堀ちえみ、舌がん術後を回顧「自分自身の人生と仏教を照らし合わせた」
タレントの堀ちえみが14日、自身のブログを更新。ラジオの告知、出前ランチ・おやつ、手作り夕食などについて綴った。
前日の投稿では、ラジオ収録や居酒屋夕食などについて綴っていた堀。この日は、「オンエアの情報です。本日情報解禁になりました!『純烈の観音ルンルン モー烈ラジオ!』」と前日に収録したラジオ情報を告知し、「キラキラ金色に煌めくトークを、是非お聴きいただきたいです!よろしくお願い致します」と呼びかけた。
続けての更新では、「何も考えない『空』でいることが、一番楽なのだろうなぁと、病気の時にベッドで考えたりしたなぁ。お手上げ・降参状態で術後しばらくは、息をしているだけの欲もない、『無』でありました。」と仏教の考え方に触れつつ19年舌がん術後を振り返った堀。「苦しみが湧き出てきたのは、これから先の人生を、考えられるようになってから。今まで生きてきた中で、あの頃の無の私が本当の意味で、一番苦から解放された、『空』の状態だったのかも知れません。」と解釈し、「自分自身の人生と、仏教を照らし合わせただけなので、間違えた解釈であるかもしれません。ご了承下さい。」と記した。
そんな日のランチは、「気楽なもんです。好きなものが食べられます。」と、出前で済ませたことを報告。「アボカドサンドイッチBOX。そしてサイドに、ケールサラダとピクルス、焼き野菜です。米粉のマフィンはブルーベリー。珈琲もアメリカンを、二杯も頼んでしまいました。」と盛りだくさんなメニューをアップし、「朝食をしっかりと食べた日のランチは、カロリーも含めて軽めに意識。」と調整した。
同日午後は特に予定もなく、「私は音楽を聴きながらボーッとしていた、午後3時です。」とし、おやつにクレープを注文したことを報告。「アーモンドチョコに、さらにチョコレートソースをトッピング。」と紹介し、「あーぁ、せっかくお昼のカロリー抑えたのにな ま いっか」と自虐的に綴った。
夕食の更新では、「鮭のガーリック焼き。そして冷奴。山芋の短冊切りは主人の大好物 コールスロー。」と和なラインナップを披露。「手作りのものはおいしいですね。」と家庭の味にほっとし、さらに「胡瓜の浅漬け。夏に向けて塩っけのある胡瓜は美味しいね。」と気に入った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「神さん神さんうるさいくせに、急にブッダの教え。からの、何故か般若心経。それも解釈間違ってる。からの、ご飯とお味噌汁逆。」「解釈全然違う気がする笑 トンチンカンで恥ずかしい。」「昨日購入した書籍でブログ考えた?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
診察をいくつか受けてって何科と何科を受診したのかはっきり書けないの?
最近ハッキリ書かないけど何か理由でもあるの?
ウソだから?
正解です◎
たまには、三姉妹さん連れて舎人公園や水元公園でも行けば?車で30分で着くよ。
病院通いの中で一番納得いかないのがリハビリだわ。
いつまでも出来るっていうのが不思議。
堀は、知らない方もいるけどリハビリは希望すれば出来るんですみたいなこと書いてたけど、えっ?大学病院で?他の病院でじゃなく希望したら大学病院で続けられるの?全員?って感じ〜。
リハビリノート見せてほしいな。
病院のお気に入りタリーズは出禁になったの?
200万人のリハビリ難民がいるというのにこの人はしょっちゅう大学病院でリハビリ受けることができるんですね
術後何年間も
しかも9900円もとって人に歌聞かせることができるほど回復してるのにね
もっと重篤な人がリハビリ受けれなくて困ってるのに