堀ちえみ、急な来客を報告『近くまで来たからと』
タレントの堀ちえみが16日、自身のブログを更新。1日に食べたものの紹介や、急な来客などについて綴った。
前日の投稿では、通院や外食、惣菜夕食などについて綴っていた堀。この日は、朝から犬の散歩をしたようで、「二人も良く歩きましたが…考えたらのんびりしていられませんね。」と早めに切り上げ、「早く戻って朝食作らなくちゃ。もうとっくにご飯、炊き上がってますね。」と慌ただしく綴った。
散歩から帰宅すると、炊き上がったご飯を炒飯にしたようで「パスタや炒飯は、大体うちにあるフライパンの大きさだと、一枚のフライパンにつき、2人前で作った方が作りやすいし、仕上がりが美味しいそうです。これは息子尋紀が教えてくれました。」とアドバイスを受けたことを報告。「尋紀の教えを守って作るお料理は、間違いなく上手く出来上がります はい!出来上がりましたよ。」と披露した。
朝食後は、日課の家事ショットをアップしつつ「私は病気を経験して、先ずは自分のちっぽけさに嘆きました。」と病気を振り返った堀。「そこから這い上がれた瞬間があり、どん底から『気持ち』を、180度変え始めてからのちに、『鋼の精神力』を手に入れました。」と闘病によりメンタルが鍛えられたようで、「鋼のメンタルは、無神経で身勝手な心とは、イコールではありません。ガラスの心を持ったことがないと、鋼のメンタルは、手に入れられないかも知れませんね。」と記した。
ランチの更新では、「田んぼとぶどう。素敵なお店です。」と行きつけの居酒屋からチキン南蛮弁当を注文したことを報告。「こちらのお料理は、食材にもこだわりがあり美味しく、そして何より安心できるものしか使わない、という女将さんの信念。」などと絶賛し、また、「こちらの女将さん、いつもキラキラとした笑顔で。凛とされていて美しく、大変魅力的な方です。」と憧れた。
午後からは、「近くまで来たからと、以前の住まいの時の、よく集まっていたメンバーが、立ち寄ってくれました。」と急な来客に対応したことを報告。「ドリンクをウーバーイーツで運んでもらい、主人が昨日持って帰ってくれた、和菓子があったので。」ともてなし、「1時間ほど話をして、これからお稽古に行かれる方や、この先はバラバラなんだって」とサクッと解散したようだった。
夕食は、息子のためにステーキを焼いたことを報告。「ベビーリーフとロメインレタスのサラダ。キムチ 味噌汁はしめじと長葱 オリーブオイルで焼いた野菜。カラーピーマンと獅子唐、ポテトフライ」と献立を紹介し、「息子との会話?野球の話ばかり(笑)ジャイアンツVS楽天戦の結果が、とても気になっているみたいです」と盛り上がった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「手土産無しで来るなんて…」「今時予告しない出来ます?」「この人達は堀さんの家に来る前にみんなでランチでもしてたの?」「昼も出前してコーヒーも出前って」「毎日デリバリー 一日何回も凄いなぁ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
>職業柄 旅は慣れているので、
スッと出掛けちゃいますね。
えっ?何の職業ですか?
昔はあったのかもだけど
最近そんな仕事なんてあった?
たまーの講演会ぐらいじゃん
偉そうに言うな
キモイ女
どういう事?(笑)
芸能生活数年、仕事で旅なんてした事あった?
旅じゃないけど
東京→大阪をプイプイのために毎週移動したことを偉そうに言ってるのかなと
知らないけどねw
スチュワーデス(笑)
かつて本職だったと勘違い…思い違いしていそう
鯖江の文化センター
見に行ったん?
かな?
行ったら田舎の小さい会館でびっくりするはず。
そうなんだ
いずれにせよ堀の話に真実はほぼない
喫茶店で愛を感じる味を堪能する56歳。こちらが恥ずかしくなる。
奥様にもアイスコーヒーを出してもらって。。
来客の対応の仕方も学んで帰りましょう。シナリオのためにね。
どんな恋愛をしてきたんだか。笑
癌はホントだったと思うけど
退院もボッち
子達は金ズル
旦那様は遊び相手にしか
思って無いから
ストレス発散は
逮捕探し
虚しすぎ
悪の顔でたら
恫喝して怖すぎる
家族褒めちぎるわ
他人に当たり散らすわ
恐ろしさ満載
ガンじゃなかったのでは?
口内炎こじらせただけ
ガマ腫じゃない?
本当に癌だったら食事に気をつけますよね?それに言うことがコロコロ変わらないと思う。
癌が本当ならささっと証明出きるのでは?おかしいですよね?診断が付いたのに診断書がない癌患者って
ご本人も私の詐病説とか言っちゃうくらいなのに笑
癌が本当なら、腹膜炎の入院は嘘だと思うけどそんなことできるかな
切除部分の違った説明するし
癌はホントだったと思うけど。
何回か、コメありますねー。
癌ではないと思うけどねー。
堀さんを目撃したというコメント書いた人じゃない?
そのコメント私は信じてない
入院中の食事の写真無いのが一番怪しい。