沢に4年間住んでいたこともあります。」と11年に再再婚した夫の紹介のようで、「そんな金沢の小松弥助の大将が握るお寿司。何回いただいても感動できるから、素晴らしい安定感です。」と高く評価した。
食後は、「弥助の大将とスタッフの皆さんと、恒例となりましたね 今回大倉ご夫妻は急用で参加出来ず。残念でした」と参加メンバーとの集合写真をアップ。「奥様の智子さんと、ゆっくりいろいろなお話をして、楽しい時間でした」と女性同士で話し込み、「お互いに子たちも大きくなり、時間にゆとりもできて。これからもお会いできる機会が、たくさん増えたらいいですね」と願いつつ「いつもやさしさをありがとうございます。」と感謝の気持ちを綴った。
さらに、「ANAクラウンプラザホテル金沢に、玉川ご夫妻と一緒に行きました。」と場所を移動し、スイーツを食べたことを報告。「主人は献上加賀棒茶のシュークリーム。私は渋皮栗モンブラン。」と注文品をアップし、「四人でまた話をして、お互いの近況などいろいろ話してね。普段は離れているから、LINEで連絡取り合うことが、ほとんどですものね。」と話に花が咲いたようだった。
帰りの新幹線の時間が近づくと、「玉川ご夫妻に見送っていただき…」と駅構内のエスカレーターから手を振るショットをアップ。「金沢駅から北陸新幹線かがやきに乗車。」と旅を締め括った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「エスカレーター塞ぐ乗り方…」「後ろ振り返りながらのエスカレーターに乗るのは危ないです。」「エスカレーターでの振り返り、周りの迷惑考えてね」など、マナーを指摘するコメントが相次いだ。
画像引用;アメブロ
火事スタイル、よく見直しなよ。
壁もテレビもぐんにゃり曲がってますわよー
若者がやるならともかく、還暦にも近いおばさんがセコセコ加工するなんてね、恥ずかしいわ。
もうすぐ還暦のお婆ちゃんが顔を加工して、しかもニタニタ笑って自撮りして恥ずかしくないんかい?
真実の顔や姿を知ってる人達、陰で笑ってるよ。
20歳すぎた大人が朝定食にオッケー!イエーイ!って……………。嘘であれ本当であれ恥ずかしい……。
義理の父親と子供の仲良しをアピール。
二十歳過ぎの出勤前の子が親とぞろぞろ朝定食べに行くなんて考えられない。
「オレは会社へ行く途中で何か食うわ」.じゃないかな?
やった!イエイ!なんてある⁈
そもそもみんな大人なのにそれぞれトーストくらい焼かない家庭、私にはわからないです。
そもそも健康な母親がいるのにさぁ仕事がんばってね!と納豆、ハムエッグくらい作ってやってよ。ニコニコしてないで。
ハムエッグ無理ちゃう?笑
また朝定の言い訳をダラダラと。
堀さんがぐうたらなのは、皆さんわかっているのに。御苦労なことです。
長々と言い訳を綴るパワーあるなら寝る前にササッとw無洗米をタイマー予約すればいいのに、或いは遊び呆けて今朝は吉野屋いきました!でいいわ
わぁーい!とかやめてあげてよ
ご飯を炊くのがなぜ習慣になっていないのか不思議なんだけど
炊く日もあるんだよね
朝は忙しいからルーティンで動く方がラクなんだけど
普通はご飯は大体炊いてあるよね。ご飯があれば、おかずなんかそれこそ卵かけご飯に海苔とか、タラコやごはんですよ何でも良いのに。お米が食材で1番安いからね。
卵焼き、味噌汁くらい30分あれば作れるし。あと納豆出すだけ。他人と吉野家行きたく無いわ。
うゎぁ〜
堀さん宅はトリックハウスですか?
酔いそうな背景なんですけど。
吉野家の時計が6時40分を指していますね。
「わぁ―い!吉野家の朝定食だぁー!!」wwwwww
そんなに、嬉しいのか?息子に聞いてみた。
「朝っぱらから、なんで???」息子の答えでした。
義理父といくわけがない。嘘だとばれてても朝食の嘘は続く
朝食用の撮り溜めがなくなったら
吉野家へGO の設定。すき家 なか卯もあるよ。
うちはなんで朝から行くん?やったわ。
夜も外食しないので、おかしいと思ったんでしょうね。